8. 2016年1月12日 01:16:13 : 7E2VFIg0lY : nMePk@QPqns[1]
NHKが怖いというのは別の意味だろう
安倍偽極右の流れを支持する作家故阿川の娘と
平野の旦那がフランクシナトラ特集で
NHK・FMラジオ番組を担当していた
軍国化大日本帝国復活通称「美しい国」づくり
プロパガンダに利用できるものは
徹底的に利用する戦略なのだろう
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/863.html#c8
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安倍偽極右の流れを支持する作家故阿川の娘と
平野の旦那がフランクシナトラ特集で
NHK・FMラジオ番組を担当していた
軍国化大日本帝国復活通称「美しい国」づくり
プロパガンダに利用できるものは
徹底的に利用する戦略なのだろう
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/863.html#c8
ついにアメリカのメディアがアメリカが終焉を迎えたと報じました。
アメリカ紙、「アメリカが世界を支配する時代は終わった」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/61410-
アメリカの新聞ボストン・グローブが、「世界の超大国アメリカは衰退しつつある」と報じました。 ボストン・グローブは、「アメリカが世界を支配する時代は終焉を迎えている」という記事において、世界の超大国アメリカが衰退していることを強調し、「各国の国民は、時代の経過とともに紆余曲折に遭遇しており、この過渡期の中では中国やイランのように時代の浮き沈みに順応する国だけが生き残るだろう」と報じています。 ボストン・グローブはまた、「将来、アメリカが世界を導くという責務を担うことはないだろう。また、アメリカは今世界で起こっている出来事に対し自らの立場を調整する用意はできていない。それは、新たな世界では、最強とされるアメリカの軍事力の価値もさらに下がるからだ。このことは即ち、アメリカの終焉を意味する」としました。
これは歴史的瞬間と言えるだろう。
こうした報道がアメリカのメディアによってなされることになるとは思わなかった。
アメリカはこれから終わることのない冬の時代を迎え破滅していくのは確実である。アメリカの終わりは平和と幸福であり、人類が明るい未来を描けるということです。
この白旗宣言、朝から気持ちいいです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/449.html#c27
ロシャール氏が関与したICRP(国際放射線防護委員会)主導、福島県庁・日本政府その他主催の「ダイアローグ・セミナー」については「ETHOS IN FUKUSHIMA」ホームページその他で知られているので、あまり知られていない動きに焦点を当てます。その上でロシャール氏とICRP の関係、彼が所長、テリー・シュナイダー氏が副所長を務めるCEPN(Nuclear Protection Evaluation Center 放射線防護評価センター)という組織と国際原子力ロビーとの緊密な関係について述べます。
1.1.福島とエートス・プロジェクト
a. 2011 年11 月28 日:ジャック・ロシャール氏が11 月28 日に内閣府「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」委員会で、「チェルノブイリ事故からのいくつかの教訓:生活環境改善に向けたステークホルダー関与の2つの事例、福島に向けた提案」を発表。
ロシャール氏がベラルーシで行ったエートス・プロジェクトを勧めるという内容は、ICRP・福島県主導のダイアローグセミナーと同じであり、日本政府・県庁レベルと市民レベル(ETHOS IN FUKUSHIMA)を巻き込む運動をICRP, OECD などが積極的に進めていると読めます。内容は内閣府からアクセス可:
Rehabilitation of Living Conditions After a Nuclear Accident : Lessons From Chernobyl
ロシャール氏プレゼンの要点
* ICRP作成の2011/4発行ICRP Publication111(第一執筆者がロシャール氏)について
* 汚染地域で住み続けることを前提にしている。
* 住民が自発的に放射線防護にあたること、そのための勉強会をサポートすること(放射能測定、正しい情報提供等)、あくまでも住民主体というスタンスを強調していますが、高濃度汚染地域に住み続けさせることを目的とし、押しつけではなく住民主体の放射線防護運動に見せかける提言と読めます。
b. 2011年11月8日:ロシャール氏の相棒的存在のテリー・シュナイダー氏も同時期にヨーロッパでプレゼンを行っていましたが、彼の発表の方が世界原子力ロビーの企みをはっきり述べていて、わかりやすいです。
シュナイダー氏プレゼンの要点
* 当局(福島県・日本政府)は住民に汚染地域に住み続けるよう提案すべきである。しかし、この決定は住民とのダイアローグ(対話)を通じて生まれる必要がある。
(つまり、住民が自主的に残ると決めたように見せなければならない)
* 住民が自分たちの(放射線)防護を自分たち自らで行うこと。
* その地域(福島)の発展を求めるようにするための、経済対策を立ち上げること。
* ベラルーシでのエートス・プロジェクトとコア・プログラム(CORE: Cooperation for Rehabilitation/復興.回復への協力)から生まれた経験を活かすこと。
* 結論:チェルノブイリ事故の経験から得た上記の点は、福島事故の管理/対処に役立つ。
シュナイダー氏のプレゼン資料
主催者のユーロセイフ・フォーラム(EUROSAFE Forum)は、ヨーロッパの原子力の技術的安全使用の一体化を促進するために、1999年に設立され、ヨーロッパ各地の原子力に関する省庁、研究機関、原子力産業などが参加しています。なぜヨーロッパで同時期に同じ内容を発表したのか、原子力ロビーの理由と論理がありそうです。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/564.html#c53
人工円高で人工株価暴落で人工追加ごっこ。
「必要もない」円高を用意して、「必要もない」円高発株価暴落、
「必要もない」為替介入要注意を発動させ
G−7で「必要もない」円高是正の根回し。
円高行き過ぎ是正と称して「必要もない」追加を引き出す。
即ち
追加工作の為の円高――工作――芝居―――であったとなる。
【注水に伴う誘発地震の発生特性】
http://www.dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8766726_po_p268-276.pdf?contentNo=1&alternativeNo=
注水による誘発地震(人工地震!)のメカニズムが語られている!
引用:注水誘発地震は注入水(間隙水圧)が破壊条件の整った地殻内部まで拡散・
伝播した時点でトリガーされ,発生するものと考えられる。
地震が移動したというのが熊本地震に似ているような。
松代群発地震後の実験では、注水で水が移動したのだろう。
引用:これらの地震は,北東方向に深くなる平面に沿って,流れ下るように広がった.
潜在断層面に沿って水が運ばれたと考えられる
http://homepage2.nifty.com/cat-fish/swarm/sw1965.html
長野県の松代群発地震の後、注水実験をしたら
地震が誘発され一日に54回も発生したとの事。
引用:注入地点の約 3km北で, 1月25日 2時頃から急に地震 が増え,
この 1日で54回に達した.地震は注水中続き,注水停止後徐々に収まった
http://homepage2.nifty.com/cat-fish/swarm/sw1965.html
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/418.html#c8
アベノミクス解体で
投資ファンドも出戻り回帰となる。
テロを実行します。その中心に存在するのがアメリカCIA。日本会議メンバーで国会を
不正占拠させたその流れを作り出したのは、日本国民の血税を湯水のようにつぎ込み
開催する運びとなった東京五輪の利権ボス・森。自民党はニューヨーク金融マフィア
の親分キッシンジャーの子飼い。
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/859.html#c13
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