[政治・選挙・ＮＨＫ207] 解散を打てなかった安倍総理には「負け犬」の烙印が押されるー(田中良紹氏） 赤かぶ
4. 2016年6月02日 09:10:15 : g4MOKiOh4I : vBlxz@bVuDU[1]
「解散風を吹かせながら解散を打てなかった安倍総理は「負け犬」の烙印を押されることになる」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「天下の秋くるか」
　

　　Wを見通しスケジュール化し、半年やってきたのに、衆院惨敗の亡霊に怯え、公明の脅しに屈し、ついに打てなかった。来月参院も惨敗必定で、選挙に弱い安屁確定で、レームダック化始まるよ。こっからは、選挙に弱い安屁つうこって、最早御用済みで、なんだかんだ言っても、安屁降ろしの始まりじゃな。永田町も激動に突入すんな。激動を知りつくした小沢さんに注目じゃな。野党統一政権、岡田政権引き寄せるには、小沢さんの経験と腕力を借りるきゃあねえ。「重大な決意」の海部が背後から抱え込まれたんを、目の当たりに見、かつ又当事者でもあった小沢さん、私利私欲じゃあねえ、国家国民のために、ここは一丁やるきゃあねえ。
　　そいにしても、今の政治の実態は酷すぎる、加えて全国土放射能雲プルーム降下で、水も土も空気も汚染で、国家の体をなさなくなってきおったな。絶望した国民はボンボン鉄道に飛び込みだした。政治家もますますセコクなり、安屁・甘利みてえに公金をいかにポッポに入れるかに苦心しちょる、枡添なんざ一杯のラーメンまで公金くすねていかに食うかに全力あげちょる。永田町もラブホ街になっちまったし、ここまでウソ・出鱈目・犯罪が横行する、検察も裁判所もマスゴミも犯罪に加担する、こらあ怒りの筵旗上げるきゃあねえよ。最早、政権交代必至じゃ、何人も止められねえ。チェルノ化はあのソ連さえ崩壊させた。小沢さん、コバセツさん、志位さん、ここは一丁頼むぞ、国民も動くぞ。

政治改革法案廃案は海部の知らないところで行われ首相の権威を損ねる結果となった。

それを受け、海部は「重大な決意で臨む」と発言。これは衆議院の解散総選挙を匂わせる発言であった。「伝家の宝刀」の異名を持つ解散権は首相の権限と認識されていた。しかし、自民党内では方々からこの発言に反発する声が沸き起こった。特に海部を支援するはずの竹下派親小沢勢力は明確に不支持を表明し結果的には海部の求心力は無くなった。海部は解散に踏み切ることが出来ず発言の責任を取る形で内閣総辞職した。

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