17. 2016年4月25日 00:40:34 : XBxiOMrpnA : sttRcsBZMho[1]
>>15さん
>不正があるとすれば米国の反共政策による妨害工作なのかもしれないと思いますが、これは戦争でもしないと解決は無理でしょう。何か他の方策はありますか?
確かに、妨害工作員が張り巡らされているかのようなキナ臭さが目立ってきたね。
国民総出で国際選挙監視団を求める時期かもしれない。
日弁連や学者の会や主婦の会、総出でやって欲しいが、未だ「無党派層が投票するよう投票率を上げれば云々」と抜かす低たらくだから、アヘ自公政権は悠々だろうね。きれいごとしか見ない小学生を相手にしているようなもんだ。自公は不正選挙であれ権力闘争に勝てばいいだけだ。投票率80%でも不正選挙には適わん。
自力で監視するなら、開票現場が全て。
名古屋の市長は、再開票させた。票を再度カウントさせ、どっちつかずの票が対抗候補に流れている点をつき当選した。やればできるんです。
影のチョンやら米ドンやらは影でしか動けないが、開票所は現実。現実の場に市民の多くが押しかけて、自分らの支援候補の支持率が高いはずと信頼し確信して、再開票を求める。開票所には、警察がいるだろうから弁護士や学者ら大勢が対応する。
立候補者が抗議するのが一番だが、開票所には、日弁連の有志多勢、学者の会、主婦の会、団体市民、この程度で押しかけないと無理かもしれないね。
参議院選挙では、ぜひ、期日前投票現場の出口調査をやろう運動をしよう。