3. 2016年2月09日 12:44:23 : i50B87aKOw : sn8atJ7Fm5A[1]
自民党議員のすることは何でも許されるからね。
これもお咎めなしでしょうかw
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/899.html#c3
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これもお咎めなしでしょうかw
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/899.html#c3
国債の市場では、世界経済の先行きに対する懸念からリスクを避けようと、買い注文が広がり、長期金利の代表的な指標になっている、満期が来るまでの期間が10年の国債の利回りが、初めて0%を下回り、マイナスの金利をつけました。
9日の国債の市場は、取り引き開始直後から買い注文が広がり、長期金利の代表的な指標になっている、満期までの期間が10年の国債の利回りは、マイナス0.005%まで低下しました。
長期金利が0%を割り込んでマイナスとなるのは国内では初めてです。
これは原油価格の下落を背景に世界経済の先行きへの懸念が強まっていることや、日銀が金融機関から預かっている当座預金の一部の資金にマイナス金利を導入すると決めたことで、今後も国債の値上がりが続くという見方が出ているためです。
市場関係者は「世界経済を引っ張ってきたアメリカ経済への懸念も広がっており、当面、国債が買われやすい状況が続きそうだ」と話しています。
日銀によるマイナス金利の導入を受けて、銀行の間では預金の金利を引き下げる動きもすでに出ていて、今後の影響の広がりが注目されます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160209/k10010403371000.html
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/391.html#c4
9日の債券市場で日本の長期金利が初めてマイナスとなった。日銀のマイナス金利政策決定で金利が下がりやすくなっていたところに欧米で信用不安が再燃。安全資産とされる国債を買う動きが強まる一方、円は一時1ドル=114円台まで上昇し、日経平均株価は900円超下げた。米欧でも金利低下と株式相場の下落が進んでおり、リスク回避の動きに拍車がかかっている。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD09H1D_Z00C16A2MM0000/
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/395.html#c1
[東京 9日 ロイター] -
<12:35> 日経平均は900円超の下げ、日経ボラ指数は1月21日以来の高水準
日経平均は後場900円を超す下げとなり、1万6100円割れ。日経ボラティリティ指数 は一時1月21日以来となる43ポイント台となった。市場では「株価指数オプション市場で1万6000円プットの買いが増えるなど先安警戒感が強い」(国内証券)との声が出ている。
<11:36> 前場の日経平均は大幅反落、リスク回避で836円安
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比836円09銭安の1万6168円21銭と大幅に反落した。欧米市場で加速したリスクオフの流れが東京市場にも波及し、朝方から幅広い銘柄に売りが先行した。一時114円台まで進んだ円高が収益を悪化させるとの懸念から輸出株が売られたほか、欧米金融株安を受けて銀行、ノンバンクなどの金融セクターも軒並み安となった。日経平均は前引けかけて下げ幅が拡大し、ほぼ安値引け。東証1部銘柄の約97%が下落する全面安の展開だった。
12日に2月限オプションSQ(特別清算指数)算出を控えていることもあり、先物、オプションを絡めた仕掛け的な売りも目立った。短期的には下げ過ぎとの見方もあったが、押し目買いは乏しかった。市場では「欧州銀行株の不安定な動きがリスク回避の底流にある。日銀のマイナス金利導入は金利低下の効果を示したが、円安にはつながらず、外部環境に負けてしまった格好だ。日経平均は一時的に1万6000円を割り込む可能性もある」(カブドットコム証券投資ストラテジストの河合達憲氏)との声が出ていた。
東証1部の騰落数は、値上がり38銘柄に対し、値下がりが1878銘柄、変わらずが16銘柄だった。
<10:51> 日経平均は安値継続、押し目買い乏しい
日経平均は安値継続、1万6300円付近で推移している。午前10時45分現在、東証1部銘柄の約96%が値下がりしている。市場では「リスクオフの売りに先物、オプションを絡めた揺さぶりが加わり、値が振れやすい状態だ。ドル安・円高が止まらず押し目買いも入りにくい」(国内証券)との声が出ている。
<10:01> 日経平均は前日比700円超安、金融セクターの下げがきつい
日経平均は前日比700円を超す下落となり、足元では1万6200円台で推移している。業種別指数では銀行が6%超、証券が7%超の下げとなっている。「銀行株は正直下値がみえない。マイナス金利による収益悪化懸念が強く、導入メリットよりもデメリットが意識されつつある」(国内証券)との声が出ている。
<09:15> 寄り付きの日経平均は大幅反落、幅広くリスク回避売り
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日337円51銭安の1万6666円79銭と大幅反落で始まっている。世界経済の先行き懸念や米金融政策の不透明感などから欧米市場で広がったリスクオフの流れが東京市場にも波及した。幅広い銘柄に売りが先行。寄り後に日経平均は節目の1万6500円を下回り、下げ幅は一時700円を超えた。1ドル115円台半ばまで進んだ円高を懸念し、電機、自動車などの輸出株が売られているほか、不動産、銀行、証券なども下げ、全面安商状となっている。
<08:32> 寄り前の板状況、主力輸出株が売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック などの主力輸出株が売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック も売り優勢となっている。
大手銀行株では、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がいずれも売り優勢となっている。
http://jp.reuters.com/article/idJPL3N15O0KA
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/395.html#c2
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