3. 2016年6月25日 00:44:07 : ER53SImVJU : pimDkIbSFbs[1]
>>1
>おそらくその流れの中でストロスカーンもやられた
反シオニストユダヤ人だったクライスキーならともかく、
ストロスカーンは反シオニストユダヤ人ではなく左派シオニストユダヤ人。
実際ストロスカーンが大統領になってもクライスキーのような反シオニズムなどできるはずがない。
IMF総裁になる人間が反シオニストユダヤ人であるはずがない。
左派とはいえシオニストユダヤ人が大統領になったとして一体何を期待しているんだ?
>せっかく労働党が左に軸を移したのに、
コービンはシオニストユダヤ人に屈服しただろうが。
シリア介入でシャバットゴイのベンやシオニストユダヤ人のバーガーなどに屈服して自主投票にしただろうが。
http://palestine-heiwa.org/note2/200705230511.htm
シオニズムはリベラルになりうるのか――ヤエル・タミール『リベラルなナショナリズムとは』をめぐる勘違い
http://palestine-heiwa.org/note2/200705260740.htm
シオニスト左派と右派の補完関係
>この発言を理解するには多くの前提知識を要するため、何が言いたいのかがつかみにくい。
>彼が言いたいことは、端的に、「入植政策を支えたシオニスト政党であるという点では、左派も右派も違いはない。
>むしろ共犯関係にある」ということだ。
>世俗と宗教については、この男性のような単純な理解が一般化しているが、実際には、左派=世俗的、右派=宗教的というふうには割り切れない。
>だが、いわゆる、労働党=和平派=左、宗教党派=入植推進=右、という二系列の対立図式が、実は根本的な誤りであるという重要な事実を、この男性は指摘している。
ネタニヤフだろうがストロスカーンだろうがサンダースだろうが根幹で大きな違いはない。
トランプとクリントンも奇しくも娘婿がシオニストユダヤ人で共通しているので同じく根幹で大きな違いはない。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/362.html#c3