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[原発・フッ素44] 全国の『こたつ寝』愛好家が戦慄! 突然死の危険を喚起したTweetに大反響 (Health Press) 魑魅魍魎男
4. 2015年12月26日 10:19:39 : GS8s88ILlY : tgBEUwfpmag[1]
説明は、科学的な装いを凝らした俗信だ。

部分的多汗症と言われる病気はあるけれど、暖めた下半身だけ汗をかくことは、例えば、足湯を考えれば、あり得ないと分かる。

ウィキによれば、遺伝に関わる先天的なもの以外の多汗症(続発性多汗症)の原因として「甲状腺または下垂体の疾患、真性糖尿病、腫瘍、」などが挙げられている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E6%B1%97%E7%97%87

これらの原因疾患は、チェルノブイリ原発事故でも増加したことが分かっている。

それに、脱水症状は、下肢部において、深部静脈血栓症の原因となる、血栓の形成を高めると言う決定的な証拠はない。

>there is no definitive evidence to show that dehydration increases DVT risk.

https://www.stoptheclot.org/6358-2.htm

被曝による突然死を隠蔽するために、ツイッターと健康情報サイトを利用した、手の込んだ洗脳のように見える。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/589.html#c4

[原発・フッ素44] 救急隊の出動件数 5年連続で最多を更新 (NHK) 魑魅魍魎男
1. 2015年12月26日 11:02:10 : GS8s88ILlY : tgBEUwfpmag[2]
車両保有台数は、平成17、18年ころから、微増微減の横ばい状態だ。

>主要車種別の自動車保有台数をグラフ化してみる(2015年)(最新)

http://www.garbagenews.net/archives/2031119.html

最新のデータではないけれど、都内の一般国道1号線の通過台数は、平成22年では明らかに減っている。(自動車交通量の推移(台/12h))

http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/douro/sensasu/1-kubu/3-2-3-heijitu%28kubu%29ippankokudou.pdf

以上のような要件で、救急車両の現場到着時間や搬送時間が長くなっていると言うことは、出動要請が多発して、対応できない状況であることを暗示している。

感じとしても、朝晩の通勤時間帯を除いて、日中の通過車両は、主要道路でも、大幅に減っている印象だ。


http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/588.html#c1

[原発・フッ素44] 脱被曝という、ありもしない「被曝」を恐れて暮らす反近代・反科学運動には引導を渡す必要がある。 会員番号4153番
6. 2015年12月26日 16:45:30 : GS8s88ILlY : tgBEUwfpmag[3]
稀代な悪文だから、途中で読む気を失くした。(以下、読んだ部分のみのコメント。)

福島原発事故とSTAP細胞を結びつけるのは、「荒唐無稽」。

ツイートに「ありもしない被曝」とあるけれど、この先生の脳内では、福島原発事故は無かったことになっているのか?

この先生には、是非、福島第一原発に留まって、その「ありもしない被曝」を、己が身体で、科学的に実証してもらいたい。

さてイギリスの科学雑誌「ネイチャー」に、STAP細胞と同じような、分化細胞から発生し、多分化能力のある幹細胞如き存在が、明らかにされた。

>Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells

http://www.nature.com/articles/srep17355

損傷したマウスの骨格筋で発見された幹細胞似の細胞を研究者は、「損傷筋由来幹細胞似細胞(injury induced muscle-derived stem cell-like cells )と呼んでいる。

小保方さんに関して特筆すべきは、参考論文として、小保方論文が挙げられていることだ。(東北大の黒田教授の論文も挙げられている。)

>13.Obokata, H. et al. The potential of stem cells in adult tissues representative of the three germ layers. Tissue Eng Part A 17, 607–615 (2011).

この先生の記事の日付は、昨日(12月25日)のものだ。

イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に、上に挙げた論文が公表されたのは、11月27日だ。

専門が違うのかもしれないが、STAP細胞について一文を物す記事ならば、当然、「ネイチャー」の、この論文は、その視野に含まれていなければならない。

その意味でも、記事は、非常に迂闊なものだ。


http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/591.html#c6

[原発・フッ素44] (コメント数が100を超えました) 甲状腺がん 原発事故の影響とは考えにくい (THE PAGE) 会員番号4153番
5. 2016年1月27日 10:16:46 : GS8s88ILlY : tgBEUwfpmag[4]
@ >国連科学委員会(UNSCEAR)の2008年の報告書によると、チェルノブイリ原発事故で避難した人々の平均甲状腺線量は、・・・・ウクライナで333mGy

かの山下大先生が監修者の一人である“HEALTH EFFECTS OF THE CHERNOBYL ACCIDENT-a Quarter of Century Aftermath”によれば、ウクライナで、未成年者の甲状腺癌発生率が、最も高かった地域の7−14歳の平均甲状腺被曝線量は、64−87mSv、15−18歳では、43−67mSv、成人では、37−60mSvであった。

A >チェルノブイリで甲状腺がんが目に見えて増えたのは5歳以下

ベラルーシでは、5歳以下の子どもたちでは、原発事故後5年目(1990年)に、5人の患者を出すが、1991年に、1人の患者を出した以降は2002年まで、この年齢階層からは1人の患者も出ていない。

ウクライナで14歳以下の甲状腺癌患者が、初めて出たのは、1990年であった。

B >スクリーニング効果・・・一般的にスクリーニング効果で患者数が数十倍に増えるというデータは科学的に示されている

そのようなデータはない。

チェルノブイリでは、スクリーニング効果は否定されている。(@に挙げた文献など。)

C >甲状腺がんはなかなか大きくならず、生存率は非常に高いです。

米国甲状腺学会の資料によれば、一般的な小児甲状腺癌では、診断時の平均年齢は、15.9歳で、その平均余命は、30.5年である。

http://www.thyroid.org/wp-content/uploads/publications/clinthy/volume21/issue10/clinthy_v2110_10_12.pdf

詳しいソースなどは、以下でコメントした。

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/716.html#c12

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/716.html#c5

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/716.html#c6
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/744.html#c5

[原発・フッ素45] 原発事故から5年でガン死亡率が増えるはずもなく、当然の結果ですが、こういう数字が明らかになることは重要なのでしょう 会員番号4153番
22. 2016年5月20日 08:16:23 : GS8s88ILlY : tgBEUwfpmag[5]
先ず、民友新聞記事は、相馬市、南相馬市の病院における統計だと言うことだ。

福島県全体を扱った記事ではないことに注意すべきだ。

その上で、>>13>>14>>18から言えることは、森田医師の資料が手元にないので、確定的なことは言えないけれど、森田医師らの統計処理に問題がある可能性が大きいことだ。

2014年12月末における、国の人口動態調査における、福島県の死亡率は全国平均より高い。

2014年12月末現在の、相馬市、南相馬市の死亡率は、福島県平均と変わらない。

この様な状況にもかかわらず、森田医師らが勤めている病院の死亡率が、全国平均と比べても、半分ほど低いことはありえない。

日本の医療水準は平準化されており、相馬市、南相馬市のケースが、新聞が書くように「医療の発達などにより死亡率が低下」が原因であるならば、これは、全国で起きていないと、おかしい。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/680.html#c22

[原発・フッ素45] 毎日記者も朝日の田井中記者に苦言!「体調不良を、田井中記者は、どうしても放射線被ばくと結びつけたいようです」 会員番号4153番
5. 2016年5月20日 12:18:48 : GS8s88ILlY : tgBEUwfpmag[6]
斗ヶ沢記者は、朝日新聞記事を読まずに批判している。

>たくさんの乗組員の中には、帰国後、病気になったり、体調を崩す人がいるというだけの話。田井中記者は、どうしても放射線被ばくと結びつけたいようです

「放射能の影響だろう」と言っているのは、医者だ。

>通院するソルトレークシティーの退役軍人病院の医師は『放射能の影響だろう』としています

これ、日本の交通事故でも起きている。

>シモンズさんは帰国後、体調が悪化。・・・・11年末、車を運転中に突然気を失いました。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/694.html#c5

   

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