35. 小保方ちゃ〜〜ん[1] j6yV25X7gr@C4YFggWCC8Q 2016年2月03日 20:39:47 : ne7TaRGfAk : pjPlog_KH64[1]
最近、創価系の文春から
ベッキー情報とか
甘利情報とか
SMAPが解散となったら文春のせいだからね(by.林真理子)
とかその他、記事が連発して出てくるな〜
そういえば、小保方批判の須田桃子も(毎日創価新聞記者)のくせして創価文春からおボカた批判本の欠陥本を出して出来レースで大宅壮賞をもらってたな〜〜
ログ速@2ちゃんねる(sc)
http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/life/1418874636/
今日は毎日新聞のSM中毒須田桃子がメディアに出まくって
本の宣伝しまくり!!毎日と同じ創価系の文芸春秋から出版!
オウムの時も、創価の命でキチガイじみた記事連発していた文春!
桃子ってのは鼻フック好きのマゾなのに、STAPに関してはSなんだ!
出身地も大学も小保方博士と同門だから、
異常に敵視し執拗に悪意の攻撃を続けてきた!サディスト役も出来るマゾ女 須田桃子!
物理の修士に生物学の何がわかるか知らないが・・・その攻撃の執念深さはまさに創価!!
この女、円形脱毛症なんだ 時代遅れの変なパーマかけたような髪形だろ!
当然だ 須田の頭にはカツラがのっかってる!
若山もカツラ被れ! カツラと言えば、調査委員会の桂、こいつの笑い顔、いや〜〜キモかったねぇ〜〜〜!!
さぁ〜創価信者ども、須田創価の本買いに行けぇ〜!バカ!
須田桃子 (著)『捏造の科学者 STAP細胞事件』のアマゾンブックレビューから
大宅賞ねらいのため(?)12月の理研調査委の結論が出る前に刊行を急いだ欠陥本
多くの方が指摘されているとおり、12月の理研調査委の結論が出る前になぜ本書が出版(2014年12月30日発行)されたのか、ずっと不思議でした。
あとがきを見ると、日付は2014年11月14日とあります。
タイミングとしては長くてもあと1カ月前後待てば良かったのです。
そうすればより完璧なレポートとなり、満足のいくものになったはずです。
しかし、なぜか著者はそうしませんでした。
その謎がようやく解けた気がします。
本書は、本年4月7日に大宅壮一ノンフィクション賞(株式会社文藝春秋運営)を受賞していたんですね。
その大宅賞のノミネート対象は、前年1月1日から12月31日までに発表されたものとあります。
なるほど、調査委の結論を待たず、性急に刊行を急いだのはこのためだったのか・・・。
不思議といえば、もう1つ、著者は毎日新聞記者なのに、発行元はなぜか文藝春秋でした。
毎日新聞も出版部門を持っているのに、なぜ文藝春秋社から刊行したのでしょうか。
こちらも謎でした。
これらは大宅壮一ノンフィクション賞のためだったとすれば、すべて腑に落ちます。
それにしても、出版系の賞取りは出来レースが多いとは良くいわれることですが、これほど露骨なケースは最近見たことがありません。
著者には(版元の要請もあったのでしょうけれど)、ジャーナリストとしての矜持、サイエンスライターとしての良心はなかったのでしょうか。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/228.html#c35