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[政治・選挙・NHK209] ≪批判殺到≫三宅洋平氏と安倍昭恵さんが会談!安倍総理と電話も「(三宅氏)立場は各々ながら、国を思い世界を憂う国士として… 赤かぶ
209. 低所得症候群[16] kuGPipO@j8eM84xR 2016年7月20日 13:54:27 : lZkLQjOVxA : wn93v6sETH0[1]

三宅支持者の分断を図りたい勢力がここぞとばかりにコメント要員をフル投入し、役割分担までさせてあれこれ画策している様子がありありですが、それほど三宅氏の訴求力は彼らにとって脅威だということです。

三宅氏はすでに自分が権力側からマークされていることを自覚しています。常時監視しているぞという圧力を陰に陽にちらつかされ、そういう状況の中で、自分を支持してくれた人たちを守らなければならないと覚悟を固めたことは間違いありません。その上での一連のツィート発信なのでしょうね(ツィートは当然相手側も分析している)。

「いくらでも幻滅すればいい( ^ ^ )/□ 俺は俺だから、 何も減らない。 I am what I am.」のような、一見突き放したようでいてどこか謎めいたコメントは、今後増え続けていくような気がします。(シンパイシテクレテアリガトウ。ダイジョウブダカラネ)

http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/674.html#c209

[政治・選挙・NHK209] 李下に冠を正さず (三宅洋平氏のことについて) (反戦な家づくり) 赤かぶ
95. 低所得症候群[17] kuGPipO@j8eM84xR 2016年7月20日 15:51:49 : lZkLQjOVxA : wn93v6sETH0[2]

>60さん、>61さん 連係プレーお疲れ様です。

お二人が一目置いているらしいこのバンドマンって、面白い人ですね。
7月9日から10日にかけての深夜(まさに投票日直前)だけ、三宅候補のネガキャンツィートやっている。
都知事選の野党統一候補にはすかさず否定的なツィートを発信する。

この人、政治意識が高いというか、政治ネタになるとまるで別人が乗り移ったみたいに雄弁になるのですね。本業の音楽より語彙も豊富なのには驚きました。「私は選挙では与党には投票しないし、現憲法に現代にはふさわしくない部分があるのは認めるけど自民党による改憲試案を読む限り、現政権による改憲には反対の立場。」なんてどうとでも解釈できるような文章、並の人にはおいそれと書けませんよ。そのあと「しかし同時に「三宅洋平はなし」」と結ぶのですね。フムフム。

この面白い人が「三宅洋平はなし」の理由としている03年フジロックでの顛末・・・「(会場にはそのときまで)10人かそこらしかいなかった」のが「(三宅のステージが)始まるやいなや」人が集まり「700人くらいにふくれあがり盛り上がっていた」。その結果「決められた演奏時間30分の3倍90分の演奏をして出禁になった、という顛末・・・にしても、三宅氏は「時間ですので」と会場の盛り上りに自分から冷や水を掛けられなかっただけでしょう。普通の場合は進行役のスタッフがいて、その人が次の出演者とのつなぎをやるのですが、フジロックは違うのですかね(出演者が時計を見ながら自ら進行管理?)。それに、三宅氏はこのときギャラを3倍要求したわけでもなく、観衆へのサービスとして延長したわけでしょうに。このことをとって「三宅洋平はなし」の3連発ですか。続いてほめ殺しに始まりお定まりの人物破壊コメントの羅列。工作活動の教科書的典型を彷彿とさせますね。


http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/702.html#c95

[政治・選挙・NHK209] ≪批判殺到≫三宅洋平氏と安倍昭恵さんが会談!安倍総理と電話も「(三宅氏)立場は各々ながら、国を思い世界を憂う国士として… 赤かぶ
213. 低所得症候群[18] kuGPipO@j8eM84xR 2016年7月20日 23:48:07 : lZkLQjOVxA : wn93v6sETH0[3]

>206の方へ

三宅氏の言う「なぞの下から目線」は、「髭剃って下さい(髭剃った方がいいよ)」「身ぎれいにして下さい(身ぎれいにした方がいいよ)」「ガンバって下さい(ガンバってるね)」「何々して下さい(何々してもらっていい)」など政治家にあれこれ注文を付けたり、陳情の対象としてしか扱わなかったりする人々のことを指していたと私は理解しています。「そういう人々に担ぎ上げられた今の政治家たちに共感を持てないから投票に行けないのでしょう? 日本を良くしようと思うなら、そういう「なぞの下から目線」ではなく、自分に何ができるかを考え、皆さんも私たちと一緒に行動してほしいのです。皆さんひとりひとりが私たちなのです」というのが三宅候補のメッセージだったと記憶しています。少なくとも、「頑張ってくださいじゃなくて自分が頑張れ」という上から目線の発言はなかったですし、ましてや攻撃も威圧もしていませんでしたよ。どうして貴殿にはそのように見えてしまったのか理解しにくいですが。主観の違いとでもいうのでしょうか。

さらに、「公明党支持の創価学会の人達のあの部分(知人100人から300人に電話をかけまくる)はすごい。」とは言っていましたが、「だからあなた達も見習え」とは言っていませんでした。これもどうして貴殿にはそのように聞こえてしまったのか理解しにくいですが。

各回プログラムの最後に公正はがきやLINE、ボランティア、寄付のお願いは毎回必ずしていましたが、これは文字通りの「お願い」でした。

ネガティブキャンペーンと、ディスりに対する本人自身による反駁・弁明は、まったくの別物であり、言いがかりに対する反駁・弁明は自身の立場を不当に傷つけられないために当然必要なものです。
ネガティブキャンペーンとは、今回の自公両党による「野合」呼ばわりや「民共合作」などの言いがかりを指すのではないでしょうか。三宅氏は、そのような不毛なけなし合いはやめようと提言したわけで、これも貴殿の言うように「上から目線で「これはやってはダメ」とああしろこおしろと命じ」たわけではないですよ。なぜ貴殿にはそのように聞こえてしまったのか理解しにくいですが。

「俺は許す」発言も、安倍政権が選挙で敗退し、責任を取る形で退陣すれば、それ以上深追いはしないし、自分は「宥す」、という文脈で出た言葉ですね。つまり、相手を根絶しようとしたり退路を断とうとすることは相手に必要以上の抵抗を強いることになり得策でない、相手の退路は確保すべきだし、負けを認めた相手をそれ以上追い詰めてはいけない、という考え方です。しかしこれも、「俺も許すから、お前達も(安倍)を許せ」とは言っていませんよ。なぜ貴殿がそう感じたのかわかりませんが。

ひとりひとりそれぞれの人生を歩んできて、それぞれの琴線を有しているのですから、同じ場面を共有しても、受け止め方は千差万別で当然なのでしょうけどね。



http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/674.html#c213

   

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