1. 2015年12月12日 04:34:18 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[3]
円高デフレは必然だったのだ。ユーロや中国、新興国経済の自滅的な衰退は日本の浪費政策を超えていただけだ。原油安と新興国通貨安はこれからも続く。米国経済も世界経済の潮流に逆らえず、税収不足の不況に見舞われるのだ。世界同時バブル崩壊は現実のものとなる。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/459.html#c1
3. 2015年12月13日 17:20:08 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[4]
消費も経済全体から見たら経費なんだよ。消費に余計にカネがかかれば、その分生産活動に要する支出も大きくなる。ただのインフレ税だ。このインフレ税は外国への販売には適用されないのは正しい。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/484.html#c3
4. 2015年12月16日 15:28:04 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[5]
米国の量的緩和の失敗はもうわかっているだろう。すでに起きているのだ。
今回の利上げは、車に例えれば、フロントカラスのワイパーの役割を果たす。つまり、窓の曇りを取り去ると、視界良好になり流動性危機が眼前に迫っているいることを市場参加者全員がしっかり認識することになる。
世界経済は相互に依存しているため、先進国が保有する債権不良化と先進国の需要喪失も同時進行して、新興国の退潮は一層深刻化する。
基軸通貨の緩和マネーの罪は軽くない。FRBが市場に貸し付けたマネーはフリーランチではない。コストの多くは国債増発で生じた税金だ。アメリカ国民は二重の損失に苦しむことになる。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/551.html#c4
1. 2015年12月17日 01:24:16 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[6]
正しい優れた分析だ。不動産バブルの裏にはトリックを知らない無知な市場参加者の大きな集団が存在する。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/570.html#c1
1. 2015年12月17日 01:32:19 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[7]
バブル崩壊の経済現象は浪費型経済の崩壊という意味がある。現在進行中の人民元安は今までの浪費がコストとなり、国家全体が貧しくなる経済現象でもある。
浪費政策で円安を目指している日本人には理解できるだろう。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/572.html#c1
1. 2015年12月18日 14:58:35 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[8]
アメリカの利上げによって、これから起こる危機を有識者の優れた解説が、適切に示したため、黒田マジックは消滅してしまったのだ。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/614.html#c1
2. 2015年12月19日 00:08:26 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[9]
>1ドル=130円を早期に超えるような場面があっても、日米当局から実質的なけん制はなく、「容認される」というシナリオ
そんな理論で円安になるくらいなら、もっと早く円安になっている。
幼稚なシナリオは証券業界の焦りそのものだと分析する。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/624.html#c2
4. 2015年12月19日 05:24:00 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[10]
中国経済が世界経済の足を引っ張るデフレの輸出は正しい。大前氏は世界経済の環境が変わってしまった事実を述べているのだ。
世界経済が大転換する私のコメントはこれだ
http://www.asyura2.com/15/hasan98/msg/603.html#c1
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/620.html#c4
2. 2015年12月23日 09:34:38 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[11]
キリンの失敗は新興国初の世界的流動性危機の前兆だと認識すべきだ。すでに世界規模のバブル崩壊は始まっている。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/716.html#c2
3. 2015年12月24日 12:28:12 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[12]
アメリカが基軸通貨国になれたのは国民一人当たりの生活水準がほかの国よりも高かったからだ。貧乏くさい浪費大国の中国人民の生活水準が日本並みになれば、世界の人々は喜んで中国人民元をほしがる。しかし、中国には人口構成からしてもう伸びしろがない。中国が浪費政策をやめて中国人民の生活向上を目指すのは正解だが、、中国企業の国際競争力は失う。汎用品を生産する国家は中国だけではないのだ。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/771.html#c3
1. 2016年1月05日 17:31:24 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[13]
バブルは経済学の基礎だ。今回起きているバブル崩壊を総括するとこうなる。
バブルは経済成長と表裏一体をなしている。新興国の経済成長バブルが資源バブルの形成と崩壊につながった。
新興国のバブルは国外資本の積極的な流入によって引き起こされた。中国をはじめとして他の新興国も資本の蓄積を先進国資本の流入に頼っていた。資源国を含む新興国の過剰投資と投資の失敗による損失処理を意味する資本の消滅は消費形態の変化をもたらす。デフレが起こるのは単純に投資の失敗によるものだ。
中国、資源国、新興国を中心にデフレの輸出が始まっている。米国の国債が大きく下落しない限り、世界経済は現状維持できるだろうが、米国の利上げ路線は現状をゆっくりと着実に破壊する。
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/243.html#c1
2. 2016年1月07日 14:04:41 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[14]
あまりにばかばかしくて開いた口が塞がらない。
株式市場は流動性が売り物だ。自由に売買しても、実力のある企業の株価は下がりようがない。先進国の市場は株式市場を金庫代わりに使える。金庫代わりに使えるから、株式市場は価値ある市場となるのだ。
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/288.html#c2
2. 2016年1月08日 07:36:15 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[15]
ドルの量的緩和が終了したことが引き金になっている。世界にばらまかれた出来立ての通貨の悪影響を軽視したことを反省する時が来たのだ。
石油を含む資源価格の下落は世界経済の大転換によるものだ。成長し続けた新興国の経済の転換は、中国が最大の主役だ。中国ではもう量的な経済拡大は持続不可能になっている。新興国が過去の成長期に確立した利益創出構造の喪失に苦しむ現状は日本の失われた数10年の現象と類似する。
中国が本格的な不況の仲間入りをすると、世界は量的な拡大の終焉を意味する新たな次元に入ることになる。将来の収入減を見越して生活スタイルが変化するため、新たな投資は節約志向の経済効率優先の度合いが強くなる。
中国のバブル経済は国内外で、利益をもたらしたが、膨張した資産価格の中には将来の借金返済の負担が詰まっている。将来の利益の先食いこそバブル経済が現実に生み出した利益だった。バブル崩壊後は債務者の債務返済のための付加価値生産は、過去の計上済み利益を確定する行為に過ぎないものとなる。この原理により、バブルは自動的にバブル崩壊を招き、中国バブル崩壊こそ利益の出ない世界経済を作り出す。
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/304.html#c2
2. 2016年1月09日 02:16:44 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[16]
人民元と引き換えに手に入れた外貨を人民銀行がどのように運用しているのかわからないが、流動性がある運用債権なら、元安防衛の介入に堂々と使える。
中国経済が利益の出にくい構造に変質しておこる資本の一方的な国外流出は自由な市場では急激な元安を引き起こす。流出する前に、大幅な元安が実現して、元建て資産の評価損が同時発生して幕切れになる。元安放置が資本主義の正統的解決策だ。
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/325.html#c2
2. 2016年1月09日 16:48:15 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[17]
バブルが膨らんで行く過程でもバブルがはじけて行く過程でも国家間の優劣は為替レートで評価される。バブルに関与しなかった国の通貨は上昇する。上昇した勝ち組の国家では輸出企業の収益は悪化し、海外の資産は価値を縮小し、国内の消費は国外に向く。バブルが生み出した世界経済の富のゆがみが是正される。バブル崩壊はそれほど害悪ではない。
ユーロ圏に逃げ込んでいるドイツこそ害悪だ。
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/344.html#c2
5. 2016年1月16日 08:47:59 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[18]
中国と米国の経済が構造的に発展できない状態になったことが世界経済を大転換させている。まだ米国のバブル崩壊は表面化していないが、米国と中国の経済の退潮が相乗作用して世界の金融の秩序が劇的に破壊されてゆく。資源国とくに産油国の資金の逆流すら起こり始めた。今までの経験にない信じられないことが起こり始める。
米中の二大経済大国の今までの経済の均衡崩壊は他の世界の国々の経済均衡を巻き込んで新たな世界均衡を作り出す。米国や中国だけで新しい経済秩序の確立は成し遂げられるはずはない。新たな世界経済の均衡はハイパーインフレの始まりにならないことは確かだ。
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/510.html#c5
1. 2016年1月17日 11:45:07 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[19]
今起こりつつあることはドルの量的緩和が終了すれば、世界経済に信用収縮が起こるという事実だ。
米国経済は米国の旺盛な消費を支えるために、それ相当の政府支出を必要とし、その財源の一部を海外の米国債投資家に依存してきた。米国の住宅バブルですら海外から調達する資金に頼らなければ起こりえなかった。
2008年になって、ドルの不信任が世界的に意識され、ドルの米国内の還流に障害が起こり、米国民の国外消費需要や米国外への投資も減退した。米国のバブル時の経済水準を維持する唯一つの解決策は経済循環に必要とするドル通貨の量を中央銀行に頼ることであった。
バブル崩壊後の日本経済はバブル崩壊で失われた需要の創出を政府支出に頼り、財源を日銀に頼らず、国内の金融市場で調達した。米国経済は政府支出のマネーの一部が米国民の消費支出という形で、国外に流出した後で、米国債の外需によって米国内に還流するシステムだ。米国経済が成長しなければ、米国民の生活は米国民自身の資産を切り売りする羽目になる。この点から見れば、日本人は成長に強くこだわる必要はない。
米国はドルの量的緩和によって、政府支出の財源と民間の債務削減の財源を確保したのである。中央銀行が提供するマネーは同時に金利低下を確実なものにした。ドル安の下での低金利は債券市場を活性化させて、新興国では投資の財源として米国内では旺盛な米国企業の自社株買いや他企業の買収資金の財源として機能を発揮し、世界経済の量的拡大を支えた。ドルの信用は完全に復活して好調な米国企業の業績も相まって、米国内外でドルの好循環が生まれた。
しかし、このドルの好循環がバブルだった。このバブルの本質を指摘した人はほとんどいなかった。
現実の経済は税金の納めるにも、投資をするにも価値のトレードオフが発生してしまう。支出の元となる資金のために他の資産が売られたり、他の財やサービスへの支出が減少することが起こる。米国の量的緩和が米国民の支出の原資を提供し、支出の原資となる資産価格の下落を防いでいた。
トレードオフの原則が復活する過程はバブル崩壊そのものだと最初から気付けなかったバブルを演出した金融の権威にいう言葉はない。
明らかに米国の敗北である。
米国経済の失敗は米国の投資家が国内外の民間社債を保有していることで、資金回収の困難にこれから直面することである。一方で新興国は流入する外貨のドルと引き換えに米国債を保有することになった。
国債は流動性が一番高い。マネーの喪失者は誰かは明らかだ。
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/539.html#c1
1. 2016年1月18日 01:13:51 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[20]
バブルはドルで膨らんでいる。米国の量的緩和が終了できるほどうまくいったから、バブルは確実に存在し、これからドル建て債で債務不履行が起こる。日本もユーロもバブルが大きくならないうちに方向転換することができなないで、今までの量的緩和を続けたら日欧のバブルが今のバブルを引き継いで少しは時間稼ぎできる。それは絶対にやってはいけないことだ。
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/549.html#c1
3. 2016年1月22日 03:57:01 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[21]
原油が大幅に安くなっただけなら、確実に経済発展に寄与するが、他の資源も需要が減少していることが確実に世界経済の構造が変化したことを物語っている。米国は大量のドルを供給した。価値を創出しないで、価値を意味するドルを輸出してばらまいた。それをやめると、金利を上げなくてもドルの好循環が断ち切れる。ドルを稼げなくなった国々が投資の激減と消費需要減退に陥り、まわりまわって世界需要の喪失につながり、世界全体をむしばんでゆく。
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/666.html#c3
4. 2016年1月23日 07:06:31 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[22]
今の大型バスの手動ギアは単なる押しボタンのようなスイッチに過ぎない。車を低速にしないとコンピュータはギアを下げることを拒否してニュートラルにしてしまう。フットブレーキを大きく踏み込んでギアチェンジするしか助かる方法はなかったのだろう。
新興国や資源国は目に見える危機が迫っているが、先進国は原材料安で恩恵も受けているし、金融も返済を催促しない中央銀行のマネーが主役だから、すんなりとデフレ経済に移行できるだろう。しかしこのデフレ期間はとてつもなく長くなる。
リフレにほとんど意味のなかったドルの量的緩和の功罪を検証できる者はいないから、私が真実を教えよう。
ドルの量的緩和の総括は以下のようになる。
ドルの量的緩和の終了はその後の利上げとは無関係に世界経済を金欠病で汚染する。その証拠に日欧の金融は通貨の膨張やマイナス金利に頼る以外に選択の余地がなくなった。
なぜこうなるのだろうか。
それは量的緩和がマネーの好循環を生み出すための手段にすぎないからだ。ドルの米国内外で好循環が長く続くほど、米国内外に債権と債務がどんどん蓄積される。蓄積された債務の総額に対して、好循環を生み出したドルの供給量はそれほど増えない。量的緩和が終了すれば、ドル不足は債務の返済に支障をきたすほどになる。
さらに、人々がマネーをほしがるマネー志向が始まるとドルは循環から離脱してしまう。マネー志向による世界規模のドルの偏在は世界経済にデフレ色を強めるように作用し、それ故にマネー志向は一層促進される。
2. 2016年1月28日 15:03:14 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[23]
経済の素人のただの思い付きのリフレ策=ドルの量的緩和策は理論的に破綻していた。この政策は世界規模のデフレの出現で幕が閉じる。
詳しくは
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/693.html#c4
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/854.html#c2
1. 2016年2月03日 06:05:02 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[24]
>一体なぜ経済が、もはや一般庶民のためにならないのか。 金融はもはや生産的ではないのだ。金融は経済の寄生虫となってしまった。
リフレ論によるデフレ脱却の無知無能な理論に大敗した日本の日本の金融も大転換している。金融システムが通貨を増やすことを拒否した。
マネーは増えなくても貯蓄されている。貯蓄のあるものはこれを取り崩し、貯蓄のないものは労働の対価を求めよ。
これは金融システムの維持の必然的結果。
残念ながら、最大のゾンビは金融部門だったのだ。金融冬の時代は世界経済の趨勢になる。デフレには多くの産業で対応できるが、金融部門だけはできない。これが金融界が極度にデフレを恐れる理由だ。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/490.html#c1
5. 2016年2月06日 09:12:02 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[25]
私が真実を教えよう。私の独創的な理論を信じていれば幸福になれた。古い私のコメントを紹介する。
本当のデフレの原因は単純だ。経済システム絡みのデフレはマネーの原理が必然的に引き起こす不良債権の発生に起因する。
経済システムの根幹には価値の交換過程で金額が同じ支出と収入が同時に成立するマネーの原理があるだけの話だ。
この経済で最も重要で尊重される物理の原理が作用している限り、貨幣経済は正常だということだ。
この原理から自明の理として導かれる原理は経済活動は金銭的にとらえれば、ゼロサムゲームだということだ。金銭的な勝者がいれば、同額に近い敗者がおり、彼らの成果の総和はゼロに均衡する。
バブルの生成と崩壊もこの原理の作用で必然的に起こる。金銭的な勝者が増えた期間の後には金銭的に同程度の敗者がからなず増える時期が来る。
経済の重要な法則はマネーの原理以外にあるはずがない。金融学はこの法則の呪縛から、永久に逃れることはできないのだ。
貸し借りのごまかしをしないマネーの原理に従う今の中央銀行の量的緩和ではこの呪縛からは決して逃れられない。
本格的なデフレはこれから、必然的に起こる。金融恐慌を防ぐために、国家が借金して市場にカネを流し、民間の債務返済を容易にした。債務は民間から国家に移った。これから、国家は金融危機を起こさないで、国民から広く徴収して国家債務の清算をすることになる。
バブルがもたらした不良債権がこうしてやっと整理できるのだ。重要なのは恐慌は避けられないが、時間をかけて恐慌を和らげることはできる事実だけなのだ。それが何十年も続く増税に起因するデフレ経済である。
「デフレは果たして貨幣現象なのか」(EJ第3712号) (Electronic Journal) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/14/hasan85/msg/196.html
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/297.html#c5
1. 2016年2月06日 10:12:11 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[26]
大前氏はまだまだ若僧だ。私のコメントほうが正確で速い。
http://www.asyura2.com/14/hasan85/msg/158.html#c3
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/298.html#c1
3. 2016年2月06日 14:22:04 : 1ngw2OuUP6 : xLuLSldPCQk[27]
米国景気が頭打ちして低迷したら、長期の世界不況だ。中国も日本の完全にお陀仏。
中国のサービス産業など救世主にらない。
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/304.html#c3
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