3. 2016年10月04日 22:56:00 : FFtmFFUKts : xIMwgvN1HeQ[1]
元日本銀行審議委員の中原伸之。>
長期金利のマイナス幅が拡大したとき、ターゲットの0%まで引き上げれば金融引き締めになって円高要因になると指摘。マネタリーベースの増加ペースを年間80兆円から70兆円、60兆円と縮小していけば「間違いなく円高を加速するだろう」と語る。>
官製管理で安定のマイナス金利だから[日本国債が買われすぎて]円高を呼びこむ。
安定のマイナス金利を増加したらそれこそ超円高になってしまう。
アベノミクスは縮小してこそ、廃案にしてこそ、円安である。
拡張したら、それこそ超円高でリーマンショックとなる。
この男は何を考えているのか?
中原氏は、新枠組みの弱点として外的要因の変化に弱いことを挙げる。海外でショックが起きて長期金利のマイナス幅が拡大したとき、ターゲットの0%まで引き上げれば金融引き締めになって円高要因になると指摘。>
80兆円の無利子緩和がハゲタカショックを呼び込む。
俺はアベノミクスはリーマンショックを呼び込むと言ったが、
[マイナス金利]官製拡張=追加緩和ではずばりリーマンショック呼び込み緩和となってしまい、
追加の抱きつき期待からドイツ銀が噛み付かれる。
検証総括とは
はじめからそういうつもりだったのか?
井の中の子供の自己中心操作は副作用満載である。