1. 2016年5月14日 07:15:17 : mCtjfR3vh6 : oG@PtVNxx7g[1]
日本の銀行口座からシンガポールの会社に「2020年東京五輪招致」名目で、約2億2000万円が支払い。
口座間の送金なら日本側の口座はすでに仏検察当局は把握しているはず。
「福島原発事故はアンダー・コントロールされており、放射能は0.3平方キロの港湾内に閉じ込められていて、250キロ離れた東京は放射能の心配はありません」と言ったのは誰だったか覚えていますね。IOCの招致決定を促した『安倍の大嘘』から東京オリンピックは始まったのです。
2億2千万円を直ぐ用意出来るのは「安倍−菅官邸機密費金庫」しか無いと思う。
森も竹田も米倉も岡村も2億2千万円は即金で用意できる玉では無かろう。
誰が官邸の代理を務めたのか?
「金目でしょ」の親子が「オリンピックと官邸」を結ぶ有力ルートでかないか?
国立競技場を早々と解体したのは「ワールド・カップ・ラグビー」の招致を進めていた、
あの「サメの心臓男」の暗躍があったのでしょう。
「サメの心臓男」は総理大臣が急死したとき、「談合」で「遺言」をでっち上げて総理の座を手にしたあの人です。「日本は神の国であるぞよ」とも言っていました。また、ハワイ沖の漁業練習船事故の時ゴルフを続けていたのもあの人でしたね。
東京都知事も何か怪しい事件がありました。
そんなことで、オリンピックに群がった連中には”ろくな人間”はいません。
「ウソ」も平気、多分「ワイロ」も平気な人たちなのでしょう。
庶民はバカばかりで、そんなこともう忘れてしまいました。でも、「お天道様」は見たことを忘れることはありません。
子供の頃、おばーちゃんによく言われました「悪いことしたら、お天道様が見ているよ」と。