[原発・フッ素45] 尿１リットル6Bqくらいで15年で全員、膀胱炎。そして小倉智昭「膀胱がん」（乖離のぶろぐ（*´∀｀）吸い込んで応援） 赤かぶ
1. 2016年5月16日 18:51:41 : L4HqKeL7HQ : pLG73DBqSak[1]
ステージ（T0　Ta　Tis　T1　T2a　T2b　T3a　T3b）は、がんが、どの位広がっているかを示す。

ステージ１（Ｔ１）は、膀胱癌が、上皮細胞から結合組織まで広がっているけれど、その下の筋肉組織には、広がっていないことを示している。

膀胱癌の予後を知る手がかりとしては、ステージの他にグレード（GX　G1　G2　G3　G4）がある。

これは、膀胱組織の細胞に比べて、どの位、癌化しているかを示す。

グレードにおいて、Ｇ３（低分化癌）Ｇ４（未分化癌）は、再発の割合が７−８割、進行癌になる割合が、３−５割あり、予後も悪い。

Ｔ１であるからと言って、油断してはならない。

ヤブロコフ博士は「放射線は、腎臓、膀胱、尿管、卵巣、睾丸に、直接、ダメージを与える」と述べている。

＞Irradiation directly damages the kidneys,
bladder, and urinary tract, as well as the ovaries
and testicles

http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/677.html#c1

[原発・フッ素45] アメリカの専門家が疑問視する「原発40年ルール」を日本が盲信する不可思議さ（現代ビジネス） 赤かぶ
3. 2016年5月16日 20:58:21 : L4HqKeL7HQ : pLG73DBqSak[2]
ＣＴＢＴＯ観測所のデータ解析から、福島第一原発は、地震発生の１５分後には、燃料棒が毀損して、放射性物質を放出し始めたことが判明している。

これは、福島第一原発の原子炉のいずれかが、地震で破損して、急激な冷却材消失が起きたことを暗示している。

福島第一原発事故の原因究明をせずに、事故がなかったかのように、単に再稼働のための方便つくりに専念する姿勢は狂気の沙汰だ。

ドイツは、脱原発を国是としているが、２０１０年に、原発を延長せざるを得なくなったときに、１９８０年以前から、つまり３０年以上稼働している７つの原子炉には、８年の、その他の１０の原子炉では、１４年間の延長を認めている。

また、ドイツで一番古い商業原子炉ＡＶＲユーリッヒは、１９年（１９６９−１９８９年）で廃炉している。

米国のＮＲＣが、１９８２年に決めた４０年プラス２０年の延長が、福島原発事故を経験した現在、適切であるかは、甚だ疑問だ。

また、日本の原子力規制員会には、検査・審査能力を持つ人材が払底している。

つまり、単なる追認機関、めくら判を押すだけの行政に堕している恐れがある。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/676.html#c3

[原発・フッ素45] 原発事故のもっとも大きな被害は、放射性物資による汚染ではなくて過剰な避難や風評被害、福島差別だった。 会員番号4153番
13. 2016年5月16日 21:07:25 : L4HqKeL7HQ : pLG73DBqSak[3]
＞原発事故のもっとも大きな被害は、放射性物資による汚染ではなくて過剰な避難や風評被害、福島差別だった。

主張を裏付けるデータを示してほしい。

お仲間のツイッターは、何の根拠にもならない。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/673.html#c13