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[環境・自然・天文板6] 「よみがえる」小保方晴子氏 寂聴対談うけ「次に起きるコト」(J-CASTニュース) 赤かぶ
1. 2016年5月25日 13:06:24 : uKSXhhYYS6 : sbdcg58I078[1]
一連の事件は MUSE細胞 つぶしでは無いのかね。
最初、STAPを持ち上げて利権を得ようとした。その利権はバカンティのハーバード大。
お粗末な論文がたたかれたので、みんな逃げ出した。逃げ損ねたのが小保方氏。

東北大のMUSE細胞が無視されるのはなぜ。
WIKIでMUSE細胞を調べれば、その作成方法
ミューズ細胞はいくつかの異なる方法で得ることができる。
セルソーティング[編集]
SSEA-3陽性、ないしSSEA-3/CD105二重陽性を指標とすることにより、ミューズ細胞は組織ないし市販の培養細胞から単離することができる。組織から直接単離される場合はSSEA-3およびCD105を指標とする[10]が、培養間葉系細胞ではほぼすべての細胞がCD105を発現しているため、SSEA-3単独を指標とする。[要出典]
長時間トリプシン処理[編集]
移植実験のように大規模にミューズ細胞を使用する場合、細胞に極度のストレスを与えることによりミューズ細胞を富化することができる。この手法により得られた細胞群はミューズ富化細胞集団と呼ばれる[要出典]。ミューズ細胞の富化に最適な条件は、皮膚細胞には16時間、骨髄間葉系細胞には8時間のトリプシン処理である[要出典]。
過酷細胞ストレス処理[編集]
ミューズ細胞は脂肪吸引により得られる組織を強いストレスにさらすことによって、ストレス耐性の高いミューズ細胞以外の細胞を死滅させることによっても得られる。得られる細胞群は
高い比率でミューズ細胞を含んでおり、さらなるセルソーティングの必要がない。ストレス条件としては、コラゲナーゼでの長時間処理、低温、血清除去、および低酸素状態などがある。その後、分解組織を遠心分離し、沈降物をPBSに再分散後、赤血球溶血培地で培養する。この方法で得られたミューズ細胞は脂肪由来幹細胞と区別することができる[4]。

とあり、MUSE細胞の作り方もどきをバカンティが小保方に示唆して肝細胞を作成しようとしていたと思われる。
その後の顛末は知っての通り。
ストレスや酸処理はMUSEが先行している。
なぜMUSEは無視される。

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/335.html#c1

   

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