5. 2016年9月21日 10:43:46 : KXCjj6GF5w : qGz3NlphdUg[1]
会員番号4153番の仲間は、やはり相当やられている。
野原さんが言ったことは、「立ち入り禁止区域では事故後すべてのチョウは死にました。」
日本中が、立ち入り禁止区域になったのか?
日本で、ヤマトシジミチョウが絶滅したと、だれが言ったのか?
本当に、会員番号4153番の仲間は、放射性物質で、酷くやられて、つける薬はないようだ、誠に御愁傷さまだ、先に述べておく。
>左巻きのデマはいい加減にして欲しい。いつもの琉球大の大瀧教授がヤマトシジミに奇形がと主張するが、これは数年前、地球温暖化の影響と指摘されていた。
この嘘を何回、繰り返せば、気がすむのか。
会員番号4153番は、己が異常性人格を自覚しているか?
>ヤマトシジミは近年、分布域を北へ拡大させていることが報告されています。そのため、北に行くほど異常が多くなると考える人もいるようです。しかし実際には、分布域の北限近くに生息しているヤマトシジミにおいて、斑紋変化以外の形態異常が増加しているという報告は今のところ出ていません。詳細の方にはグラフを掲載していますが、今回の調査でも北に行くほど異常率が高くなるという結果は得られていません。ですので、北の個体ほど異常が多いという認識は誤りだと言えます。また、東北全体において異常率が高いという事実はありません。北限個体の色模様異常に関する論文においても記述されておりますように、ヤマトシジミの野外個体において観察された斑紋異常個体の異常発生は、生息域の最北限である青森県の深浦町(福島第一原子力発電所より約370km北方)というごく限られた地域のみで観察された非常に特別な現象です。 同様にヤマトシジミの最北限である青森県八戸市においては異常個体の出現は観察されておりません。これらの北限個体群の斑紋異常につきましても現在研究を進めているところです。