51. 2016年6月26日 05:49:14 : 1qxlG4HuvM : trxLxmwA_6c[1]
>>45
>YES.ある。なぜなら不正防止の手段を十分に図った上で、各候補者陣営が納得済みの制度の下に行われる選挙だから。単なる無知偏見から来る不平不満に選管が対応する必要など無い。
>不正防止の手段を十分に図った上で、
とは、具体的にどんな手段をこうじている?
不正を防止するため、各国は様々な工夫をこらしガラス張りが成功した選挙では民意反映の勝利が出てきている。
プーチンは全国の投票所に監視カメラを設置し勝利した。
米国は不正選挙王国とされていたが、今回の大統領選ではトランプやサンダースが、しょっぱなから再開票を求めて以降、不正がしにくくなったようだ。
ガラス張りの投票箱にした国の選挙も複数紹介された。
極めつけは、今回の英EU離脱側勝利の選挙だが、機器など廃止し手作業、開票作業を見える位置で監視した人海戦術をとった選挙だったそうだ。
不正防止とは、公職選挙法に沿った手続き上の問題ではなく、上記のように、投票箱をガラス張りにし、期日前投票箱には監視カメラを設置し地域有権者が見えて監視できるように地域テレビ局などで放映されれば不正などしにくいと思う。
このような不正防止策は、日本でもできるはずだが、なぜしない?
>>選挙の開票に関わることも許されていないのに
>選挙制度を学んでから書き込め。開票に関わることは許されている。
開票所に行ったことあるのか?「関わる」とは開票作業の内容を見れる場合だろう。一般の有権者は開票台より遠くの席に座るか、許可されたところは二階から全体を見れる程度だ。カメラは拒否され望遠鏡も拒否される。票の内容は全く見えない。
開票立会人?印鑑を押すだけしか求められていないという報告が多数上がっていた。
開票事務?パソナ関連の派遣会社か麻生の派遣会社か役所の職員だそうだ。
>>国が不正がないことを証明する義務があるのでは?
>NO。無い。そもそも不正がないことを証明するって具体的にどうしろと言うのか?
裁判でも立証責任転換をやればいい。開票所では有権者が絶対に見えない位置に置かれ追及すると警察が飛んできて有権者側を制止する。どうやって証拠をとれというのか?
状況証拠は多く上がっているが、被告選管側がその証拠を排するには、保存票を見せるしかないのだ。だから証明しない。相互の突合せがなければ状況証拠だけになる。裁判所は門前払いか数秒で却下だそうだ。
念押しするが、選管側の証明は極めて簡単だ。再開扉すればいいだけなのだ。裁判官の命令でも出せる。有権者提訴者側は、再開扉だけを求めている。再開扉を拒否する理由がない。
しかし、絶対に再開扉しないだろう。命がけで再開扉しないだろう。
情報開示法でも可能だ。
投票後の票は個人を特定する記載は一切ない。個人情報には該当しない。
しかし、絶対に開示しないだろう。個人情報だからとの理由で開示を拒否する。
>>証拠の投票用紙もそそくさと焼却処分している
>選挙制度を学んでから書き込め。投票済み用紙には保管義務が定められている。
投票済み票は確かに保管義務があり、保管されている。当選した議員の任期終了までだ。
言い換えれば、その任期期間は保存票を開扉できるということだ。
しかし不正が発覚して再開扉の要件を満たしたとしても、権力側は何が何でも開扉しないだろう、国民に暴力的行為を犯してでも開扉しないだろう。
開扉せざるを得ない場合は、血を見る争いになるだろう。
再開扉可能だというなら、再開扉を求めてみたらいい。
不正選挙を声高にいうのは、投票意識を低下させる工作員だというコメントが出てきたが、ネットに公開されてきた開票動画を見てから言え。そして、再開扉を求めるという行動を起こしたあとに言え。
ネットでは、2012年以来、大掛かりな不正が行われてきたという意見があった。そろそろ不正がどこかで発覚しかねないだろうね。
選挙の投票や開票には、PCや選挙機器など一切必要ないじゃないか。なぜ、手作業しない。
英EU国民投票すら手作業と人海戦術で民意(英国ER崩壊、NATOの力が殺が、戦争屋弱体化)が勝利した。日本も手作業の選挙を求めるべきだ。
或いは、英国のように、カルト戦争屋支配から離脱する国民投票でもやったほうがマシか。