紛争や戦争が大好きで平和や話し合いが大嫌いなのは軍需産業とその手先（例えば多摩散人）たちだけだということは小学生にもわかります。
トルコ・クルド人・シリアなどの紛争を戦争好きの軍需産業とその手先たちは諸手を上げて大歓迎でしょう。
中国の南シナ海の島々の軍事拠点化や北朝鮮のミサイル発射なども軍需産業にとって願ったりかなったりなのもおわかりでしょう。

武力で平和を守れないことは９．１１でも明白です。
しかしこれも軍需産業の大儲けのタネになったのも明白でしょう。

と言うか紛争やテロの陰に軍需産業が暗躍しているかもしれませんよ。
日本の反中国、反韓国扇動も軍需産業のシナリオかもしれませんよ。
安保法制は正にこれでしょうね。

日本国民は軍需産業に手を貸してはなりません。
安保法制も原発も廃止に追い込むのが本当の日本国民です。

http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/480.html#c22