12. 2016年6月08日 00:43:14 : 4lKpaqBIbc : r@pHSKQso88[1]
噂の不正選管ムサシきっとあるある絶対にある。
Aさんの得票数とかBさんの得票数とは夫々一対一の関係があるような整合性が必ずあって並べ替えてもその整合性は必ず保たれるということ でしょう。
並び替えなどで元のデータが前後ゴチャゴチャで混在した状態になっていても無関係で整理した状態で出てくるのがデーターベースシステムの役割で大きな意味がある。
Aさんを呼び出せば必ずAさんのみのデータが正確に出てきますということでBさんのデータが混じるような事は絶対にありません。
従って
告示前に予定候補者の名簿を「あいうえお順」で作成していた県選管の職員が告示後、届け出順に変更するのを忘れたのが原因。
で 順位が入れ替わる ような事は絶対に無いしあってはならない事です。
順位が入れ替わるようなこんな恐ろしいコンピューターシステムなら銀行業務も会社経営も国家の運営も何もかも出来んだろう。
本当にどこの会社が作ったデーターベースシステムなんでしょうか、、、ぜひ教えてほしい。
11. 2016年6月07日 15:05:01 : OyUk6kPzzM : Y5mCzhpwH9o[6] さんには非常に難しかったようですね。
何だか知らないけど、選挙結果の一覧がランダムに並べ替えられちゃうのだとしたら、そんな集計システムは怖くて使えないんじゃないんだろうか。意味が判らないよぅ。
は県選挙管理委員会(当山尚幸委員長)の屁理屈なのでお間違いの無いように。
時系列でみれば得票総数は常に変わるのだから前後で得票順に入れ替わるのはあたりまえの事でないの。
しかしAさんの分はAさんのデーター内でのみ増加して決してBさんのデーターにまで影響して増減することはありませんというのが普通のデーターベースシステムです。
しかし株式会社ムサシ構成のデーターベースシステムはどうも無茶苦茶らしいというのが県選挙管理委員会(当山尚幸委員長)からの報告だから根本的に可笑しいのではありませんかね。
お宅にとってはまず日本語自体が相当難しいみたいでこの後になって初めて論理が続く。
ともあれ、今回の沖縄県議選が「ムサシマンサックスが明らかに使われた」という選挙なのだとしたら、県政与党が過半数を占めた結果が、不正選挙の実行犯どもの望んだ結果なのだ、という事になるわけですよね。
は誤りで投票率や得票数から見て明らかな誤魔化しように無い大きな差異が出たから例えば集計結果を県選挙管理委員会(当山尚幸委員長)のオッチャンがゴチャゴチャと操作出来なくなっただけでないの。
難しいなぁ。せっかくムサシを使うんだから、もう何議席かいじって、県政与党をギリギリで過半数割れにでもしておけばいいのに…と思うけど、きっとそうじゃないのね。
も ご指摘の通りに多分したかったんだろう。
しかしこれをやったら総有権者数よりも投票用紙の数が大幅に増えるから阿保でも馬鹿でもネトウヨにも簡単に分かるから不可能で遊ぶのにも限界がある。
今までの選挙結果を見たら分かるはずで意図的に投票率を下げて関係者の組織票だけが有功になるように努めている。
考えてみれば非常に単純なパターンでしかありません。
そんだけ。
並び替えたら順位が変わったり人間が過程に介在出来るような選挙管理システムでどうやって公正さを担保しましょうか。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/336.html#c12