53. ボケ老人[245] g3uDUJhWkGw 2015年12月18日 13:12:26 : C3WNzZAesk : nQknAWPAnsM[1]
>52.9NYLKkKzFQ : LW2s1j@zEEA[15]
やれやれ、相変わらずコピペとリンクするしか能のない人。
理解ができていないから自分の言葉で表現できないのだね。
そんなあなたに説明しても無駄だろうけど
ヒョットしたら、ほかにも誤解している人がいるかもしれないので
スクリーニングとはふるい分けすることで、今までに述べたとおりです。
スクリーニング検査というものは単なるふるい分けでなく、ほんのわずかな疑いも残さないように検査することで、あえて日本語化すると引っ掛け検査と呼ばれるものです。
この段階で終了すると分子が増えるのは当然のことです。
ふるいのメッシュを細かくすることですから
しかし、ここで終わると全く意味のない無駄な検査です。
ここで引っ掛かったものを細胞診その他の精密検査で白黒をつけて治療の必要性を判断するわけです。
ここまでやることをスクリーニングといいます。
その結果、100例以上の手術となったわけです。
これを過剰診療という専門家もいますが、過剰かどうかは個々のカルテを調べればわかるはずです。
カルテも精査せずに己が主張を通すために議論をする愚を専門家も犯しています。
専門家と言えども真実よりもその前に自分の主張が先に立つ
甲状腺評価部会の議論もそうでした。
そこでです
ど素人に過ぎない火山学者が「検査をするから甲状腺がんが増える。多発生ではなく多発見だ」などとほざいたツイッターを得意げにコピペするからトンデモ学者の発言と指摘したのです。
素人は原理原則を理解して物事を判断しなさいよと
多発見の誤りを教えてあげたのに、あなたは全く理解せず、自分の言葉で反論できないものだから、コピペするかリンクを貼るだけ。
実にツマラン人物だネ (了)