3. 2016年3月24日 09:50:42 : ARHG7guGMU : oDg88eyz@HY[1]
日刊ゲンダイちゅんも最大要注意じゃが、この高野ちゅうんも、こっから相当マークじゃな。ゲンダイちゅうんは、こっから野党・市民運動は山場に向かうが、その最後の山場で必ず裏切るかんな、安倍に持ち上げられるだけある、三流場末のアカ新聞じゃよ。ここぞちゅう時に、ゼニで動く、フタツキかキツツキかしんねええが、ポーズだけの三流じゃな。そいに乗っかる高野とかちゅうんも、国民は注意したほうがええな、絶えずネガテイブに物事を見る、過去と混乱の方を見る、ポジテイブには見らんねえヤロウのようだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/364.html#c3
9. 2016年3月24日 18:10:34 : ARHG7guGMU : oDg88eyz@HY[2]
本文>「そうです!不正選挙で確実に政権存続できるので安倍の「ムサシ」と嘘の出口調査で次期選挙も自公が勝でしょう」
「公正な開票作業の可能性はある」
朗報!2016.3..22〜23日の衆参本会議において中央選挙管理会委員に、共産党推薦の佐々木憲昭氏が指名された(委員数5名)。うまくすれば、この事で不正選挙を阻止できるかも。当会の任務は、衆参比例代表選挙等の事務作業の管理が主任務で、これらの事務作業について、都道府県・市区町村の選管に助言・勧告することを本務としている。これらの助言・勧告する権限を活用すれば、不正な開票作業を防止し、公正な開票作業推進が可能とする余地がでてきた。
公職選挙法では、第七章開票第六六条(開票)のA項で、「開票管理者は、開票立会人とともに、当該選挙における各投票所の投票を開票区ごとに混同して、投票を点検しなければならない」と明記しているが、“投票用紙を計算”という記述はなく、計算にかえて“混同”とか“点検”という用語を用いている。また、これら混同あるいは点検は、機械を用いて行ってもいいとも悪いとも、記述はない。というわけで、我が国では、この票読み取り作業を、ムサシK・K製の票読取分類機(テラックCRS-VA)等で全国レベルで実施している。この機械のセールスポイントは「投票用紙に書かれた候補者名や政党名などの手書き文字(漢字・ひらがな・カタカナ)を毎分660票のスピードで識別しながら予め指定した棚に自動分類します」という点にある。ハッキリ言って、これは嘘である。我が国のような、漢字やひらがな等文字も多種多様複雑で、書体も楷書・くずし字・其他多様な書体、これは到底機械は対応できない。機械が正確に対応できるのは、アメリカのような孔開け式の投票用紙、いわゆるマークシート用紙、これなら機械で十分だ。その不可能なのを、毎分660枚のスピードで読み取りかつ区分けする。こりゃあ無理で、出鱈目になる。まあ、百歩譲って機械を使ってもよいとするなら、その正確さのバックアップとした、事後の目視・手作業よる票数の計算を必須として、その実施の条件整備も並行させるべきだ。
ここまで、我が国の選挙開票作業において、開票作業は公正になされれてきたと思う事にしよう。しかし、我が国のような特殊な文字文化の状況にの中で、機械読み取りが全面的に導入されている。機械で果たして大丈夫か、と言う声が国民各層にある。こうした国民の不安・疑念・心配を払拭し、公正な開票作業を実施するためにも、機械に対する何らかのバックアップ機構樹立が必要だろう。こうした機構を検討できるのは、中央選挙管理会しかない。今回佐々木憲昭氏が新たに委員に指名された(予備の委員にz吉井英勝氏も指名)が、佐々木委員には、問題点を上で指摘したが、これら問題に対し速やかに行動開始することをを要望します。
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