11. 2016年10月23日 11:43:41 : 5G5oSLltlA : v9UERM9F2BI[1]
新潟県知事選方式が答えです。
野田幹事長は別に辞めようが、そのまま幹事長に居座ろうがとくに問題有りません。
目指すべきは民進党の完全排除ではなく、民進党主導ではない形での政権交代なのですから。
目的もなく答えも手段さえも簡単明瞭であり、その結果はすでに新潟県知事選で実証済み。
ただ、今後の国政選挙では新潟県知事選の様に、結果たまたまその様になったという端末ではなく、この事実を我々国民自身が良く理解した上で、意図的にその方向性に進めなければなりません。
この目標に多くの国民が気付くことが出来るならば、蓮舫人事による野田幹事長体制は我々国民にとって寧ろ好都合に作用するのです。
煮え切らない他者の行動に左右される必要性など全く無く、彼等がどう出ようが望む結果が左右さされない事が主権者である国民が主導権を握るという事。
民進党の一挙手一投足に影響を受けるのは、そもそもこの政党に何を期待しているのでしょう。個別の所属議員は別としても、政党としては頭数として以外国民の役に立てるとは思いませんが、期待を手放して出来る範囲で市民側勢力に肯定的に役立たせればそれで良いかと思いますね。