6. 2016年9月26日 19:53:47 : VndXsNV6FQ : wmbDDILHn0w[1]
言葉だけだろ。
解っているよ。
お前と同じだ
小沢よ。
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > wmbDDILHn0w
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解っているよ。
お前と同じだ
小沢よ。
せめて蓮舫の二重国籍問題が出たとき、徹底的に蓮舫を叩かなかったのだ。
多くの阿修羅諸君も蓮舫に翻弄されていたということだ。
また他の民進党員に対する期待も同じこと。
仮に離党者が出ても維新の会に合流するか、噂されている小池新党にはいるのがせいぜい。
根性があれば民進党ないでクーデターを起こし、除籍されれば良いが、そんな奴、ても一人か二人であろう。
要するに政治の対立軸などなくなったのさ。
新たに作らねばならないのさ。
小沢はダメだよ!
現在の状況を招いたA級戦犯は、小沢だよ。
同じことをする。
今度は、おふざけ人、山本太郎でも担ぐであろう。
それを支持する前に、山本太郎をよく吟味することである。
園遊会に招かれながら直接天皇をつかい自分の売名行為をやった様な奴が、信じられるか。
民主党と同じ結果になると。
もう、堂々巡りはよそうよ。
ひとつだけ説明しておこう
>日本古来の神道
古代神道と言えば、氏神信仰のことだけど、解っているの。
もしかして、室町時代に出てきた天皇家を中心とする国家体制を説いた
本居宣長以降の神道のことを言っているの。
だったら、古代は外して、国家神道というのだね。
それとも、五穀豊穣を願う民の思いを邪宗と言われるか。
あなたは宇宙人!
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/348.html#c52
言葉は力強くても、実際は地方の切り捨て宣言である。
夕張に限らず瀕死の行政は数々あり、次々と夕張の様になっていく。
夕張の前途は、ますます衰弱し、外部の補助金で生かされるのみ。
まあ、ほそぼそと原始生活を送ることだ。
なに
今に多くの行政が、そのようになるさ。
我が国は、人口の1/3が一級国民。
他は、そのお情けで生かされているのも。
感謝して生きることである。
そのうちに、国民年金だけで生活する、平均年齢75歳くらいの、ホスピスのようになるだろう。
市長は施設長というところだね。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/479.html#c2
日本の農林魚漁業の育成の為に、食料は原則鎖国とし30年をかけて500兆円くらいの投資をするくらいのことをしなければ新しい国を作ることなど出来ないと思います。
これは現在のグローバル化に対応する施策です。
ですが、こんなだいそれたことをする気概のある政治家がいません。
過去を考えると廃藩置県をやった大久保利通くらいの人物が出てこなければ出来ないでしょうね。
小沢、小沢と言っているようでは埒はあきませんね。
また、財政の問題に囚われているようではこの様なことはできません。
ほっておいても30年後は8000兆円の債務が嵩むようです。
財政も根本的な考え直しが必要です。
でも、グローバル化経済の影響を抜け出すには、これよりなく、やろうと思えば理論的に可能なのです。
我々が生きているうちには、おそらく誰も手をつけないでしょうが。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/488.html#c4
あなたは何を言っているのか。
宗教の話をしているのであろう。
ならば、どうして古代神道という言葉を使ったのか。
政治のことは抜きにして「古代神道」の意味を語るべし。
宗教の話ならば他にいくらでも出来るが、あなたはそれを受ける器量があるのか。
神社の神様と言えば、
大圀主命(おおくにぬしのみこと)
須佐之男命(すさのおのみこと)などの伝説の人物の名前であったり
隼総別命(はやぶさわけのみこと)
誉田別天皇(ほむたわけのすめらみこと=応神天皇)など天皇、皇族など有力者の名が出てきます。
その他、神道においては恨みを残して亡くなった人物を『神』として祀り、祟りを避けようとした例も数多くあります。中でも菅原道真を祀る天満宮は亡くなった人間を神として扱う顕著な例です。 また、一人ひとりはそれほど有力な人物でなくとも、数多くの人々が亡くなった場合にも神として祀られ、これは靖国神社等が例として挙げられます。
このように神道の神々は、いろいろな種類があり、発展の段階もさまざまなものが並んで存在している。神には大別して以下のような側面がある。
1. 自然物や自然現象を神格化した神
2. 思考・災いといった抽象的なものを神格化した観念神
3. 古代の指導者・有力者などを神格化したと思われる神(エウヘメリズム)、氏の集団や村里の守り神とされるようになる神々
4. 万物の創造主としての神(ここにおいてはthe Godである)
5. 万物の創造主・主宰者としての全能の天皇
近代になるほど神の人格化が試みられ、神道と権力を結び付けて考えるようになります。西欧キリスト教さ社会における王権神授説の同じような発展をしています。
我が国でも明治天皇を現人神とした時代もありました。
ところで、我が国の神社信仰における神の概念は、そういう歴史的展開にも関わらず、自然物や自然現象を神格化した神の概念が強く残っています。
八百万の神(やおよろずのかみ)と言うのは、自然のもの全てには神が宿っていることが、八百万の神の考え方であり、日本では古くから、山の神様、田んぼの神様、トイレの神様(厠神 かわやがみ)、台所の神様など、米粒の中にも神様がいると考えられてきた。自然に存在するものを崇拝する気持ちが、神が宿っていると考えることから八百万の神と言われるようになったと考えられる。八百万とは無限に近い神がいることを表しており、数ある多神教の中でも、数が多い考え方であると言える。 またこういった性格から、特定能力が著しく秀でた、もしくは特定分野で認められた人物への敬称として「神」が使われることがある。
日本において外来宗教の影響を受ける以前に存在していた宗教をいう。純神道、原始(古)神道、神祇信仰ともいう。
古神道は「原始宗教の一つである」ともされ、世界各地で人が社会を持った太古の昔から自然発生的に生まれたものと、その様相はおしなべて同様である。その要素は、自然崇拝・精霊崇拝(アニミズム)、またはその延長線上にある先祖崇拝としての命・御魂・霊・神などの不可知な物質ではない生命の本質としてのマナの概念や、常世(とこよ・神や悪いものが住む)と現世(うつしよ・人の国や現実世界)からなる世界観と、禁足地や神域の存在と、それぞれを隔てる端境とその往来を妨げる結界や、祈祷・占い(シャーマニズム)による祈願祈念とその結果による政(まつりごと)の指針、国の創世と人の創世の神話の発生があげられる。
上記のややこしい説明は別としまして、要するに神道の神様の始原的な概念は、荒魂(あらみたま)・和魂(にぎみたま)と言う2つの側面を持って捉えられていると言うことです。
荒魂は神の荒々しい側面、荒ぶる魂である。天変地異を引き起こし、病を流行らせ、人の心を荒廃させて争いへ駆り立てる神の働きである。神の祟りは荒魂の表れである。それに対し和魂は、雨や日光の恵みなど、神の優しく平和的な側面である。神の加護は和魂の表れである。
荒魂と和魂は、同一の神であっても別の神に見えるほどの強い個性の表れであり、実際別の神名が与えられたり、皇大神宮の正宮と荒祭宮といったように、別に祀られていたりすることもある。人々は神の怒りを鎮め、荒魂を和魂に変えるために、神に供物を捧げ、儀式や祭を行ってきた。この神の御魂の極端な二面性が、神道の信仰の源となっています。
ここで説明したいのは、歴史的な変遷を重ねた神道(神社信仰)ですが、その始原的精神は今なを、いろいろな形で生きついていると言うことです。
荒魂・和魂の概念は、我が国の伝説の中にも現れています。
各地にある竜神伝説は、恐ろしい竜ではあるが、大切に崇めると雨を降らせてくれる人々の守り竜でもある。河童伝説もキツネ伝説も大概は、その動物の二面性を説いています。
菅原道真の様に恨みを残して死んでいった人を祀る気持ちも同じように禍を転じて福としたい気持ちの現れです。西欧にも竜神伝説はありますが、西欧のそれは、飽くまでも人間に禍する竜としてのみ描かれています。
日本の神道と言うよりも神社信仰のこの概念こそ日本的であり大切な想いであると思います。
ところが、すでに弥生時代の後半には、神に地方の有力豪族を配置した氏神信仰となってきた。
そのご。大和朝廷成立と共に、神道の神の頂点に天皇を付けるようになる。
大圀主命、須佐之男命など、その印。
それでも基本的には神道は八百万の神の世界。
それは柔軟なものであったが、江戸時代の初期、平田篤胤が出てきて神道で国家体型を考えるようになった、先に言った本居宣長については時代の思い違いで、そのご本居宣長が国家神道えお完成した。
その究極の弊害は明治時代の神道に現れてくる。
神道が政治との関係で、おどろおどろしいものとなったのは明治時代のことであり、神道を論じるに、あなたの様な歴史認識は、何のことか解らない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/348.html#c55
オーストラリアの牧畜業の様子
http://blog.goo.ne.jp/robologoo/e/5b3f57585153b21d084dff2595812f8a/?st=1
小泉は上に紹介したアメリカ、オーストラリアの農業と対決する具体的な対策となる構造改革を考えて言っているのか。
そのようなものは、経費の問題でも、やり方の問題でもない、国土の違いである。
黙っているならともかく(多くの人間は現実を前にいう言葉もない)、言葉だけで重大な政治判断をすることは許されない。
責任を持った政治家のいう事ではない。
それを指摘し、反省させねばならない。
どうせ自民党のこと、失敗は小泉の責任と押し付け、しらぬ顔を決め込むであろう。
TPPに加入すれば、己らの使命を果たせたとするのであろう、誰の為の使命か分からないが。
農業問題にかかわらず、このような軽薄な判断をする奴は、日本の将来の為に排除しなければならないのだが。
まさに、このとおり
>農林漁業を経験したことのない霞が関の連中に
>農林漁業がわかる訳がないです。
政治が機能していない。
誰も国民の実態をしろうとしない。
そう言う奴らが国会議員。
政治にかこつけて権益にありつこうと目がくらんでいるのが国会議員。
政治を目指している国会議員などいないのである。
表面的には国の為、国民の為を連発しているが。
小泉などは比較的現地へ赴き、少しは実態に触れていると思ったが、それが誤解か、はたまた、小泉の脳みそが足りないのか。
足りないのであろうな。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/488.html#c6
猿芝居の表舞台だ。
大見得切って
嘘を付くところだ。
こんな安倍に55%の支持率を送るから。
10代20代のそれは、驚くなかれ72%であるらしい。
そんな奴ら戦争に行かせれば良い。
同情することなどない。
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