88. 空虚[392] i_OLlQ 2016年5月08日 10:29:40 : z52CLnOsPc : nUr@F3uhWqA[1]
都合の悪い学者・専門家の見識を隠蔽してだ
公的・私的広報手段をふんだんに駆使してだ
公共の「知る権利」を奪う傲慢な私利得主義の4153氏よ。
これを機に、むしろデマ拡散者がどれだけ嘘を重ね分断をもたらし、実害を加えてきたかを社会に知って頂ければ幸いではないですか。
だな?
デマ・風評被害拡散者の4153氏よ。
ついでにノイジーマイノリティの多摩散人氏よ。
■スクリーニング効果ではない
山下俊一福島県立医科大学副学長は、福島県で小児甲状腺がんがたくさん見つかったのはスクリーニング効果…つまり福島県の子供たち全員を対象に検査したことによって、潜在的な甲状腺がん患者がたくさん見つかったからだ。だから小児甲状腺がんは増えていないと言いますが、とんでもない。あえて言う、非科学的な物の見方だと思います。
というのは1998年に山下俊一氏自身がベラルーシまで出かけていって、調査をしているんです。調査の内容はこうです、チェルノブイリ原発事故があった1986年4月26日にすでに産まれていてヨウ素を吸い込み内部被曝をした子供達と、チェルノブイリ原発事故後しばらくしてから生まれヨウ素を吸い込まなかった子供達と、小児甲状腺がんの発症に違いはあるのか?
チェルノブイリ原発事故当時に生まれてた子供達を、1万人近くスクリーニングした結果は31人甲状腺がんが見つかりました。
ところがチェルノブイリ原発事故当時に生まれていなかった子供達を、1万人近くスクリーニングした結果のほうは発がん者0人だったのです。
つまり小児甲状腺がんの原因である放射性ヨウ素を吸い込まなかった子供達を、いくらスクリーニングしても甲状腺がんの子供はいなかったんです。
それなのに山下俊一氏は今回、スクリーニング効果のおかげで今まで発見できなかったがんが見つかっただけだ、なんて突然言い始めている。
山下俊一氏自体はもちろん医師の免許は持っているけれども、医師の良心は全く持っていない。もはやドクターというのは肩書だけで、今や彼の頭の中は国家官僚として福島県民を切捨てる役割を今後どういう風に進めていくか?ばかりに終始しているように私の眼には映る。
医者の良心を失った山下俊一氏が、良心ある医師だった時代にこういう大事な調査結果を残している。
今、福島県で起きているこの74人に及ぶ子供達の発がんというのは紛れもなく福島原発の爆発事故に関連があって、それが原因と考えるほうが科学的にはっきりしています。
変節した元学者(今エライ人)を、今学者が批判しているぞ。
もともと私利得の為に、被害者を擁護するどころか追い討ちするような
行為を恥じない4153氏よ。
福島エートス、なまえはえーとす
実態は事実隠蔽の人体実験だ。
エートス貢献者の4153氏多摩散人氏。
ナチスに学び・ナチスを超えろ!の4153氏・多摩散人氏。
子供見殺しの4153氏。
私は避難に伴う震災関連死の方が現実的に心配ですからね。
福島で被曝による死はゼロ(嘘)ですが震災関連死は2000人を超えてます。避難の体力低下リスクを馬鹿にしちゃいけません。
国策の失敗でだ、強制避難させる事態を招き
疲れた被災者を、又国の都合で移動させる。
体力低下リスクを馬鹿にしちゃいけません。
原発事故問題を、震災関連死にすりかえることが心配ですからね。
多摩散人氏。
(熊本被災者と福島被害者を利用してだ)
これを機に、むしろデマ拡散者がどれだけ嘘を重ね分断をもたらし、実害を加えてきたかを社会に知って頂ければ幸いではないですか
などと目論んでる4153氏。
そんな人達が云う【デマ】を信じちゃいけません。