6. 仁王像[934] kG2JpJGc 2016年8月05日 20:00:41 : 1hq8tLVu9s : uOm1fHZ3gLk[1]
もう一つの彼の手法の特徴は、何かにつけ「脅しつけること」である。
これも自分の論弱をカバーするため自然に編みだされた手法と考えられる。
例えば仁王像を突然、「国粋主義者」と決めつけ、延々と講釈を垂れる。それも場外乱闘の場でである。
次が外国語である。外国語で文献を読まないものは正しい情報が得れれないと決めつけ、延々と講釈を垂れる。
これらは「居丈高」にやる。「居丈高に脅しつけること」も論弱をカバーする手法とみられる。
阿修羅に集うのは市井の素人である。学者でも研究者でもないものに強要して平然としている(ネジが一本外れていやしないかい?)。原語で読まないものはここで何かを論じる資格がないかのようである。
彼の「貧客」としての特徴をこうして解剖しておくことは、今後、被害に遭うかもしれない方々にも参考になるかと。
(おいおい仁王像、フンドシまで外さんでくれよー)
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html#c6