4. 2016年2月23日 12:58:52 : FgZM8zj62Q : pzDwCvAFNpg[1]
おそらく小保方さんはハゲタカ若山や落ち目の笹井、詐欺師バカンティらのよろこぶ顔をみたくて無理をしてしまったのだろう。
彼女はすこしも悪くない。悪いのは理研の金権体質、若山や笹井、バカンティらの名声への異常な執着だ。
もちろん小保方さんも悪い。「じじい殺し」のその性格が男どもを狂わせた。じじいどものあいだを蝶のようにひらひらと飛んでいるうちに、じじいどもの色と欲とカネが彼女の未来を狂わせてしまった。
小保方さんはもう科学畑から身を引いて、今後はポエムを書くべきだ。「あの日」を読んだが、彼女には詩の才能がある。
ぜひ、文学のほうへ転向して、傾きつつある零細産業を「初期化」してもらいたい。笑