★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > xnbLnJtd_To
 
g検索 xnbLnJtd_To
 
xnbLnJtd_To 全コメント
[政治・選挙・NHK213] 政界地獄耳 民進内に蓮舫体調不安説(日刊スポーツ) 赤かぶ
4. 2016年9月21日 12:13:25 : MIHy3wwErS : xnbLnJtd_To[1]
民進党は愚かな女性タレントが代表に就任して、民主党を大敗に導いた野田氏を幹事長に据えるという、政治理念も感覚も何もない党運営をしている・・・タレント上がりの政治理念も何もないパフォーマンス人気だけの蓮舫氏など戦う前に玉砕だ。民進党は最悪の選択をした」

  

  風流酔夢譚じゃが、カムバックしたゲリゾウがやりたいようにやっとるん見て、妖術師の豚がオイもおんなしこつやりてえなと思うんはムリねえ。で、正面からは到底ムリなんで一ひねりする、ひねって考えつくんは現代マタハリ作戦ちゅうこつも、あり得るよ。あくまで風流酔夢話じゃが、マタハリの悩殺作戦で太腿をチラッと見せるだけで、党員・議員なんかメロメロにでけねえかと、そげんこつケンゲエネエつう保障はない。マタハリの煙幕作戦でお飾りの地位に就かせれば、あとは実権を捥ぎ取っちゃえば、こしとらの自由自在にやれる、そんな風に妖術豚が夢想しない保障はない。まあ、こういうこつは夢で、実際は無いと思うが、これやられたら国民はたまんねえな。妖術豚の実質のカムバックじゃかんな。国民の誰もが蛇蝎の如く嫌らう妖術豚がカムバックし、実権にぎる。そして、野党共闘戦争法廃止大運動の盟主に、反共闘の妖術豚が実質就く、こうなったら踏んだり蹴ったりじゃな。こうした夢物語が夢で終わるように、国民はただひたすら祈るだけだな。しかし、夢ばっかし言ってられねえよ、かって実際あった言うもんもいるかんな、台湾現代マタハリ第一号はテレサ・テンつう声もある。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/242.html#c4

[経世済民113] 日銀の黒田東彦総裁は、日本の経済力の源泉「世界1の金塊力」を強化するため、海外から金塊を買い集めた(板垣 英憲) 笑坊
4. 2016年9月21日 13:12:34 : MIHy3wwErS : xnbLnJtd_To[2]
本文>「日本銀行の黒田東彦総裁は、日本の金塊保有高をさらに上積みするために、「隠密部隊」を海外に派遣して、金塊を買い集めさせてきたと言われている」

 話半分にしか信用でけねえが、本当なら失点続きの黒・岩コンビの唯一のヒットだな。我が国公称金保有は780トン前後じゃが、この数値が今後どう変わるか。尤も、迂回ルートもあり、民間に保有させたり、公に出る数値は一部だろうから、実態の把握は難しいようだが。取り敢えず、金購入増は事実として、現世界経済情勢・金融状況からは、時宣得た行動だろう。ドルであれ米債であれ、そしたペーパー買うこつは、現今これ以上ない愚行だ。国家資産をドブに捨てるようなもんだ。今は現物に換えておく、”金”に換えておく、これだけが正解だ。米は、こうした行為を最も嫌う。ドルを、ドル債を買えという。基軸通貨発行国という地位を維持したい米としては、当然だろう。自国で印刷した紙が、即時に正貨となり世界中の現物と交換可能だから、通貨発行いう権益は絶対に離したくない。Blue Backs
=Gold ちゅうアンベエで、ドル紙幣流通止めて、”金”に切り替えたような国は、みんな潰してきた。チャベスもカダフイーもフセインも、みんな殺された。我が国
黒・岩コンビがコッソリ”金”を買い集めてたことは、米が知ったら烈火の如く怒るし、傀儡隷米政権のゲリゾウが認めるとは思わないが、ゲリと黒・岩との関係はどうなっちょるんか。尤も、黒・岩も面従腹背で、ゲリ政権後をケンゲエちょるかも。つうんは、JCB(日銀)と最も深い関係にあるんは、実は皇室なんだ。戦前は、JCBの第一位株主は皇室だったし、戦後も有力株主ことは変わりねえ。黒・岩も、ゲリの指示で相当JCBを危なっかしくしちょるが、皇室を考えたとき金購入増ちゅう行動にでるんは、考えうる。まあ、このへんはさておいて、今金買っているちゅう報道に、多少ビックラこいたが、黒・岩コンビがゲリより悧巧とすれば、なかなかだな。
http://www.asyura2.com/16/hasan113/msg/447.html#c4

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > xnbLnJtd_To  g検索 xnbLnJtd_To

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。