13. 2016年7月13日 09:08:11 : W6wXTe9t6g : nY7CZA@e1nc[1]
これからの電力供給方式であるスマートグリッド
2011年に政府が5年間でスマートメーター4000万台の導入計画を発表。スマートメーターの他、電力制御技術全般や超伝導ケーブル、NAS電池のような大規模蓄電池システムを売り込むビジネスチャンスとの見方が強い。住友電気工業は高温超伝導ケーブルを売り込んでいる。日本では2013年ごろから実用化に向け、小規模な電力網で実証実験が行われている
私の家もすでにスマートメーターだが、どんどん新しい方式が採用されている
しかし、旧来の原子力発電が新しい発電、送電システムの弊害となっている
こんなことをしていると米国や欧州に抜かれてしまう