5. 2016年10月02日 21:11:58 : rch3eqFeeg : r396DMDUeDk[1]
[米どころの新潟で事故が起これば福島どころでは済みません]
先日、総務省が日本の現在総人口統計を公表したのですが、
2011年以降、日本の人口の減り方が尋常じゃないんですね。
2000年から2014年までの10月1日現在の人口統計の+−が
下の表です。
★日本の10月1日現在総人口統計(総務省統計局から)
2000 1億2693万人(+25万人)
2001 1億2732万人(+39万人)
2002 1億2749万人(+17万人)
2003 1億2769万人(+20万人)
2004 1億2779万人(+10万人)
2005 1億2777万人(−2万人)
2006 1億2790万人(+13万人)
2007 1億2803万人(+13万人)
2008 1億2808万人(+5万人)
2009 1億2803万人(−5万人)
2010 1億2806万人(+3万人)
福島原発爆発 ↓↓↓↓↓↓
2011 1億2780万人(−26万人)
2012 1億2752万人(−28万人)
2013 1億2730万人(−22万人)
2014 1億2709万人(−21万人)
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.htm
見ればわかるように毎年多少の増減があるのが普通ですが、それが
2011年以降、綺麗に減り続けているではありませんか!
しかも全て2桁台で。