★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > tbVqJdzTKsw
 
g検索 tbVqJdzTKsw
 
tbVqJdzTKsw 全コメント
[政治・選挙・NHK216] 稲田防衛相が初命令、新任務「駆けつけ警護」を自衛隊に指示!南スーダンの派遣部隊に 赤かぶ
7. 2016年11月19日 21:17:21 : nkUreOxnr2 : tbVqJdzTKsw[1]
稲田防衛相「歴史の新たな一歩」=南スーダン派遣部隊に訓示
時事通信 11/19(土) 12:35配信

 稲田朋美防衛相は19日、陸上自衛隊青森駐屯地(青森市)を訪れ、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣される陸自部隊の壮行会に出席した。

 稲田氏は、安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」などの新任務が部隊に付与されたことに関し「国際平和協力の歴史の中で新たな一歩となる。国際貢献をより一層有意義なものにしてほしい」と述べ、任務を完遂するよう指示した。

 稲田氏は、任務拡大により自衛隊のリスクが増すとの指摘があることを念頭に、「万一の場合に備え、十分な訓練をした上で現地に赴く。現地の邦人にとっても、部隊にとっても、リスクを低減することにつながる」と強調した。部隊は20日から順次、南スーダンに向け出発する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00000047-jij-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/258.html#c7

[政治・選挙・NHK216] 不発だった安倍トランプ会談 ヨイショに終始し成果ゼロ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
24. 2016年11月19日 21:20:51 : nkUreOxnr2 : tbVqJdzTKsw[2]
トランプ氏は「恐るべき社交的な人物」安倍総理が電話で明かす “政権に最も食い込む男“『総理』著者がトランプ氏を語る
AbemaTIMES 11/19(土) 16:40配信

 18日(日本時間午前7時)、ニューヨークで大統領選後初の“日米首脳“会談が行われた。

 会談で話し合われた内容、そしてトランプ氏の人物像や思考は一体どのようなものなのか。安倍政権の内情に迫った話題の書『総理』の著者であるジャーナリストの山口敬之氏に話を聞いた。

■安倍総理「トランプ氏は非常に聡明な方だった」

 会談後の安倍総理と電話で話をしたという山口氏。安倍総理はトランプ氏のことを「恐るべき社交的な人物だ。人の話をよく聞く、非常に聡明な方だった。すごく笑顔で、ひっきりなしにジョークを言う」と評価していたという。フランクで、いかにも“西海岸のアメリカ人“のような人物であったそうだ。

 実は今回の会談、大統領選直後にに行われた電話会談の場で決まったのだという。トランプ氏が最初の会談相手にした日本の首脳を選んだ理由について山口氏は、外交の先輩である安倍総理と最初に会談することで、「色々な国のリーダーについてざっくばらんに聞ける」「情報を得つつ慣れようとしたのでは」と推測する。

 また、山口氏はトランプ氏がTPP問題や米軍基地問題などについて「非常に予習してきただろう」との見方を示した。

■「議会」と「国民」向けの人事に?

 トランプ政権の人事について山口氏は「議会」と「国民」向けの人事となるだろうと指摘。

 まず議会に対しては、共和党主流派に近く、これから党を束ねていくと言われているライアン下院議長と親しいプリーバス氏やペンス氏を側近に置くことで、「『大統領選時にできた自身と議会との間の溝をなくす』という、ニューヨークからワシントンへのメッセージを送っているのでは」と推測。

 そして国民に対しては、自身と思想的に共鳴するバノン氏を側近に起き、プリーバス氏と同等のポジションに置くことで、「“自身の暴言に痺れて投票した“国民向けの政策的アピール」を図っているのではないか、とした。つまり、「『俺はブレていない』という国民向けのサインがバノン氏」というわけだ。

 実はバノン氏こそが先日の大統領選挙で最高責任者を務め、トランプ氏の過激発言を主導、勝利に導いた立役者と評されているのである。

 バノン氏は、米東部出身の62歳。ハーバード大学卒業、大手証券会社に勤務経験ありという華麗な経歴を持つ、保守系ニュースサイト運営会社の会長だ。記事では、女性のことを「弱くて無能」と罵ったり、白人以外の人種に対して「生まれながらに犯罪者」と断言したりするなど、かなり過激な思想を持った人物とされている。

 いずれにせよ日本は米政権に大きな影響を受けることは間違いない。トランプ氏だけでなく、バノン氏たち側近が日本にとってどのような人物なのかしっかり見極める必要がありそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00010000-abemav-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/248.html#c24

[政治・選挙・NHK216] トランプ次期大統領と安倍首相の会談、日本の核武装に前向きな意見も!?「日本の核武装は否定しない」 赤かぶ
1. 2016年11月19日 21:25:21 : nkUreOxnr2 : tbVqJdzTKsw[3]
トランプ次期大統領、日本の安倍首相と非公式な首脳会談・日本の核武装に前向きな発言
Posted Yesterday , by Jack Pearson 11/18 11:52

日本の安倍首相は17日、ニューヨークのマンハッタンにあるトランプタワーを訪問し、ドナルド・トランプ次期大統領との初の首脳会談を行った。

会談でどのようなことが話されたのかなどの詳細は明らかにはされていないが、会談後、安倍首相は「トランプ氏は信頼に足りうる指導者」とコメントするなど、日本政府としては、トランプ次期大統領に全幅の信頼を置いているとの見解を示した。

一方、今回の大統領選選挙では、有権者の約半数がトランプ氏ではなく、ヒラリー・クリントン氏に投票を行ったということもあり、選挙結果が確定して早々、日本の首相がこうした発言を行ったことについては、民主党支持者の間からは、日本の首相に対する痛烈な批判が生じている。

トランプ氏は、選挙期間中を通じてこれまでに、メキシコのペニャニエト大統領、イスラエルのネタニアフ首相と首脳会談を行っていたが、大統領に当選した後になってから行われた外国政府首脳との会談は今回が初となる。

トランプ次期大統領は、選挙期間中を通じて、同盟国に対しては米軍の駐留経費の大幅な増額を求める考えを明らかにするなど、今回の非公式の首脳会談は、本来であれば日本側にとっては厳しいものとなるはずだった。

しかし、会談では、日本は、トランプ次期大統領から日本による将来的な核武装の可能性を否定しないとする確約を得るなど、日本は米国から大きな譲歩を引き出させた形にもなったものと見られている。

これまで、オバマ大統領は核軍縮戦略を進める一方で、今年に入ってからは、核兵器の先制不使用宣言を行うとの方針を示したことから、北朝鮮による核の恫喝に揺れている韓国や日本政府からの反発を招いていた。

韓国政府は、米国政府が先制不使用宣言を行った場合に備えて、核武装の本格的な検討段階に入ったともされており、米国政府が本当に核兵器の先制不使用宣言を行うのか、トランプ次期大統領の方針が関心の的となっていた。

日本の安倍首相は2002年、小泉内閣で官房副長官を務めている際に「日本が核武装することは憲法が禁じているものではない」とする発言を行うなど、日本の保守本流の政治家としては珍しく、核武装論者であることで知られてきた。

一方、これまで、米国政府は、日本が核武装を行うことには、核拡散防止の観点から基本的には反対の姿勢を示してきた。

それだけに、核武装論者の安倍政権が長期政権の様相を示してきていることに加えて、米国で日本の核武装を容認する新しい大統領が当選したことは、米日関係の新たな転機となる可能性も生じている。

Jack Pearson is contributing writer of the Business Newsline. Send your comment to the author

http://business.newsln.jp/news/201611181152430000.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/296.html#c1

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > tbVqJdzTKsw  g検索 tbVqJdzTKsw

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。