10. 2016年10月15日 21:35:48 : 7PFH7UhePM : nTJwnLzArjY[1]
会員番号4153番は、学習せずに、間をおいて、また同じような主張の投稿をする。
成人と子どもの甲状腺癌を同一線上において、論じることはできない。
>福島県 小児甲状腺癌の疾病率は、10万人あたり33.11人。
韓国の0−14歳までの女子の小児甲状腺癌疾病率は、10万人あたり0.8人。(2011年)
韓国の1974年から2004年までの、20歳以下の小児甲状腺癌の年齢調整年間疾病率は、10万人あたり0.54人。
20歳以下の甲状腺癌患者の平均生存年数は、30.5年。(男子では、40年、女子では20.4年)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/655.html(ソースに関しては、コメント9、10、11参照)
成人の甲状腺癌も、45歳以上で、被膜外浸潤や転移がある場合は、予後が悪い。
先進国における、甲状腺癌増加の50−90%は、過剰診断によるものだとする国際がん機関も、何もしないで放置して大丈夫とは、言っていない。
注意深い経過観察が、望ましいと言っている。
>careful monitoring may be a preferable option for patients affected by low-risk tumours.
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/608.html#c10