13. 2016年4月22日 18:45:21 : uqUJyu4dj6 : qMctmFFeK7g[1]
共産党は、高線量地域からの強制移住を主張していない。
福島エートスを黙認している。
即脱原発でもない。
今や、脱原発、反原発を、イデオロギーで捉えることは時代錯誤だ。
一つだけ明瞭なことは、火山や地震活動が活発化している今、原発を再稼働させることは、亡国、民族滅亡につながると言うことだ。
脱原発で、電力会社が破産することは、1%にとっては、塗炭の苦しみかもしれないけれど、99%にとっては、残りの国土を放射能汚染から死守することの方が、その重要さにおいては、掛け替えのないことだ。
脱原発で、国が破産することはない。
たとえ破産したとしても、それは、亡国や民族滅亡とは、全く異なるものだ。
1%が信奉する資本主義によれば、破産とは、そのシステムにおける正常なプロセスの一コマにすぎない。
何故、1%は、破産を恐れるあまり、日本の亡国、日本民族の滅亡の可能性に突き進むのか、正常な心の働きが失われていると言っても過言ではない。
1%は破産して、99%の生存を確保することが、この日本の急務だ。
閑話休題。
変わらぬ愚かさの会員番号4135番と、そのお仲間たち。
この2日間のピーク時供給力の差を、どのように考えるのか?
川内原発1、2号機が稼働する前でも、1日あたり200万kWh以上の余力がある。
>2015年7月26日 1,319万kW
2015年7月27日 1,540万kW
http://www.kyuden.co.jp/power_usages/history201507.html
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/534.html#c13