8. 2016年11月21日 17:29:06 : ddmyR1dVN2 : rZcIFjulWh8[1]
01>「苫米地英人氏によると、首相官邸は、総選挙直前に、警察から情報を得た、蓮舫氏の「戸籍問題」「パスポート問題」「ダイナシティ問題」「父親問題」に関するスキャンダルを、『週刊文春』の記事として公表して、民進党および野党共闘に大きな打撃を与える予定らしい。『週刊文春』に、蓮舫氏のスキャンダル記事が掲載されたとき、それが解散総選挙の号砲だ」
又も出ました世界のピエロ野郎、 四角四面の舞台の上へ、
最早対露交渉もダメ、対米もオバマ怒らした今全く望みない、TPPも風前の灯、スーダンも犠牲者ヨーケでるぞ。TPP何のために国会上げたんだ、2人の大統領をバーターに掛け、オバマには貸し、トラにはホンマドライバーでヨイショで、1石2鳥で鮮やか同時にヨイヨイのアンベエの筈が、順番違い・筋違いつう、日本人の庶民感覚が最も嫌う“世界初の異常な行動”が明るみに出て、国会成立が阿呆の暖簾に腕押し化で、意味不明のテイタラクになっちゃった。これで株のガラが来たら、全てがオセロの逆転ゲームになるぞ。どうやらやけのヤンパチで、解散総選挙へ向かうことになりそうだが、安屁自公が唯一計算できるカードは、ムサシと野田・蓮舫の存在だ。野田・蓮舫つうんは、自公にとっては兎に角有り難い、見ただけで涎が流れでてくるような、干天の慈雨なんつうもんじゃあねえようだ。蓮舫が一言しゃべれば、全女性票は逃げ出し、いくとこねえから取り敢えず自民かとなるし、野田が豚の手踊りでブープー動いた途端に、野党共闘は委縮し崩れる。
安倍の失政で、状況は野党の出番必至なのに、野田・蓮舫の登場が安倍自公を延命させる状況がある。米は勿論その他どの欧米も、又比・韓初めアジアも、どこも世界の趨勢は政権交代だ。日本はそんたな交代劇のトップ走ってもおかしくない。じゃけん、野田・蓮舫の存在が、世界の大河の中の逆流現象、逆流する過流となり、我が国のドッチラケの暗い世相作り出してる。民主(現民進)サポーター・党員・議員も、こんな筈じゃあなかったと、アテ外れた感じで自らの不明を恥じちょる状況じゃが、ウーン、先ずボタンの掛け違い・蹉跌は、蓮舫へ札入れたことに端を発するか。じゃけん、まさか蓮舫が、国中の鼻つまみもん、裏切りのデパートを、連れ込むたあ、誰も思いもよらなかった。蓮舫は台湾マタハリと言われるくれえ、複数の国籍持つ正体不明の女だが、選挙ともなれば自民は傘にかかって傷口に塩擦り込むように、かかってくるぞ。その蓮舫が銜え込んだ野田も、攻撃ターゲットとして脛に傷持つ数では、蓮舫以上にこと欠かねえぞ。
安倍は、政権への最大のプレゼント野田・蓮舫によって、加えてムサシ開票機器プログラム操作によって、選挙を乗り切るか、それは国民にとって地獄の状況の再来を意味するが。まあ、しかしこれが、日本の政治状況の正直な反映つうとこか。首都圏の上空を米戦闘機がウワーンウワーン飛び回り、首都の周りを3つも4つも外国軍事基地によりグルリと包囲され、絶えず日本への軍事攻撃狙っちょる、こんたな状況で、国民の正直の声が政治に反映つうんは、到底無理つうとこか。1985812の真実が明らかになったとき、日本人は腰抜かすかもしんねえが、こっからも又気をつける必要あるぞ。あんころのレーガンの時代と、これからのトラの時代は、政治・外交・軍事その他非常に状況が似ちょるぞ。国防長官に狂犬が就くとか、虎と狂犬の競演オッ始めめると、オオコワ!コワ!812どこじゃあなくなるぞ。唯一の希望は、小沢自由や志位共産が、筋道のとおった不屈の見通しを、提示してくれてることか。世界のピエロや恥さらしが跳梁跋扈する暗い世相ばっかしじゃが、新潟米山さんが灯した明るい希望があった、あんたなもんデエジにしようよ。