3. 2016年10月03日 01:12:14 : AeUVkN3MIM : wCde8dAn6bg[1]
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独自に出口調査隊を結成して
徹底的に出口調査すべきです。
不正は開票の後半にやられる。
手作業で数えた票を500票単位とかで束ねて、
その束の塊りにバーコードを貼り付ける。
そのバーコードを読み取って票数をPCに取り込んでいく。
PCに取り込んでしまえば、あとは自由に票数を弄れるシステムだ。
後で、PCの画面上の票数と実際の票数とをチェック(検算)しない。
PCで集計してる時点でアウト! そこはブラックボックスだ。
選管の「開票マニュアル」があるはずなので、取り寄せてほしい。
それを見て、バーコードで読んだ票数と実際の票数とが一致してるか
どうかの確認作業(検算)をやっているのか、調べるべき。
不正やる開票所の「開票マニュアル」には、その部分が書かれてない。
取り寄せて、よく調べてみて!
選挙が終わって、不自然な結果出て、訴訟したとしても、、
再開票してくれないです。証拠が足りないから。
事前にやらせない努力もすべき。
訴訟起こしてる期間に次の選挙があった場合、その地域では
さらなる不正が行われていないケースが多い。
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