3. 2016年8月29日 11:12:53 : 9bn7uNkE0M : q2HVHsZYTrA[1]
>さらに、安保教授は、「75歳以上のガンはほっておいても大丈夫です。
>病院で調べて、見つけるからだめになる。
>だから、病院に行ってはだめなんだ。」とまでおっしゃいます。
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本気論 本音論
長谷川豊公式ブログ 2016年06月06日
年間3600万円のがん治療薬を、税金を使って老い先短い老人に使うことが…本当にあるべき姿なのか?
http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/47720014.html(抜粋)
(略)
よく考えてほしい。
肺がんの患者のご老人に…税金が年間3000万円以上投入されているって…それ、健全なのだろうか?
(略)
周囲の人が嫌がり
友人たちがどれだけ止めても
タバコをバコバコ吸い続けた老人がいて
周囲に副流煙を吐き続け、
吸殻も投げ捨て
そんな老人がいて
そんな老人が肺ガンになりましたよ、と。
年間3600万円する抗がん剤の存在を知り、その老人は迷うことなく抗がん剤治療を開始。だって、自分の負担はほとんどないのだから。
その結果、余命1年と言われていた老人は3か月ほど延命し(この薬は生存期間が3か月ほど伸びることで知られている)、1年3か月後に死んだ、と。享年88歳でした、と。
(略)
ご高齢の皆さんも分かってくれ。
私自身、将来は老人になるし、そもそも私はおばあちゃんっ子で育ち、高齢の方々が好きだったりするが、限度ってもんがある。今の日本の社会保障制度は「限度を超えている」のだ。
GPIFと言って年金のために積み立てたお金を株投資で10兆円も負けてる暇があったら、年金制度なんてもうやめてくれ。払った金を国民に返してくれ。
後期高齢者は全員、保険適用外にしてくれ。趣味で病院に行く連中は自腹で行ってくれ。
高額医療制度は廃止をしてくれ。受けたい治療があるなら自腹でやってくれ。
そして、削減できた金を、どうか子供たちに回してあげてほしい。借金も返してあげてほしい。子供たちが笑顔になるような、そんな社会保障制度を、参院選候補者のみんな、どうか頼む!