112. 2016年7月12日 22:52:42 : fvvGXQpmjs : oi1Fndhvwaw[1]
重要なコメント
不正選挙 (猫麻呂)
2016-07-11 23:07:34
開票立会人をしていたから、その状況よくわかります。
8時45分に開票作業が開始し、9時の時点で三宅候補ははすでに百票のたばが、
5つあり、5百票でしたので、上位6位になっていました。
9時半の最初の速報が楽しみだと、にんまりしていたら、
なんと、速報では三宅候補ゼロ票と書かれていました。
え、たった今、私が候補者別に並べられた三宅候補の箱の中で見たものは、
何だったのかと、強い怒りを覚えました。
その箱から、職員がどんどん票の束を取って行き、精査と称して、三宅票をためつながめつ、
あ、これはマジックインクだから、あ、これはボールペンだからと、
ケチをつけながら、「問題票」や「疑問票」のところへ入れて行くのです。
ちょっと待った!
マジックインクで書いても、有効票だよ、キミ!
私は区の職員に注意しました。
その途端に、選管三名に囲まれ、
開票立会人は、区の職員と口をきいてはいけない、壇上の開票立会人席に戻れと言われて
その場を離れざるを得なかったけれど、非常によい場面に出くわしたと思う。
5百票あったのに、そうやって箱から出してしまったから、
箱には百票の束ひとつしか残っていなかった。
5百票以下はゼロと見なすから、これでは、三宅さんがかわいそう。
どうして、そういうことをするのかというと、
速報を出す直前に、箱を空にしておいて、ゼロ速報を出すことで、
三宅人気に復讐したという感じかも。
三宅票は、マジック書きが多かった。
意識が高い証拠。
それに、くしゃくしゃに折り畳んで投票した人も何人かいたのがわかり、
お仲間がいて、嬉しい。
ユポ紙は、鉛筆書きの字を消して、別の候補者の名前と書き換えるから、
くしゃくしゃにしておけば、表面が平らでないから、もうできない。
いい気味だ。
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/5a67c5e0e3454134d1acfd00a59053d8
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/316.html#c112