5. NR[19] gm2CcQ 2015年12月22日 01:01:23 : FqnrISpqis : xT_W3u0QS9Q[1]
捏造3K新聞面目躍如の内容
>>関係者によると、六ケ所村にある再処理工場では、ウランとプルトニウムを必ず混合して回収している
ウランとプルトニウムを混合しないで処理したら純度の高いプルトニウムが生成可能だと思われる。
http://www.jnfl.co.jp/shiken/shiken01/001.html
精錬処理でウランとプルトニウムを混合させているが簡単に切り離しが可能だと思われる、だからこそIAEAが常駐して監視していると考えられる。
>>現在保管されているプルトニウムは5年以内に消費可能で、反原発派がいう懸念はすぐに、解消できるのではないか。
完全なごまかしプルトニウム239を燃やせば新たな核分裂生成物を生み出し、原子炉では新たなプルトニウム239ができる、100万キロワットの原発の核燃料は30トンほど燃焼し、その1%程度(300Kg)プルトニウムの同位元素ができる、つまり同じぐらいのプルトニウムができ、さらに核分裂生成物ができる事を意味する。