1. 2016年9月19日 15:14:49 : j9YAz06UZ6 : nzU5NnyJskM[1]
小沢が民主党にいたとき
党内の小沢の劣勢回復の為に
原口、細野、馬渕などの有力若手が小沢を助けることを切に願っていたものである。
彼らが小沢につけば、民主党の様相も随分と違っていたであろう。
だが、彼らは小沢に関心を持たなかった。
小沢の知名度については認めていて、その面の敬意は払っていたかもしれないが、政治家としてついて行くべき人間ではないことが解っていたのであろう。
今は自民党に帰り有力な政治家となっているものもかなりいるが、彼らは、最初は小沢の概論の同調して行動を共にしたものの、小沢には、それ以上の何の豊富も見識も情熱もないことが解ったのであろう。
呆れたのであろう。
そこは政治家、個人的な資質の悪口を言っても自分を貶める結果によりならないから、黙ってはいるが。
野中は野人、遠慮なく言っているが、具体的には彼でも触れることはない。
みんな、表題のことを言いたいのであろうが。
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