7. 2016年2月12日 11:40:59 : HHp0DWfNIc : xbYmMOn4dJs[1]
「原発」を「原爆」と呼ぶことは、当たらずとも遠からず。
だから、どうか「ロケット」も「ミサイル」と呼ばせておくれ。
あべしんぞう@首相官邸卐
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/198.html#c7
48. 新共産主義クラブ[1900] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年3月10日 18:39:59 : HHp0DWfNIc : xbYmMOn4dJs[2]
>>42(追記)
>警察庁は、通信経路のパケットキャプチャによるスニッファリングで、電子メールの通信傍受(盗み読み)をおこなっていると、国会の答弁で明らかにしています。
>警察庁は今年度までに電子メール傍受機器を19式、予算額で約2億8700万円で購入してきたことも、明らかにしています。
スニッファリングによる携帯電話会社等の電子メールの盗聴は、決して難しい技術ではありません。
小規模なものでは、通常のパソコンに、Snifferと呼ばれるパケット解析をおこなうソフトウェアをインストールして、了解を得て、そのネットワークに接続すれば可能です。
電子メールのスニッファリング用のフリーソフトもあります。
パソコン1台を10万円とすると、警察庁が保有する2億8700万円分の電子メール傍受機器は、およそパソコン2870台分の電子メール傍受の性能を持っていることになります。
公安警察にとって、電子メールのサーバに直接ログインして特定の個人の情報を得るのではなく、パケット解析による傍受は、監視対象者だけでなく、大勢の人の個人情報を同時に取得できること、携帯電話会社等のメールサーバー上に、警察がどの情報にアクセスしたかの痕跡を残すことなく情報収集できる利点があります。
メールサーバーに直接アクセスする方法が、一本釣り漁法だとすると、スニッファリングは、トロール漁法だといえるでしょう。
トロール網に、目的の種類の魚以外の魚も、同時に大量に捕捉することができます。
【参考】
メール(SMTP)の盗聴(スニッファリング)
[メールの送信の盗聴]
http://cybertree.php.xdomain.jp/PacketSpiderV/PacketSpiderV/learn/learn_PacketSpiderSnifferMail3.html
メール(POP3)の盗聴(スニッファリング)
[メール本文の盗聴]
http://cybertree.php.xdomain.jp/PacketSpiderV/PacketSpiderV/learn/learn_PacketSpiderSnifferMail2.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/564.html#c48
206. 2016年3月28日 03:41:59 : HHp0DWfNIc : xbYmMOn4dJs[3]
国防総省 最新の人工衛星との通信が途絶えたと発表
© 写真: NASA Goddard Space Flight Center
サイエンス
2016年03月27日 18:37短縮 URL
01520101
米空軍宇宙軍団(AFSPC)は、軌道上で約2年間稼動していた新たな気象観測衛星「フライト19」との通信が途絶えたと発表した。「スペース・ニュース(Spacenews)」が報じた。
「フライト19」との通信が途絶えたのは2月11日。AFSPCは、衛星のオペレーション機能が回復することには期待していないと指摘した。
「フライト19」は、ロッキード・マーティン社の注文によって製造された防衛気象衛星で、2014年4月に打ち上げられ、軌道で5年以上稼動する予定だった。「フライト19」は、米国防総省の宇宙プログラムの一環で、軍事作戦を計画するための天気予報を任務としていた。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/science/20160327/1853770.html#ixzz447oYxagU
X線天文衛星「ひとみ」、電波受信に失敗。記者会見へ
sorae.jp 3月27日(日)17時58分配
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160327-00010000-sorae_jp-sctch
JAXAは27日、X線天文衛星「ひとみ」からの電波が受信できなくなり、その状態が確認できなくなったと伝えています。
JAXAは現在復旧作業を進めており、本日18時15分から記者会見も行なわれます。記者会見の模様はニコニコ生放送でも閲覧可能です。(動画URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv257551701)
同衛星は3月27日4時40分の運用開始時に電波を確認できていません。ただ短時間の通信が可能であったことから、引き続き復旧作業が続けられています。
ひとみは2016年2月17日にH-IIAロケット30号機によって打ち上げられたX線天文衛星で、打ち上げ前までは「ASTRO-H」
と呼ばれていました。打ち上げは正常におこなわれ、2月29日には衛星の各機能の動作を確認する「クリティカル運用期間」も正常に終了していました。
ひとみは全長14m、重さ2.7トンとJAXAの科学衛星の中では最大となっており、X線を観測することでブラックホールや超新星爆発など高エネルギーな天文活動の観測に活躍することが期待されています。
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