[政治・選挙・ＮＨＫ209] 民進、鳥越氏擁立で最終調整　自民は分裂選挙　都知事選（朝日新聞） 赤かぶ
13. 2016年7月12日 11:06:01 : FfPyRJoXjc : odu0VjFLD6Y[1]
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「サラバ！伏魔殿都政となるか」
　　
　　
　　鳥越氏に決まりそうじゃが、今回は宇都宮氏は野党統一重視で協力すると思う。問題は上杉氏だが、小生は上杉氏で一本でいけばと見てたが、とにかく鳥越・上杉で割れたら勝てない、ここを調整できるかだ。戦後の都政では、美濃部都政を再度高く評価すべしの視点で、次の都知事候補は選択すべしと小生は考えていた。しかし、鳥越氏が出てきて、見直さるべき戦後地方行政では美濃部都政の他に、蜷川府政があったことを思い出したよ。
　　鳥越氏も京都にゆかりがあるわけで、京都となると蜷川府政だ。美濃部・蜷川の共通点は、戦前ワイマール末期のドイツに両者とも留学してる点だ。美濃部の方が少し前だが、蜷川さんは1930年前後のドイツに留学し、ワイマールの崩壊とナチス・ヒトラーの擡頭を目の当たりに見て、学問の方向を変えたんだ。統計を駆使する経済分析の方向に変えたが、國民生活をいかに豊かにするかを目的に設定したわけだ。7期28年間の蜷川府政イズムは、いまでも京都の隅々に行き渡り残ってるんでねえか。フランスやパリの理解が、フランス革命抜きではできねえように、京都の現状の理解も、蜷川府政抜きではできねえよ。
　　蜷川だ美濃部だつう巨匠を前にすると、石原、猪瀬、舛添なんつうチンケなチンピラは問題外となるな。蜷川・美濃部を前にしても、堂々と恥ずかしくねえ知事候補を、今回は是非出すべきだ。野党統一なら、鳥越でも上杉でもいいが、鳥越でいくんなら必勝かけるきゃねえよ。鳥越さんも体調に自信持てるようになったつうことなんだろうが、小池・増田に対し、こっちは一本で負けることは今回はもう許されない。東宮殿下妃殿下は5年越しの恋であったが、民進・鳥越はそれ以上10年来の恋のようだが、そうなりゃ実らせるきゃあねえよ。とにかく、東時代の伏魔殿に先祖回帰しちゃった都政を、都民は取り返すきゃあねえぞ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/374.html#c13

[政治・選挙・ＮＨＫ209] 改憲勢力3分2超に、それでも大健闘だった民進党　見通しを誤った共産党、野党共闘の行方は？（JBpress）　 赤かぶ
8. 2016年7月12日 11:40:10 : FfPyRJoXjc : odu0VjFLD6Y[2]
本文＞「また選挙情勢への甘い見方もあったのではないか。なにしろ比例代表に42人もの候補者を立てたのである」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「大河の流れは止められない」

　
　　筆坂が嬉しそうに書いちょるが、確かに今回の共産は残念なとこが多い。奥田さんなんかあと数百票だったし、埼玉地方区伊藤岳さんも、期間中のフイーバーからは、票の伸び悩みが理解できない。確かに風は共産に吹いていたが、それも相当な風だったが、選挙の弁証法・政治の弁証法からは、風が直ぐ票につながるわけでもねえだろう。風は、取り敢えず地を肥やし、大地の肥料となって、やがて花や果実となるのを待つつうことか。風を読み間違えたつうことより、滔々たる大河は流れだしたんだ、時たま逆流しよるような小渦が今回のようにあるが、大河は止められねえよ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/369.html#c8

[政治・選挙・ＮＨＫ209] 三宅洋平氏が「早急な再出発」で改憲阻止へ意欲！「共に歩まれる仲間たちの、引き続きのお力添えを、 よろしくお願いします！」 赤かぶ
9. 2016年7月13日 01:22:37 : FfPyRJoXjc : odu0VjFLD6Y[3]

　先ず健康に留意を！疲労も貯まってる、体力回復しよって次へ進もう。改憲阻止の主戦場は衆院だ、直ぐに迫っちょる、これにどう対応するか、ジックリ検討しよう。今次参院について、ムサシのやり口はデエテエ分かったよ。選挙の状況と背景に応じ、戦術を代えてくる。今回は、何が何んでも三宅洋に絞り、三宅だけは落とせと、選挙開票作業機械化の全知全能・全ノウハウを振り絞り、対応しおってきたようだ。読み取り機を、作動開始と同時に、直後に赤ランプつけさせ、不正プログラムインストール済の別機械に交換させるとか、ムサシがこれまで開発してきた不正のノウハウの全てを投入して、三宅は落とせと、きおったようだ。三宅が永田町に入り、山本太とタッグ組み、選挙作業電子化の検証・バックアップシステムの構築する、そうした法案化制定を何より恐れたからのようだ。三宅さえ落としちゃえば、あとは野党つっても動く野党はいねええし、怖くはないと。とにかく、三宅だけが恐ろしいつうことだった．
　　　ムサシつうんは、こんだけ社会的に騒がれちょるんだ、幹部なりスポークスマンが公の場に出てきて、何か弁明するとか、質疑に応ずるとか、そうした社会的な姿勢つうもんは、全くねえ会社だな。闇の中から、ジッと世のなかを伺い、世の中の動きに対応した謀略作戦を秘密に立て、与党を勝たせ、それにより利益を受ける。こうした、特殊諜報性を帯びた、謀略企業つうんは、従来あったろうか。時の政権、政権の背後にある真の実力層とも繋がり、特殊作戦を実施する、こうした企業、あるいは企業幹部は、そうは見当たらなかったな。しいてあげれば、戦後にあった亞細亞産業かな。下山事件で有名だが、他にはあんまり見当たらねえよ。こりゃあテエヘンだよ。国会で、公の場で、徐々に対応するしかねえな。我が国は今、上空にはプルーム放射能雲つう強烈な暗雲が垂れ込んじょるが、政治状況でも、ムサシつう暗雲が国民の上空に覆いかぶさり、暗い見通しねえ状況にしちょるな。暗雲は必ず晴れるつう事を信じ、とにかく希望もって進もう。三宅洋平の時代は必ず来ると、信じて進もう。小沢一っちゃんだって、ドン底の時もあったが、必ず一っちゃの時代はくる。進むしかねえよ。

と癒着し
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/412.html#c9