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[政治・選挙・NHK215] ≪通販生活・2016冬号もすごい!≫「戦争・原発・言論圧力・沖縄差別、まっぴら御免」「お金儲けだけ考えて、政治の話には… 赤かぶ
20. 2016年10月29日 08:35:24 : Ixb3fnms3M : tA7j5070xaA[1]
反対派の暴言、暴行、挑発行為、不法行為を紹介する。

最低最悪の犯罪者である反対派の連中を絶対に許してはならない。

沖縄県警の関係者が言う。
「”土人”発言は確かに酷い。私も憤りを感じます。でも、そもそも発言があった場所は米軍基地の中。『反対派』がそこに不法侵入したところで事が起こったのです。しかし、この違法行為はスルーして、さんざん挑発された機動隊員の発言だけ切り取って徹底的に批判する。このバランス感覚は何なのでしょうか。高江についての報道は、この件に限らず、一事が万事、似たような有様なのです」

反対派は「やんばる」と呼ばれるこの地に乗り込み、出入り口に陣取った。そして、あの手この手で工事を妨害する「抗議活動」を行っている。その現場を回ってみれば、反対派の暴言、暴行、不法侵入が横行する「無法地帯」となっている様が見て取れるのだ。

米軍警察(MP)は米軍北部訓練場内への不法侵入者をもっと積極的に取り締まるべきだ。米軍警察(MP)・日本警察ともに基地の内外にかかわらずもっと強硬に反対派を取り締まるべきだ。反対派に舐められれば反対派が増長するだけだ。

反対派に地元住民の本音を送る。
「反対派の人には”なぜ座り込みをしないのか”と言われますけど、こっちには生活がある。座り込みをするほど豊かじゃないんです。彼らは抗議活動をゲームだと思っているんじゃないですか。抗議は自由だけど、最低限ルールは守れ、ということです」(東村高江の住民)
「沖縄の人たちは悲惨な戦争体験がある。戦争が好きな人なんていませんよ。だからこそ、防衛も必要だということは分かっているんです。しかし、あいつらはバカの1つ覚えみたいに”基地反対”と叫んでいるだけ。バカバカしくて相手にしたくありません」(国頭村安波の住民)

沖縄を不幸にしているのは一体、誰か。その正体を見極めることが必要なのだ。

なぜ「土人」発言だけが報道されるのか?
沖縄ヘリパッド「反対派」の「無法地帯」現場レポート

沖縄ヘリパッド「反対派」 野放図な「抗議活動」

沖縄県東村(ひがしそん)高江周辺で進む、米軍ヘリパッド建設工事。反対派と当局の対立が激化する中、機動隊員による反対派への「土人」「シナ人」発言が明らかになり波紋を呼んでいる。”暴言”を生んだ現場に足を踏み入れると、そこには野放図と言うべき抗議活動が繰り広げられている日常があったー。

・工事車両の進入を阻止すべく道路上に座り込む。朝、椅子代わりの板を何十本も敷き、長い1日が始まる
・トラックの通行に備え、みんなで搬入阻止の”準備体操”
・マイクで抗議スピーチ。その後は、歌って踊って大いに盛り上がる
・現場近くに”常設”された仮設トイレが異臭を放つ
・環境破壊に抗議する一方、不法占拠のキャンプ地はエリア拡大中

沖縄本島北部、深い緑に覆われた『やんばる』と呼ばれる自然豊かな地域が、いま日本中の注目を集める”火種”となっている。2016年7月に東村(ひがしそん)高江周辺でヘリパッドの造成工事が再開されると、県内外から反対派が集まり抗議活動が活発化。そんな中、2016年10月17日に「土人」発言を撮影した動画が公開され、大騒動を巻き起こしたのである。

それから最初の土曜日。工事車両の出入り口ゲート周辺には、朝から続々と反対派の人々が車やバスで乗り付け、200人以上が集結した。年配者がほとんどで、朝の挨拶を和気藹々と交わすなど、一見和やかな雰囲気だ。機動隊の車両がゲート近くを固めているが、その眼前で大量の板を路上に並べ出した。実はこれ、長時間の座り込みを行うために用意された”椅子”なのだ。機動隊が居並ぶ前で公道を堂々と塞ぎ、一団は悠々と腰を下ろした。

その後は工事のトラックが来るのを今か今かと待ちながら、公道上で体操を始めたかと思えば、マイクを握って沖縄民謡でやんやの喝采、道端に勝手に設置した仮設トイレで用を足し、居眠りまでする有様である。

この現場以外にも、同じく工事現場に続く道である国有地の林道を、テントやブルーシートで塞いで不法占拠のキャンプ地を建設。20人は寝泊まりできる”拠点”を築き、撤去を拒否し続けるなど、現地は反対派の”無法地帯”と化しているという。

鬼の首でも取ったような騒ぎっぷりである。沖縄で機動隊員がヘリパッド反対派に投げつけた「土人」発言。糾弾の声喧しいが、では、反対派はかの地で何を行っているのか。彼らは本当に「被害者」なのか。地元メディアが報じないその「無法」な実態をレポートする。

2016年10月24日の朝、渦中の米軍ヘリパッド建設地へ繋がる出入り口。建設資材搬入トラックを「反対派」が妨害せんと公道を占拠する「準備」の図である。この後間もなく現場にダンプカーが連なって到着。

「○○(=トラック会社の名前)帰れ!!2度と来るな!お前たちは沖縄県民じゃねえ!売国奴が!」

「反対派」は叫びながら一斉に車両に群がろうとする。それを阻止する機動隊員にはこんな言葉を投げつける。

「どけろ!お前、理由を言え、コラ」
「早く移動願い出せよ!心がボロボロになるぞ!」
「犯罪者!盗撮するな!」

両者の間隔は30センチといったところか。唾が飛び、吐く息のにおいまで伝わってきそうな距離だ。機動隊員はマスク姿。睨み返す者もいたが、同僚に肩を叩かれ、無言を貫く。それを見て、
「みんなこっちに上がっておいでー」
道路脇の崖に上った女性が、機動隊員に向けて叫ぶ。
「何も答えられないで立ってるだけ?市民を妨害するのは仕事じゃないでしょ。それで税金から給料もらっているんですか!その制服コスプレでしょ!青服のコスプレ集団ですね!」

あるいは、ダンプの前にプラカードを持って飛び出す女性がいる。機動隊員が引き戻すと、
「やめて!触らないで!セクハラですよ!この人、気持ち悪いんですけど!」

突然、道路を蛇行して走る青年がいる。機動隊員が取り押さえると、
「メディアが来てるから撮らせてあげただけだよー。サービスしてあげなきゃ」

いかがだろうか。

沖縄在住のカメラマンによれば、「今日は比較的おとなしい抗議活動の日」。その1コマだけとってもこれほどの罵声と挑発の声が聞こえてくる。しかし、この様子を地元紙『沖縄タイムス』が報じるとこうなるのだ。
<10月24日午前10時40分、東村高江周辺のヘリパッド建設に反対する市民ら約20人が、工事資材を運ぶダンプの出入りに抗議しています。排気口の向きが法令違反だとして、機動隊員に「出入りを止めるべきだ」と指摘しています。(「辺野古・高江取材班」のツイッターより)

沖縄県警の関係者が言う。
「”土人”発言は確かに酷い。私も憤りを感じます。でも、そもそも発言があった場所は米軍基地の中。『反対派』がそこに不法侵入したところで事が起こったのです。しかし、この違法行為はスルーして、さんざん挑発された機動隊員の発言だけ切り取って徹底的に批判する。このバランス感覚は何なのでしょうか。高江についての報道は、この件に限らず、一事が万事、似たような有様なのです」

沖縄県北部の東村(ひがしそん)と国頭村(くにがしらそん)にまたがる米軍北部訓練場。その半分の返還が決まったのは、1996年の日米『SACO最終報告』である。条件は、返還地域にあるヘリパッド6つを非返還地域に移設すること。うち2つは完了したが、残り4つは反対の声が強く、手つかずのままだった。参院選終了後の2016年7月22日、防衛省がその工事を開始した。

以来、反対派は「やんばる」と呼ばれるこの地に乗り込み、出入り口に陣取った。そして、あの手この手で工事を妨害する「抗議活動」を行っている。その現場を回ってみれば、暴言、暴行、不法侵入が横行する「無法地帯」となっている様が見て取れるのだ。

”俺を撃ってみろよ!”

例えば、2016年10月22日。「反対派」の女性は、機動隊員に毒づいていた。
「暑いのに自分だけエアコンつけてどういうつもり?エアコン代払っているのはうちらでしょ。県民の立場になって考えなさい!」

秋でも気温30℃前後あったこの日。機動隊車で彼らが待機しているのが気に食わないらしいが、ならば、はじめから来なければいい。

続けてこうも叫んだ。
「あなたたちは愚かで大馬鹿者ですよ。頭がおかしいか心がおかしいか、全部病んでいるんですよ!」

「この手の発言は日常茶飯事です」
「”くるさりんど、や”と機動隊員や防衛省の職員に向かって言うのはしばしば聞きます。これは沖縄の方言で”お前、ぶっ殺してやる!という意味。また、”夜道の一人歩きに気をつけろよ!”と言うのはまだましで、”お前の嫁さん犯してやる!””子どもが学校に行けなくなるかもな”と言うのも聞きました。ヤクザまがいの脅しですよね」
と言うのは、地元沖縄メディアのさる記者である。

反対派のリーダーは、機動隊員らの顔を指差し、
「何だその目つきは!拳銃持ってんだろ?俺を撃ってみろよ!」
と言うのが得意だとか。

「要は、彼らは挑発して、機動隊員らが失言したり、手を出してくるのを狙っているんです。暴言はまだかわいい方で、水を口に含んで、ビュッと顔にかけることもある。ドサクサに紛れて、機動隊員をこづくのは当たり前の話。反対派がアジトにしているテントに防衛省の職員が連れ込まれ、4〜5人に掴まれて、警備体制が書かれた書類を奪われたこともあります」(先の記者)

『沖縄の不都合な真実』の共著者で評論家の篠原章氏は、工事開始後、予定地を2度訪れている。
同氏が言う。
「『反対派』はまるで”民兵”のように、現地を支配していました。工事関連車両や警察、防衛省の関係車両はもちろん、地元住民や観光客の車両の『通行妨害』も行い、あげく『私的検問』まで行っていたのです」

「妨害」のやり口はこうだ。工事現場の出入り口に向かうには県道70号線を通る必要がある。反対派はその途中に横や斜めに車を数台停め、車の往来をストップさせる。あるいはトラックの前をわざとゆっくり車を走らす「牛歩戦術」も取る。

「本当に頭に来ましたね」と憤りを隠さないのは、地元・東村で宿を営む村民・依田啓示さんである。
「私は通行妨害に3度も出くわしました。3回目にはさすがにキレて”村民の生活を邪魔するな”と言ったんです。そしたら、反対派の男が”ヘリパッドを受け入れたお前らが悪いんだ。俺たちは平和のために働いているんだ”と言い放った。あるパイナップル農家は、反対派に道をなかなか通してもらえず、出荷が2時間遅れて商品が傷み、売り物にならなかったそうです」

実害が出るまでになって、「反対派」が次に始めたのが「私的検問」。これは70号線の数箇所に彼らが駐車し、来た車を停めて工事関係者か否かをチェックするというものだ。もちろん関係者なら取り囲んでUターンさせる。こうした「交通規制」で、現場にはたびたび大渋滞が発生した。

先の依田さんはこの検問にも出くわしている。
「9月17日のことでした。お客さんを乗せていたから5人の『反対派』が降りてきて、”Uターンしろ!”と言うのです。”俺は村民だ!”と言っているのに、工事関係者と誤解したのか、”戻れ!”の一点張り。それまでの恨みつらみもあって、私も車を降りて揉み合いになり、相手を倒して書類送検される羽目になってしまいました」

依田さんにも非があるが、気持ちは分からなくもない。「通行妨害」「私的検問」だって、立派な往来妨害罪に該当する。依田さんだけが咎められるのはなぜか。

それに加えて、
「事件の後、予約していたお客さんが”あなたは反対派の敵だと聞いたから”と宿をキャンセルするケースが相次いだのです。反対派はツイッターなどで私の情報を流していますから、その影響でしょう」(同)

完全な営業妨害。「反対派」が好きな人権擁護の精神は一欠片もないのである。

ゲリラの真似事

結局、こうした村民とのトラブルが相次ぎ、さすがの「反対派」も、2016年9月末で「検問」は打ち止めにした。表向き、現場の混乱は落ち着いてきたかに見える。

ところが、
「裏ではもっと深刻な事態が進んでいます。その次に彼らが始めたのは基地内への進入でした」
と言うのは、さる防衛省関係者である。

米軍北部訓練場は、全体で約7800fの広大な土地。しかも、ほとんどが山林であるから、全てをフェンスなどで遮断することは不可能。言い換えれば、どこからでも入ることが可能なのだ。

「彼らは10〜20人で徒党を組み、鎌やノコギリを持って、草や藪、細かい木などを切って、道を作りながら侵入してくる。そして、重機を見つけると上に乗っかるなどして、工事が出来ないようにする。ゲリラの真似事をしているのです。それを機動隊が見つけて外へ出しても、翌日またやってくるというイタチゴッコが続いています。彼ら『反対派』がヘリパッド建設に抗議する理由の1つに”豊かな森を守れ”がある。しかし、その当事者が木々を伐採しているのだから、自己矛盾もいいところなのですが・・・・・」(同)

本来ならば、不法侵入した時点で、米軍基地への不法行為を犯した人物に対して適用される「刑特法」に抵触する。これは一義的には、米軍警察(MP)が被疑者を拘束すると定められている。しかし、米軍は取り締りに消極的。一方の機動隊にも規定があるため、基地内での逮捕には及び腰だ。そもそも基地の内外にかかわらず、「逮捕」によって勢いづかせたくないというのが、警察の本音。そうした事情に付け込んで、「反対派」は不法な侵入を「捕まるまい」と、「確信犯」的に繰り返しているというワケなのだ。

「ところが先日、悪質な事案が続けてありまして」
と防衛省関係者が続ける。
「9月24日、メンバーの1人が基地内に侵入し、警告した防衛省の職員の胸を押して転倒させ、後頭部に打撲を負わせて逮捕されました。また、10月17日には、反対派のリーダー・山城博治が、やはり基地内に入り込み、有刺鉄線を切って逮捕されていますが、この際、阻止しようとした沖縄防衛局の職員の頭をペンチで殴っている。しかも、凶器を仲間に渡し、隠蔽工作を図った節すらあるのです」

幸い職員は、ヘルメットに頭を守られ、事なきを得た。しかし、日々機動隊員や防衛省の職員が、こうした危険と向き合っているということはよく知っておいた方が良い”事実”である。

”別れた嫁さんに・・・”

そもそも「反対派」とは一体、何者なのか。

現地で運動を統率しているのは、「オスプレイヘリパッド建設阻止高江現地行動実行委員会」なる団体だ。

代表は先に述べた山城博治氏。元沖縄県の職員で自治労の幹部、そして今は「沖縄平和運動センター」なる団体の議長を務める。辺野古でも米軍基地に不法に侵入し、刑特法違反で逮捕された経歴を持つ、筋金入りの反基地活動家である。事務局長は、パク・ホンギュ氏。大阪で中学校の教師を長年務め、定年退職後、来沖。基地反対運動に取り組み、やはり辺野古で活動してきた人物だ。こうした主導者に、県内、県外問わず、各種の『基地反対』団体が濃淡それぞれ取り巻き、「委員会」は構成されている。

しかし、先の沖縄県警関係者が言う。
「特徴的なのは運動に”地元の声”はほとんど聞こえてこないこと。ヘリパッドを抱える東村、国頭村の両村長は、移設に容認の立場。代わりに約4000fに及ぶ北部訓練場の土地が返還されるのだから、当然です。『実害』を直接被るヘリパッド建設地区内の住民でさえ同じ。国頭村の安波地区には反対者はほとんどいません。もう1つの東村高江地区は反対派が『ヘリパッドいらない住民の会』を結成していますが、実は、この中には他所から移住してきた人も多い。元々の住民の大勢は”オスプレイは反対だけど、来るものは仕方ない。ならば騒音や安全対策をきちんと要求し、その補償を受け取るべきだ”との現実的な意見で占められているのです」

つまり、この運動、地元の声と乖離したところで、職業的な活動家たちが、わざと過激な闘争に仕立て上げているように見えるのだ。

そもそも、沖縄の悲願である基地削減になぜ、これほどまでに抵抗するのか。ひょっとして、彼らには、逆に基地が減っては困るという”事情”が働いているのではないか、と勘繰ってしまいたくもなるのである。

種々の疑問について、拘留中の山城代表に代わり、パク事務局長に聞いてみると、
「確かに地元の人に迷惑をかけたかもしれん。それは申し訳ないと思うよ。でも、それなら俺らだけじゃなく警察車両とかトラックにも文句を言ってほしいわ。米軍の敷地内に侵入しているのも確かにそう。だけど刑特法は悪法や。だから敷地内に侵入して座り込むことはかまへん。”捕まえてみい”とも思っているよ」

そして、こうも言う。
「俺が基地反対運動を始めたのは5年程前。それまで新聞で知る程度だったけど、別れた嫁さんに”あんたでも黙って座っていれば誰かの役に立つ仕事がある”と言われてね。で、ちょこちょこ沖縄に来るようになったのがキッカケや。ヘリパッドに反対する理由は2つ。1つは環境破壊、1つは日本が戦争できる国づくりを始めたことへの抵抗や」

失礼ながら、この程度の遵法精神と問題認識で、地元の人々の生活と、県政、国政を左右するような問題を引っ掻き回しているのだから、はっきり一言、あなた方は罪深いと言えよう。

そんな皆さんには是非、地元住民の本音を送りたい。
「反対派の人には”なぜ座り込みをしないのか”と言われますけど、こっちには生活がある。座り込みをするほど豊かじゃないんです。彼らは抗議活動をゲームだと思っているんじゃないですか。抗議は自由だけど、最低限ルールは守れ、ということです」(東村高江の住民)
「沖縄の人たちは悲惨な戦争体験がある。戦争が好きな人なんていませんよ。だからこそ、防衛も必要だということは分かっているんです。しかし、あいつらはバカの1つ覚えみたいに”基地反対”と叫んでいるだけ。バカバカしくて相手にしたくありません」(国頭村安波の住民)

沖縄を不幸にしているのは一体、誰か。その正体を見極めることが必要なのだ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/165.html#c20

   

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