24. 2016年9月08日 13:53:43 : WPUmqhBc4w : t7mQRo2Pd9Q[1]
12>「天皇の意向を受けて変えることができるかは微妙だ。天皇の意志が、内閣ないし国会を動かしたということになる。憲法の「国政に関する機能を有しない」という条文に違反する」
「毎晩イッペエ引っかけおって、高みの見物」
我が山紫水明瑞穂の国には、建国以来の決まりごとがあって、天皇は精神界のリーダーを勤め、世俗界は国民の代表が担当する。この二つを巧く調和させたんが、現憲法が規定する象徴天皇制だ。この象徴天皇制では、確かに「国政に関する機能を有しない」と明示あるが、何時・如何なる時でも天皇は、石仏の如く無言・沈黙であればよいものでない。世俗界の代表が乱れに乱れ、出鱈目の限りを尽くし、国家を危うくするとき、そんときは建国以来の決まりごとに依拠し、天皇は立ち上がり精神界のリーダーとしての責務を果たす、つまり国を守るために発言し行動する事が許される。勿論、大多数の国民の支持を得ていることが、前提だが。ここ数年、安屁傀儡隷米政権は、憲法違反の戦争法を捏造し、TPPでは稲作農業や皆保険制度など我が国伝統の産業・文化を破壊し、その他国家・国民をゲエコクに売り渡すことに、シャカリキになっている。放射能汚染で、東日本は1000人以上の死は確実な状況である。このままでは、国家が破滅・衰亡必至るの状況である、正に建国以来の危機なんだ。安屁隷米政権は、マスゴミを懐柔し、選挙は要所・要所をムサシで偽騙・改竄し、国家の危機を国民の眼からカムフラージュし、国民の声はどうしても政治に反映されないように、抑えきっている。
こんたな時に、天皇が立ち上がるんは当然なんだ。西欧流にいえば、成文法に対する自然法規定に依拠ちゅうことになろうが、止むに止まれぬお気持ちから立ち上がったんが、今回の御言葉なんだ。天皇は、国政関与権能を有しないと騒ぎたてるモンは、憲法違反の戦争法が捏造されたとき、チョットでも憲法違反じゃと騒ぎ立てたんか。シールズやママ会や市民・学生が蜂起し永田町に駆けつけた時、安屁政権憲法違反とチョットでも、騒いだんか。安屁はエエコツやってくれるよと、毎晩イッペエ引っかけおって、高みの見物しておったんじゃあねえか。そんたなモンが、天皇ルール違反ちゅっても、説得力ねえよ。国が売られて破壊さていく時、天皇であれ国民であれ、立ち上がり発言するんは当然なんだ。憲法条文は、国家・国民擁護の必要起きたときは、単に機械的な文理解釈は勿論、条理解釈さえ乗り越え、深く捉えられるべきだ。