47. 2016年7月23日 12:50:10 : kfeOIgZSfM : ssqpTtc3g4A[1]
おそらく都庁には石原時代からの利権と腐敗がものすごいのでしょ。
だから、鳥越には絶対都知事になってほしくないので必死なわけだ。
これはもう、ぜひ鳥越に都知事になってもらいたいし、なってもらわないと困る。
以下はぜひ拡散してください。小池は石原と同じ流れの人間でまったく信用できない。
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*旦那が日本中(週刊誌)に自分の妻のキス過去を喋りまくるという異様な記事が週刊誌に掲載された。
スキャンダル記事買収で自民の底無しの汚さを都民は確認した。
ここまで汚い自公利権屋候補に都庁は渡せない、宇都宮・鳥越チームに任せよう、という大きな流れが事実を見抜く賢明な都民の中に一気に生まれて来た。
週刊誌の買収スキャンダル記事で「鳥越に投票を!」の動きが自民や公明支持者にまで拡大している。
ここまで汚い自公の都庁を、宇都宮健児・鳥越俊太郎チームに任せよう、という大きな流れが出来た。
●週刊誌、TVワイドショーを買収してまでの鳥越叩きは、
自民党の小池百合子と増田寛也を操る巨大な利権がいかに汚いかを有権者に再確認させたのである。
小池百合子は、民主主義を否定する右翼団体「日本会議」の下部組織「日本会議国会議員懇談会」の副会長である。
小池百合子の父親は故・小池勇二郎、元海軍中尉で、中国侵略の悪名高い満鉄の経理部出身である。
小池勇二郎は昭和40年代「青年作家・石原慎太郎を総理に」という運動に参画している。
その時の仲間に浜渦武生がいる。浜渦は言うまでもなく石原慎太郎の側近中の側近である。
(石原慎太郎には、公共工事に関与、行政と業界を"調整"する2人の元秘書がいる。元副知事の浜渦武生と鹿島執行役員の栗原俊記である。この二人が、秋葉原再開発、大手町跡地再開発などを推進した。又橋下・石原の「維新野合」に奔走した外部秘書に鈴木重雄という男がいる。鈴木は猪瀬の特別秘書もした、猪瀬が徳州会から受け取った5000万円を返却したあの特別秘書である。)
藤原肇著『さらば暴政』によると、小池百合子の父親・小池勇二郎は1969年に統一教会(勝共連合)の支援で衆院選に出たが落選した。
石原慎太郎が都知事の仕事を放り出してのめり込んだ尖閣国有化利権。
アメリカに呼び付けられて慎太郎がこの国有化を発表したのがアメリカのワシントンDCに本部を置く軍産タカ派のシンクタンクヘリテージ財団である。
ヘリテージ財団は統一教会の文鮮明から資金提供を受けている。(1988年には韓国の国会で情報機関が220万ドルをヘリテージ財団に提供したという秘密文書が公開されている。)
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/874.html#c47