[原発・フッ素45] 一番気候のよい5月にインフル等が猛威　あちこちで学級・学校閉鎖　被ばくによる免疫力低下が原因か 魑魅魍魎男
2. お天道様はお見通し[131] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2016年5月25日 12:02:10 : bpSKQFMKY2 : v5X4Y9hNYS8[1]

冬季にインフルエンザや風邪の患者が増加傾向にあるのは、咽喉部などの粘膜部分の乾燥による荒れで防御体制側に問題が起こるためと考えられています。

しかるに年中で一番気候のよい、湿度もどちらかといえば多湿にある状況で、ウイルス感染が多く見られるのは、間違いなく宿主サイドの健康の問題が存在しているからでしょう。

放射能に汚染された瓦礫償却や食べて応援、汚染食品の積極的な流通施策、また最近では８０００ベクレル以下は一般ゴミと同等の扱いでオッケー等の、政府の意図的な放射能の拡散のため、東日本だけでなく、日本の多くの場所で、より多くの人々の血液という液体が放射能によって恒常的に汚染されており、こういう、自己免疫力の低下に伴う現象が今後もより深刻化、拡大の一途を辿るのは間違いないでしょう。

しかもそういう、より暗い未来は、チェルノブイリ時のような避難対策が全く採用されていない事と、結局、放射能の封じ込めが何もできていない事によって、より強力に担保される将来事実となって、国民の非常に多くがその災厄に見舞われることでしょう。。。

http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/717.html#c2