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[政治・選挙・NHK197] 鳩山元首相「イスラム国とはCIAによって作られたものだ。」よくぞ言った!(wantonのブログ) 赤かぶ
71. taked4700[4618] dGFrZWQ0NzAw 2015年12月15日 18:11:02 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[1]
鳩山由紀夫元首相は、

「WSJによるとイスラム国とはCIAによって作られたものだ。 
今でもワシントンにサポートを得たり依存している。
利益を享受出来る人たちがイスラム国と組んで行った可能性がある。」

と言ったわけで、あくまでも「WSJによると」という制限を付けている。

本来なら、彼は

「正直に言えばイスラム国とはCIAによって作られたものだ。なぜなら、私もそうだからだ。」

と言うべきであったのでは??

http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/721.html#c71

[自然災害21] 岡山県北部地震と長野県を縦断する微小地震、そして東海地震 taked4700
1. taked4700[4773] dGFrZWQ0NzAw 2016年1月02日 16:57:27 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[2]
記事中に抜けている部分がありました。

記事後半の

>長野県を南北に縦断する微小地震は2016年の元旦ぐらいから発生しているもので、Hi-net自動処理震源マップのの「東日本」、「最新24時間」か「最新7日間」を見ると分かります。以下は「最新24時間」のURLです。

の次に

http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/mapout.php?_area=KANTO_MAP&_period=7days&rn=2799

が入ります。

また、タイプ変換ミスがあり、記事最後の

>更に、岡山県北部から兵庫県に至る山崎断層と長野県を南北に縦断する糸魚川・静岡構造線のちょうど中間部に一しているのが若狭湾です。若狭湾にはもんじゅを初めとした原発群があります。

更に、岡山県北部から兵庫県に至る山崎断層と長野県を南北に縦断する糸魚川・静岡構造線のちょうど中間部に位置しているのが若狭湾です。若狭湾にはもんじゅを初めとした原発群があります。

が正しいものです。お詫びして訂正します。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/198.html#c1

[原発・フッ素44] 福島第一原発事故、3号炉の爆発も4号炉の爆発同様、矛盾点がいろいろある taked4700
7. taked4700[4774] dGFrZWQ0NzAw 2016年1月02日 18:23:29 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[3]
記事投稿者のtaked4700です。

記事中、多少不適当というか誤解を招く表現がありましたので、訂正をします。

>原子炉が動いているときは、どんどんと中性子が出ている。制御棒で連続核反応を止めているだけだから、使用済み燃料棒からは依然として中性子線が出ている。それが水中から大気中へ出れば、普通は誰も近寄れない。

これ、多少、不正確です。制御棒が入り、一定程度時間が経過するとかなり中性子線の発生は低下します。ただ、この一定程度の時間が問題で、福島第一原発事故の3号機爆発の場合、プールにあったのはその前に燃料を交換したものが最新です。13か月程度で3分の1を交換しているようなので、多分、一年程度以上はプールで冷却された燃料であるはずです。しかし、それでもガンマ線や中性子線は発生をしたままです。そして、その程度は人が数十メートルから100メートル以上の距離で近づけないほどのはずです。つまり、もし本当に、プールから核燃料が吹き飛んでいたのであれば、その吹き飛んだ先には人は近づけないのです。少なくとも吹き飛んだ時に3号機周辺に居た方はとても無事であるわけがありません。

 中性子線の発生の程度を表すグラフがあり、そのグラフを見れば、制御棒が入った段階で、どの程度中性子線が出るのかが分かるはずです。ただ、そのグラフが見つかりません。ただ、中性子線の減る速度はかなり遅いのです。つまり減りにくい。

http://www.ensc.jp/pc/user/HOUDOU/h18/o181013/anzensei.pdf
にそのグラフがありました。ただし発熱量のグラフです。
21ページです。目盛は10の何乗であらわされています。1.0E+1は10の1乗、つまり、10のことです。1.0E+3は1000ですからちょうど3年程度になります。3年程度してもかなり発熱量があることが分かります。発熱量があるということはそれだけ放射線が出ているということです。



http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/598.html#c7

[原発・フッ素44] 東海アマ氏が大予言!?2016年頃から被曝障害が爆発 たぶん、全体で数千万という人たちが寿命を全うできずに死んでゆく! 会員番号4153番
23. taked4700[4775] dGFrZWQ0NzAw 2016年1月02日 19:05:50 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[4]
>>10

>なら何故30年前のチェルノ事故でチェルノブイリネックレスを背負った人たちが生きてるんですかね。
>放射線障害の事は理解しているつもりだが、全員死ぬみたいな極端な意見は放射線を安全だと思っていない人達にですら反感を持ってしまうから駄目だと言ってるんですよ。

多分かなり知識のある方だと思いますが、少し誤解をされています。甲状腺がんの手術をされた方の5年生存率のようなものがあるはずですが、ウクライナなどではあまり良い数値になっていません。つまり、甲状腺以外が癌化したりして亡くなってしまうのです。

更に、例えばナイフを腹に突き刺せば内臓が傷つくのように直接的な因果関係は被曝には普通見当たらないため、チェルノブイリネックレスを背負った人たちの中でも、かなり元気に老年まで行く方もいれば、数年で亡くなってしまう方もいるのです。

福島の場合、被曝の程度というか、そもそも核廃棄物の出方があまりにあいまいであり、どこまで被曝被害が拡大するか、それが予測できないことが問題なのです。

つまり、2015年のかなり末になってから東京電力は1号機から3号機までメルトダウンが速い時期に始まっていたと認めたというか、そう言いだしましたが、その意味は、それだけ環境中に放出された核物質が多いということです。

今現在でも、毎日かなりの放射性物質が大気中に出ているわけで、どこまで被曝被害が拡大するのかが全く予測がつかないのです。つまり、最悪の事態を見極めることが非常に難しいと言うことがとても問題です。

現実問題として、首都圏だけでなく、中部から関西程度まではいろいろな疾病が増加傾向である様子です。病院の疾病別入院患者とか手術数の統計があるのですが、四国などでもかなりの増加傾向があったと思います。

日本の食料品の出回り方を考えると、ほぼ全国的に被曝被害が今後発生して行くと思っています。まあ、10年とか20年とかで徐々に深刻化して行くのでしょうが、その前に首都直下とか東海地震などで、財政が破たんし、その後は、社会崩壊ということになると考えています。

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/619.html#c23

[自然災害21] 富士山噴火規模の推定 taked4700
2. taked4700[4927] dGFrZWQ0NzAw 2016年1月25日 09:56:06 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[5]
>富士山は首都圏のすぐ西側にあり、西風が常に吹いているわけで、首都圏には相当な被害があるはずです。

文章に間違いがありました。

富士山は首都圏のすぐ東側です。よって次のものが正しい文章です。

>富士山は首都圏のすぐ東側にあり、西風が常に吹いているわけで、首都圏には相当な被害があるはずです。

お詫びして訂正します。

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/233.html#c2

[自然災害21] 富士山噴火規模の推定 taked4700
3. taked4700[4928] dGFrZWQ0NzAw 2016年1月25日 10:06:31 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[6]
02です。

02の訂正自体が勘違いでした。02自体を取り消させていただきます。


http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/233.html#c3

[自然災害21] Re: Hi-net自動処理震源マップのN= の値の変動について taked4700
41. taked4700[4929] dGFrZWQ0NzAw 2016年1月25日 10:35:28 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[7]
1月25日(月)

N=9431(9422) です。

Hi-net自動処理震源マップの「日本全国広域」、「最新30日間」、午前10時00分の値です。

「最新7日間」では1898(1915)です。

「最新24時間」ではN=297(320)です。

「最新7日間」で、「東京都」はN=160(154)、「神奈川県」はN=209(202) です。「静岡県」は206(218)です。

「最新30日間」では、「東京都」はN=509(506)、「神奈川県」N=656(648)、「静岡県」716(713)です。

東京から静岡方面で、1月23日以来の微小地震の増加が続いています。

あと、「最新7日間」で「青森県」の値が37です。これはかなり少ない方です。北海道の値はチェックをしていませんので、北海道方面全体が微小地震の減少傾向にあるのかも知れません。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/175.html#c41

[自然災害21] 東京と神奈川で震度4 震源地は神奈川県東部 マグニチュード4.6 赤かぶ
6. taked4700[4993] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月06日 06:12:09 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[8]
M4.6は2004年以来で最大です。

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=360

に「神奈川県東部」を震源とする2004年以来の震度を観測した地震のデータベースがあります。

22回地震が起こっていて、今回のM4.6が最大。

M4台は今回を含めて2回だけであり、もう一回が
2011年4月19日のM4.1で震度3の地震。

311前は9回しか地震が起こっていない。311前の7年間で9回、311後の5年間で13回なので、回数としても最近の方が増加している。

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/251.html#c6

[自然災害21] アメリカ東部はアメリカ西部よりも圧倒的に地震の揺れる範囲が広い taked4700
18. taked4700[4994] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月06日 06:27:28 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[9]
>>17

>他人に語るときには「上から目線」つまり「お前ら、こんなことも知らないのか」風な語り口になってしまい、それがコメント者を逆撫でしてるんですな。

そう言ったつもりはなかったのですが、もしそういった印象を持たれてしまっていたとしたら申し訳ないと思います。

>でたらめな縦波・横波議論、「深い地震は地上真上に地震をひき越す論」、地震学には「震源球」なる用語は無くそれを言うなら「発震機構」図(解)である、など不正確な知識をふりまわしている。

そうでしょうか。地震学で「震源球」という言葉は普通に使っているのではないでしょうか。「発震機構」を図解したものが震源球であり、震源球が普通は公開されているので、それを見て正断層型とか逆断層型であると言うことを確認するのではないでしょうか。また、「深い地震は地上真上に地震をひき越す論」ということについても、常に「地上真上」とは言っていません。更に、「でたらめな縦波・横波議論」と書かれていますが、地震縦波についてその被害の隠ぺいや地震縦波の研究が意図的に避けられていることなどはほぼ確実です。少なくとも、自分はきちんとした学術論文を基礎に地震縦波のことを書いています。

>本当に地震現象を追求したいのであれば、PCに備えられた機能・技術を習得しそれらを駆使した整理を定量的にし、それに基づいた議論を立てることだ。それが高校教師としての教え子に示す矜持でもあろう。

これも誤解です。自分の本職はあくまでも英語教員です。地震について本来的に興味があるわけではなく、単に、311の地震被害が本来なら直前予測も数か月前からの予測も出来たはずであり、日本の気象庁・地震学会・土木学会などが機能していない様子なので、微力であっても、自分のできる範囲で危険性のお知らせをしていこうというだけです。なお、自分のパソコンは常におかしな動きをすることが多く、少なくともエクセルの様なプログラムを使った統計処理は危なっかしくて無理です。僕がどんな環境でどう言った圧力下でいろいろなことをしているかを、多分多くの方はご存じないのです。


http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/250.html#c18

[自然災害21] Re: Hi-net自動処理震源マップのN= の値の変動について taked4700
55. taked4700[4995] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月06日 07:34:39 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[10]
2月6日(土)

N=8935(8895) です。

Hi-net自動処理震源マップの「日本全国広域」、「最新30日間」、午前06時45分の値です。

「最新7日間」では1948(1844)です。

「最新24時間」ではN=320(252)です。

「最新7日間」で、「東京都」はN=95(90)、「神奈川県」はN=132(120) です。「静岡県」は140(115)です。

「最新30日間」では、「東京都」はN=427(425)、「神奈川県」N=587(578)、「静岡県」646(636)です。

午前5時ごろ、台湾でM6.3の地震が発生しました。昨日はコンゴでM4.8の地震が起こりました。台湾は地震頻発国ですが、コンゴでの地震は珍しいと思い、調べてみると、結構起こっているのですね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Earthquakes_in_the_Democratic_Republic_of_the_Congo
というページに被害地震のことが載っていました。

昨日、桜島が久しぶりに爆発的噴火をしましたが、噴煙高さが2200mですから、2011年などに比べるとたいしたことはありません。種子島の200キロていど東で群発地震が起こっていて、あの辺の岩盤が壊れて、フィリピン海プレートの西への沈み込み活動が活発化しているのでしょう。大正噴火レベルにはならないと思います。それよりも、昨年11月に起こった薩摩半島西方沖地震の余震が依然としてかなり活発に発生しています。中央構造線の北側でのプレートの動きが活発化しているので、もし九州の火山がある程度大きい噴火をするとしたら阿蘇火山群の方であるはずです。桜島は中央構造線からは外れているのです。現状で大きな噴火が近い将来桜島で起こるとは思えません。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/175.html#c55

[経世済民105] 名目GDP成長率を長期金利が2020年に上回る taked4700
21. taked4700[5046] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月12日 16:53:52 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[11]
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2016/0121/shiryo_03-1.pdf
にこの1月発表の資料がありました。

5ページに次の文章があります。

>○国・地方の公債等残高*(対GDP比)
‧経済再生ケースでは、国・地方の公債等残高の対GDP比(復興債を除く。)は2024
年度にかけて低下していくものの、低金利で発行した既発債の借換えが進んでいく
ことから、2020年度以降長期金利が名目GDP成長率を上回っていることに留意が
必要。

なお名目成長率と名目長期金利の推移は次のようになっていました。経済再生ケースです。
       2019ー2020ー2021−2022−2023−2024 
名目成長率 :ー3.5−−3.6−−3.7−−3.7−−3.8−−3.8
名目長期金利:ー3.2−−3.9−−4.2−−4.4−−4.5−−4.6


ベースラインケース、つまり、甘利経済成長しないケース
       2019ー2020ー2021−2022−2023−2024 
名目成長率 :ー1.3−−1.3−−1.3−−1.3−−1.3−−1.3
名目長期金利:ー1.5−−1.6−−1.8−−1.9−−2.0−−2.0

つまり、どのシナリオでも長期金利の方が成長率を上回るのです。

なお、2015年は、名目成長率2.7、名目長期金利0.3です。これは確定値ですね。

今後、積み上がってしまった借金額のために新たに借りる場合は金利が上がるしかないという状況になるわけです。


http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/437.html#c21

[自然災害21] 中央構造線の北側での地震活動活発化 taked4700
4. taked4700[5047] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月12日 18:56:53 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[12]
02です。

数値に間違えがありました。

1970年代:20回
1980年代:10回
1990年代:17回<<<<<<これが18ではなく17です。
2000年代:30回
2010年代:23回

以上のように訂正をさせていただきます。

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/269.html#c4

[自然災害21] 中央構造線の北側での地震活動活発化 taked4700
5. taked4700[5048] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月12日 19:08:23 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[13]
>>03

>また、やってるの。まだ、やるの?

そうですよ。

多分、みなさん、自分が深刻な地震被害にあってないため、今後の地震被害深刻化を実感できないのでしょう。

実際、自分も震度3以上の揺れは体験したことがありません。

しかし、現実に、今後日本はどんどんと地震頻発期に入っていくのです。そして、それは関東から関西へと移っていきます。

特に関東は今後10年間程度は相当に内陸型の地震が続発するはずで、その被害がひどくなるはずなのです。

その後は、関西での地震が多くなるでしょう。

戦後高度成長した日本は、現在少子高齢化を迎え、人口構成自体が今後の社会の厳しさを暗示しています。そこへ1995年の阪神大震災、そして、2011年の東北地方太平洋沖地震が発生し、福島第一原発事故もあり、また、海外の工業化の進展など、日本の貿易立国を許さない国際環境などを見て、なんとか、日本がテロ社会にならないようにと考えてこういった投稿をさせていただいています。

今の日本は、まだ危機が表面化していないだけで、奈落の底はどんどんと深くなっているのです。このことを分かっていただきたい。首都機能移転と企業の首都圏からの移転が必要です。


http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/269.html#c5

[自然災害21] 中央構造線の北側での地震活動活発化 taked4700
6. taked4700[5049] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月12日 19:58:07 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[14]
気象庁のサイト
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php

M7以上地震の最新100個を表示させると気が付くことがあります。期間は1972年から2016年までになります。43年間です。

それは海域や外国での地震が99%を占めることです。

100個の内99%が日本本土の陸域ではないのです。

たった一つ起こった日本の陸域でのM7以上地震が次のものです。

2008/06/14 08:43:45.3 岩手県内陸南部

あの阪神大震災でさえ瀬戸内海が震源でした。

1995/01/17 05:46:51.8 大阪湾

と「大阪湾」が震源になっているのです。

しかし、例えば、貞観地震の前後を見るとかなり陸域での地震が発生しています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)
867年11月16日(貞観9年10月13日)- 陸奥国大地震[38]
868年7月30日(8月3日)(貞観10年7月8日) 播磨国地震(『日本三代実録』) - M 7台[39]。兵庫県の山崎断層帯の活動によるものと思われている。
869年7月9日(7月13日)(貞観11年5月26日夜) 貞観地震 - M 8.3〜8.6(Mw >8.7)、陸奥国地大震動、地震に伴う津波(貞観津波)の被害が甚大で死者約1,000人(『日本三代実録』)。多賀城損壊。津波堆積物調査から震源域が岩手県沖〜福島県沖、または茨城県沖の連動型超巨大地震の可能性も指摘される[注 6]。東北地方太平洋側で繰り返し発生していると推定されるM 9クラスの地震の候補とされる[40][41]。
878年10月28日(11月1日)(元慶2年9月29日) 相模・武蔵地震 - M 7.4、死者多数。京都でも揺れが感じられる(『日本三代実録』)。伊勢原断層の活動時期に合致するとする説と[42]、館山市の海岸で見出された900年頃と推定される津波堆積物から相模トラフのプレート境界地震とする説がある[43]。
880年11月19日(11月23日)(元慶4年10月14日) 出雲で地震 - M 7(『日本三代実録』)。
886年6月29日(7月3日)(仁和2年5月24日) 伊豆諸島噴火。安房の国で降灰と地震(『日本三代実録』)。
887年
7月29日(8月2日)(仁和3年7月6日) 京都で地震 - M 6.5(『日本三代実録』)。越後西部で津波による溺死者は1000人にのぼったとされる※。
8月22日(8月26日)(仁和3年7月30日) 信濃北部地震 ※ - 『扶桑略記』の山崩れ・洪水の記述から今村明恒が唱える。河内晋平が日付の誤記があり存在しない地震であると指摘し[44][45]、その見方が強い[46]。
8月22日(8月26日)(仁和3年7月30日) 仁和地震(南海トラフ連動型地震説あり) - M 8〜8.5、五畿七道諸国大震、京都・摂津を中心に死者多数。津波あり(『日本三代実録』)。南海地震の記録だが地質調査によればほぼ同時期に東南海・東海地震も発生。津波堆積物からM 9クラスであったとする説もある[47]。石橋克彦は、この地震によって八ヶ岳が山体崩壊を起こし、形成された堰止湖が888年6月20日(仁和4年5月8日)に決壊したと、仮説を唱えた[46]。

上の記録は1000年以上前のことなので、マグニチュードの大きさは相当に推定に頼っています。崖崩れの状況とか、古文書の記載などを見ての推定値です。

しかし、例えば1900年からの50年ほどでは次のようになっています。

1901年(明治34年)8月9日〜10日 青森県東方沖で地震 - 8月9日にM 7.2、8月10日にM 7.4。死者18人。
1902年(明治35年)1月30日 青森県三八上北地方で地震 - M 7.0、死者1人。
1905年(明治38年)
6月2日 芸予地震 - M 7.2、死者11人。
7月7日 福島県沖で地震 - M 7.1[102]。
1909年(明治42年)
3月13日 千葉県房総半島沖で地震 - 8時19分にM 6.5、23時29分にM 7.5。
8月14日 姉川地震(江濃地震) - M 6.8、死者41人。
8月29日 沖縄本島付近で地震 - M 6.2、死者2人。
11月10日 宮崎県西部で地震 - M 7.6。
1910年代
1911年(明治44年)6月15日 喜界島地震 - M 8.0(mB 8.1)、死者12人。
1913年(大正2年)2月20日 日高沖で地震 - M 6.9(Ms 7.0)
1914年(大正3年)
1月12日 桜島地震 - M 7.1、死者29人。
3月15日 仙北地震 - M 7.1、死者94人。
1915年(大正4年)
1月6日 石垣島北西沖で地震 - M 7.4。
3月15日 北海道十勝沖で地震 - M 7.0、死者2人。
11月1日 宮城県沖で地震 - M 7.5、岩手県や宮城県の沿岸に小津波。
1916年(大正5年)11月26日 明石付近で地震 - M 6.1、死者1人。
1917年(大正6年)5月18日 静岡付近で地震 - M 6.0、死者2人。
1918年(大正7年)9月8日 択捉島沖地震 - M 8(Ms 8.2、Mt 8.5)、死者24人。
1920年代
1921年(大正10年)12月8日 龍ヶ崎地震 - 千葉県・茨城県県境付近で発生。M 7.0。家屋倒壊、道路亀裂。
1922年(大正11年)
4月26日 浦賀水道地震 - M 6.8、死者2人。
12月8日 島原地震(千々石湾地震) - 1時50分にM 6.9、11時02分にM 6.5。長崎県橘湾で地震、死者・行方不明者?人。
1923年(大正12年)
6月2日 茨城県沖で地震 - Mj 7.1[4]、千葉県銚子市で最大震度 4。
7月13日 九州地方南東沖で地震 20時13分 - Mj 7.3[4] 深さ44km[4]。宮崎県宮崎市と鹿児島県鹿児島市で最大震度 4。
9月1日11時58分頃 関東地震(大正関東地震、関東大震災) - M 7.9(Ms 8.2、Mt 8.0、Mw 7.9〜8.0[103]Mw 8.2[83])、関東地方南部と山梨県で最大震度 6。死者・行方不明者10万5,385人(1925年の調査では14万2,800人)[104](日本災害史上最悪)。
同日12時3分頃 相模湾で地震 - Mj 7.3[4]、埼玉県熊谷市と山梨県甲府市で最大震度 5、大正関東地震の余震。
9月2日 千葉県南東沖で地震 - Mj 7.3[4]、山梨県甲府市で最大震度 5、大正関東地震の余震。
1924年(大正13年)
1月15日 丹沢地震 - Mj 7.3、死者19人。山梨県甲府市で最大震度 6。大正関東地震の余震と見られている。
7月1日 北海道東方沖で地震 - Mj 7.5、北海道根室市で最大震度 4。
8月15日 茨城県沖で地震 - Mj 7.2、福島県いわき市で最大震度 5。
12月27日 網走沖で地震 - Mj 7.0、深さ150km、北海道根室市で最大震度 4。
1925年(大正14年)5月23日 北但馬地震 - Mj 6.8、兵庫県豊岡市で最大震度 6。火災発生、死者428人。
1926年(大正15年)
6月29日 沖縄本島北西沖で地震 - Mj 7.0、深さ150km。沖縄県那覇市で最大震度 4。
8月7日 宮古島近海で地震 - Mj 7.0、沖縄県石垣島で最大震度 4。
1927年(昭和2年)3月7日 北丹後地震 - Mj 7.3(Mw 7.1)、京都府宮津市と兵庫県豊岡市で最大震度 6。死者2,925人。
1928年(昭和3年)5月27日 岩手県沖で地震 - Mj 7.0、青森県青森市、岩手県宮古市・盛岡市で最大震度 4。
1930年代
1930年(昭和5年)
2月13日〜5月31日 伊東群発地震 - 最大Mj 5.9。
10月17日 石川県大聖寺付近で地震 - Mj 6.3、富山県高岡市で最大震度 5。死者1人。
11月26日 北伊豆地震 - Mj 7.3、静岡県三島市で最大震度 6。死者272人。
1931年(昭和6年)
2月20日 日本海北部で地震 - Mj 7.2、深さ403km、北海道、岩手県、茨城県で最大震度 3。
3月9日 三陸沖で地震 - Mj 7.2、北海道、青森県、岩手県で最大震度 4。
9月21日 西埼玉地震 - Mj 6.9、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県で最大震度 5。死者16人。
11月2日 日向灘で地震、- Mj 7.1、宮崎県、熊本県、山口県で最大震度 5。死者2人。
1932年(昭和7年)
9月23日 日本海北部で地震 - Mj 7.1、深さ394km、北海道、青森県、岩手県で最大震度 3。
1933年(昭和8年)
3月3日 昭和三陸地震(三陸沖地震) - Mj 8.1(Mw 8.4)、岩手県、宮城県、福島県、茨城県で最大震度 5。大津波が発生し、死者・行方不明者3,064人。アウターライズ地震。
6月19日 宮城県沖で地震 - Mj 7.1。岩手県宮古市・盛岡市・水沢市、宮城県仙台市・石巻市で最大震度 4。宮城県沖地震の1つとみられる[99]。
9月21日 能登半島で地震 - Mj 6.0、富山県富山市・高岡市、石川県輪島市で最大震度 4。死傷者60人。
1934年(昭和9年)2月24日 硫黄島近海で地震 - Mj 7.1、福島県福島市、小笠原諸島父島で最大震度 1。
1935年(昭和10年)
7月11日 静岡地震 - Mj 6.4、静岡県静岡市で最大震度 6。死者9人。
10月18日 三陸沖で地震 - Mj 7.1、北海道、青森県、岩手県で最大震度 3。
1936年(昭和11年)
2月21日 河内大和地震 - Mj 6.4、京都府、大阪府、奈良県で最大震度 5。死者9人。
11月3日 宮城県沖地震(金華山沖地震[105]) - Mj 7.4、宮城県仙台市・石巻市、福島県いわき市で最大震度 5。ほぼ同規模の1978年宮城県沖地震と比較すると、死者皆無など遥かに小規模の被害、小津波あり[99]。
12月27日 新島近海で地震 - Mj 6.3、伊東市で最大震度 4。死者3人。
1937年(昭和12年)
2月21日 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.6、北海道函館市・釧路市・根室市、青森県青森市・八戸市で最大震度 2。
7月27日 宮城県沖で地震 - Mj 7.1、宮城県石巻市で最大震度 5。宮城県沖地震の1つとみられる[99]。
1938年(昭和13年)
5月23日 茨城県沖で地震 - Mj 7.0(Mw 7.7)、茨城県水戸市・石岡市、福島県福島市・いわき市・猪苗代町で最大震度 5。
5月29日 屈斜路湖地震 - Mj 6.1、北海道・屈斜路湖付近で地震、北海道釧路市・根室市で最大震度 3。死者1人。
6月10日 宮古島北西沖で地震 - Mj 7.2、沖縄県宮古島で最大震度 4。宮古島で2m前後の津波。
11月5日〜7日 福島県東方沖地震(塩屋埼沖地震、塩屋崎沖地震) - 11月5日17時43分にMj 7.5(Mw 7.8)、同日19時50分にMj 7.3(Mw 7.7)、11月6日にMj 7.4(Mw 7.7)、11月7日にMj 6.9(Mw 7.6)。Mj 7.5の地震で福島県、茨城県、宮城県で最大震度 5、福島県で死者1人、東北〜関東に津波。
1939年(昭和14年)
3月20日 日向灘で地震 - Mj 6.5、高知県、熊本県、大分県、宮崎県で最大震度 4。死者1人。
5月1日 男鹿地震 - Mj 6.8、秋田県秋田市と鷹巣通報所で最大震度 5。死者27人。
1940年代
1940年(昭和15年)8月2日 積丹半島沖地震(神威岬沖地震) - Mj 7.5(Mw 7.7)、北海道羽幌町で最大震度 4。死者10人。
1941年(昭和16年)
7月15日 長野地震 - Mj 6.1、長野県長野市で最大震度 6。死者5人。
11月19日 日向灘で地震 - Mj 7.2、熊本県と宮崎県で最大震度 5。九州東岸、四国沿岸で津波1m。死者2人。
1943年(昭和18年)
6月13日 青森県東方沖で地震 - Mj 7.1、北海道苫小牧市・浦河町、青森県青森市、八戸市で最大震度 4。
9月10日 鳥取地震 - Mj 7.2(Mw 7.0)、鳥取県鳥取市で最大震度 6。死者1,083人。
10月13日 長野県北部で地震 - Mj 5.9、新潟県上越市と長野県長野市で最大震度 4。死者1人。
1944年(昭和19年)12月7日 東南海地震(昭和東南海地震) - 三重県沖、Mj 7.9(Mw 8.2)、静岡県御前崎市、三重県津市で最大震度 6。死者・行方不明者1,223人、伊豆から紀伊にかけて津波。
1945年(昭和20年)
1月13日 三河地震 - Mj 6.8(Mw 6.6)、三重県津市で最大震度 5。死者・行方不明者2,306人、津波あり。
2月10日 青森県東方沖で地震 - Mj 7.1、青森県八戸市で最大震度 5。死者2人。
1946年(昭和21年)
12月21日4時19分頃 南海地震(昭和南海地震) - 和歌山県沖〜四国沖、Mj 8.0(Mw 8.4[106])、中部地方から九州地方にかけて最大震度 5。死者・行方不明者1,443人、房総から九州にかけて津波。
同日19時18分頃 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.1、北海道浦河町潮見、釧路市、根室市で最大震度 2。
1947年(昭和22年)
4月14日 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.1、北海道根室市で最大震度 2。
9月27日 与那国島近海で地震 - Mj 7.4、沖縄県石垣島で最大震度 5。死者5人。
1948年(昭和23年)
4月18日 和歌山県南方沖で地震 - Mj 7.0、和歌山県、兵庫県淡路島、徳島県で最大震度 4。昭和南海地震の最大余震[87]。
6月15日 紀伊水道で地震 - Mj 6.7、東海地方、近畿地方、徳島県で最大震度 4。死者2人。
6月28日 福井地震 - Mj 7.1(Mw 7.0)、福井県福井市で最大震度 6。死者・行方不明者3,769人。※この地震を機に気象庁が震度 7を制定。
1949年(昭和24年)
7月12日 安芸灘で地震 - Mj 6.2、中国地方、四国地方、九州地方北部で最大震度 3。死者2人。
12月26日 今市地震 - 8時14分頃にMj 6.2、8時24分頃にMj 6.4の地震。8時27分頃の地震で茨城県、栃木県、埼玉県で最大震度 4。死者・行方不明者10人。
******************************

瀬戸内海以外の海域での地震や島、海外での地震を除外すると次のようになります。

1902年(明治35年)1月30日 青森県三八上北地方で地震 - M 7.0、死者1人。
1905年(明治38年)
6月2日 芸予地震 - M 7.2、死者11人。

1909年(明治42年)
8月14日 姉川地震(江濃地震) - M 6.8、死者41人。

11月10日 宮崎県西部で地震 - M 7.6。
1910年代

1914年(大正3年)
1月12日 桜島地震 - M 7.1、死者29人。
3月15日 仙北地震 - M 7.1、死者94人。
1915年(大正4年)

1916年(大正5年)11月26日 明石付近で地震 - M 6.1、死者1人。
1917年(大正6年)5月18日 静岡付近で地震 - M 6.0、死者2人。
1920年代
1921年(大正10年)12月8日 龍ヶ崎地震 - 千葉県・茨城県県境付近で発生。M 7.0。家屋倒壊、道路亀裂。
1922年(大正11年)
4月26日 浦賀水道地震 - M 6.8、死者2人。
12月8日 島原地震(千々石湾地震) - 1時50分にM 6.9、11時02分にM 6.5。長崎県橘湾で地震、死者・行方不明者?人。
1923年(大正12年)

9月1日11時58分頃 関東地震(大正関東地震、関東大震災) - M 7.9(Ms 8.2、Mt 8.0、Mw 7.9〜8.0[103]Mw 8.2[83])、関東地方南部と山梨県で最大震度 6。死者・行方不明者10万5,385人(1925年の調査では14万2,800人)[104](日本災害史上最悪)。

1924年(大正13年)
1月15日 丹沢地震 - Mj 7.3、死者19人。山梨県甲府市で最大震度 6。大正関東地震の余震と見られている。
1927年(昭和2年)3月7日 北丹後地震 - Mj 7.3(Mw 7.1)、京都府宮津市と兵庫県豊岡市で最大震度 6。死者2,925人。

1930年代
1930年(昭和5年)
2月13日〜5月31日 伊東群発地震 - 最大Mj 5.9。
10月17日 石川県大聖寺付近で地震 - Mj 6.3、富山県高岡市で最大震度 5。死者1人。
11月26日 北伊豆地震 - Mj 7.3、静岡県三島市で最大震度 6。死者272人。
1931年(昭和6年)

9月21日 西埼玉地震 - Mj 6.9、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県で最大震度 5。死者16人。

1933年(昭和8年)

9月21日 能登半島で地震 - Mj 6.0、富山県富山市・高岡市、石川県輪島市で最大震度 4。死傷者60人。

1935年(昭和10年)
7月11日 静岡地震 - Mj 6.4、静岡県静岡市で最大震度 6。死者9人。

1936年(昭和11年)
2月21日 河内大和地震 - Mj 6.4、京都府、大阪府、奈良県で最大震度 5。死者9人。


1938年(昭和13年)

1939年(昭和14年)

5月1日 男鹿地震 - Mj 6.8、秋田県秋田市と鷹巣通報所で最大震度 5。死者27人。
1940年代

1941年(昭和16年)
7月15日 長野地震 - Mj 6.1、長野県長野市で最大震度 6。死者5人。

1943年(昭和18年)

9月10日 鳥取地震 - Mj 7.2(Mw 7.0)、鳥取県鳥取市で最大震度 6。死者1,083人。
10月13日 長野県北部で地震 - Mj 5.9、新潟県上越市と長野県長野市で最大震度 4。死者1人。

1945年(昭和20年)
1月13日 三河地震 - Mj 6.8(Mw 6.6)、三重県津市で最大震度 5。死者・行方不明者2,306人、津波あり。

1948年(昭和23年)
6月15日 紀伊水道で地震 - Mj 6.7、東海地方、近畿地方、徳島県で最大震度 4。死者2人。
6月28日 福井地震 - Mj 7.1(Mw 7.0)、福井県福井市で最大震度 6。死者・行方不明者3,769人。※この地震を機に気象庁が震度 7を制定。
1949年(昭和24年)
7月12日 安芸灘で地震 - Mj 6.2、中国地方、四国地方、九州地方北部で最大震度 3。死者2人。
12月26日 今市地震 - 8時14分頃にMj 6.2、8時24分頃にMj 6.4の地震。8時27分頃の地震で茨城県、栃木県、埼玉県で最大震度 4。死者・行方不明者10人。
***************
陸域での地震が多いことは、分かると思いますが、M7以上地震が12個もあるのです。50年間で陸域でのM7が12個です。

直近の43年間で陸域でのM7以上地震は1個。これに比べると、1923年の関東大震災前後の50年間でM7以上の陸域地震が12個はいかに多いか分かると思います。

今後の日本はそういった状況になっていくのです。

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/269.html#c6

[自然災害21] 台湾倒壊した16階建てマンション、報道がおかしくないか?? taked4700
10. taked4700[5050] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月12日 20:10:08 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[15]
>>07

>報道がおかしい んじゃなくて、誰かさんの頭がおかしいのでしょうな

いいえ、違います。誰かさんの頭がおかしいのではなくて、みなさんの頭がおかしいのです。

その理由:

1.未だにアポロ11号が月面着陸したというNASAのウソを本当のことだとしている。

2.ISが自然発生的に出来たイスラム過激派であるとの報道を許し、日本には関係のないことが思い込んでいる。

3.福島第一原発事故で4号炉の爆発写真が公開されない原因として、4号炉原子炉でプルトニウムを製造していたからだというようなウソを信じ込んいること。このこと自体は実害がないが、しかし、低線量被曝の影響が深刻であるのに、その影響はないという宣伝を許していること。

4.最も深刻なのが、テレビやスマートフォンの画面を通じてサブリミナル効果によるマインドコントロールが広範囲に行われていることを放置していること。

5.そのほか、インターネットでの実名発言をさせず、ハンドル名による制度をやはり許していること。

その他、いっぱい。

だれ、頭がおかしいのは??
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/264.html#c10

[自然災害21] 台湾倒壊した16階建てマンション、報道がおかしくないか?? taked4700
11. taked4700[5051] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月12日 20:19:44 : GS1k976kCc : s_dYKGdYqCM[16]
>>09

>8さんの"倒壊ビル、過去に下層階の柱や壁を撤去する改築"記事の一部を念のため転載。

そのこと自体がある程度の影響を与えていることは否定をしません。

しかし、倒壊した高層マンションは区画がAからIまであるコの字型をしたものであったのです。

コの字型の縦の線が広い道路に面していて、その道路へ倒れ込みました。

広い道路に面した側の低層階の柱が撤去されていた様子ですが、それでも普通なら、単に傾くだけで横転はしません。

また、倒壊したビルの写真を見ると、鉄筋が真っ直ぐに伸びて、コンクリート片がまったく付いていないものが目立ちます。普通なら、コンクリートは硬く鉄筋に付着するわけで、単なる横揺れ被害ではないことがかなり疑われるのです。

もちろん、現地を見たわけではないので明言はしません。

しかし、阪神大震災などの日本国内の地震被害でも直下型地震で地震衝撃波被害がかなり多く発生していることは明らかです。

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/264.html#c11

   

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