1. 2016年6月21日 13:25:01 : deirtoKsu6 : scOy9yr9fa4[1]
本文>「あっちへふらふらの島尻安以子氏を蹴飛ばして、伊波氏で一本化したいものです」
「平和貿易繁栄の琉球王国を再現する一票」
あっちへふらふらつうが、締尻軽安い子の本領発揮つうとこじゃな。2012年後半以降の我が国政治動向を左右してきたんは、沖縄ウチナンチューであるコツを、忘れちゃあなんねえ。安屁強権暴権一味徒党に対抗するには、 最早党派超えて手を繋ぐきゃあなんねえつうとこまで、ウチナンチューは追い込まれたが、逆にソイが躍進のバネとなり、名護で勝利・知事選も圧勝で、オール沖縄の威力を全国に示した。ヤマトンチュウも、こらあ相当な威力じゃあ、こいで対抗するきゃあねえとなって、野党統一の動きとなった。我が国政治動向は、今や、沖縄から目が離せねえつうことだよ。
安屁一味徒党は、ハンドルもブレーキもクラクションも取り外した暴走車驀進の如く、憲法であれ国会各種諸法規慣例であり、こんなん邪魔だと次々跳ね飛ばし、国家国民を阿鼻叫喚の巷に連れ込もうとしおる。その安屁暴政の焦点つうかハイライトが沖縄じゃあ。ななんと安屁は、我が国家・国民を米国戦争屋ネオコンの人身御供に差し出そうとしちょるが、その戦争犯罪の最先端基地に沖縄を差し出そうと企んでおる。辺野古の世界自然遺産クラスの海・リーフ・珊瑚を土砂で埋め立て、犯罪入墨部隊海兵隊専門の一大軍事基地を、日本国民の血税で建設してやるつう、犯罪集団への一大サービスにしゃかりきじゃあ。沖縄は、安屁犯罪一派の拠点であり、結束点だが、逆に又それ故に、ウチナンチューの結束する闘いが、我が全国の闘いの方向をも示した。
数日前の全島民大会が、ついに海兵隊撤退を決議したが、これは重いつうか、今後の政局の動向を支配するぞ。海兵隊撤退から地位協定改定、全国米軍基地整理縮小から安保見直しまで、大きなウネリとなるぞ。こうした動きに背向ける政治家・政党は漸次淘汰されるぞ。沖縄に、いよいよ注目すべきだ、その先駆けは、来月のイハ洋一さんの圧勝じゃな、すべてはこっから始まるよ。最早沖縄の発展は、基地経済じゃ限界じゃあ。思いやり予算で落ちるゼニが年3500億円、に対して沖縄産業観光農業が稼ぎ出すゼニは年1兆円超す現状、米軍が居なくなれば、発展とそっからの利得は更に増え想像絶するよ。直ぐ軍事や防衛を口にする痴呆低能がおるが、沖縄くれえ戦争や軍事防衛に向いておらん地はねえ、八方海で守りようねえ。逆にそいは、平和産業貿易に沖縄くれえ向くとこはねえつうことだ。東アジアのハブとして、正に涎垂れる位置にあるよ。
締尻軽安い子に1票いれて、ウチナンチューが得るもんは何もねえぞ。3500億円なんか、これ以上増えねえんだ、逆に戦争や軍事攻撃の危険が高まるぞ。イハ洋さんへの一票は、30年後50年後を見据えた、沖縄の富・豊かな生活・産業経済発展・平和や、沖縄GDPが2兆円・3兆円にも達する、かって栄えた平和貿易の琉球王国を再現するような一票だぞ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/207.html#c1