52. 2016年10月07日 21:41:18 : UgqwDfJqEo : q4vZMsyWJkY[1]
小沢一郎もそろそろ二大政党制に拘るのは止めるべきである。
自民党が一党独裁長期政権を築いていた時代には、政権を変えるためにも二大政党制にも意味はあったのかもしれない。しかしもはや無用の長物である。
二大政党制などは資本主義と社会主義が激しく対立していた前世紀の遺物なのだ。
対立が茶番でしかなくなった時代に二大政党制はゴミなのだ。
ただでさえ、二大政党制は選挙民良い顔をするために、似通った政策になる。
今や選挙民すら無視して、グローバル金満売国奴のみに媚びを売って、グローバル金満売国奴にアンダーコントロールされるために、どちらも実質中身は同じである政党を選ぶ茶番劇になっている。
それは二大政党制の本家であるアメリカの大統領選を見れば明らかである。
どちらを選んでもカスということがありうるのだ。
それは民主党か自民党かの選挙を経験してきた国民には十分に解かっていることだろう。
どちらを選んでもカスでは国民に選択肢は無いのだ。
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