7. 2016年3月23日 11:33:58 : MvgBbFIwfE : uFrJ_uKHwmg[1]
フライドバイのB737へのスティンガーの情報はスピンかと。情報源がいい加減な上に、偵察衛星も監視カメラも発達し、おまけにプーチン政権下のロシアの空港周辺の警備が、短距離射程のスティンガーを発射できる範囲まで不審人物の接近をゆるすはずがない、と。
むしろボーイング側の工作員が、機体の欠陥や構造的脆弱性を隠蔽する目的で意図的に「外部攻撃説」を流している可能性が、この場合は高いかも(外部攻撃ならば、少なくとも製造元の責任が追及される可能性は低くなるから)。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/769.html#c7