25. 2016年9月06日 09:45:29 : p2GHV2mauN : mt1A57sSj6g[1]
国産タバコは買わない吸わないで同意出来ますが‥。
そもそもポロニウムは自然界にも存在してるし食品等を通して、
人類のみならず動物も絶えず摂取してるという前提が無い事に??。
ポロニウムは主に魚介類、野菜類に含まれていて
人体には食事、排泄のサイクルで約10Bq常駐が確認されてます。
ポロニウム崩壊の際に放つのは99%がα線1%以下の低い数値でγ線。
α線は皮膚で止まるので外部被ばくは気にしなくても良いレベルですが
食品にも内部被ばくに常に晒されてるという認識が希薄すぎませんか。
食事と排泄、日々のサイクルの中
口、舌、気管支、胃、腸、その他臓器のポロニウム被ばくは一切無視して
煙草の煙、肺だけピンポイントで指摘するのは非常に意図的と言えます。
海外の研究報告では
1日30本を365日吸い続けても被ばく量は0.036ミリシーベルトとなってます。
複数の研究機関も、ほぼ同一の見解。
ちなみに胸部X線撮影1回の被ばく量は0.1〜0.6ミリシーベルトですから
上記の煙草と比較しても十分の一程度。
例えば水道水に含まれるトリハロメタン
1リットルの水道水から煙草の1万倍以上の発がん性物質が出ます。
具体的に言えば1グラム当たり、100万分の5グラムが含まれていますが
『安全基準内』だと言われています。
これ程の発がん性の毒素があっても水道水は『安全基準内』とされています。
更に言えば煙草の実験でマウスが癌に掛かった経緯。
人間で換算すれば1日3万本の濃度を密室にてマウスを晒します。
異常な濃度なのですが、実はこれでも癌にならないので
切開し、血管を剥き出しにして晒して100匹中やっと1匹が癌に掛かったという
トンデモ論で導き出された発がん性です。
まず1日3万本も吸う人間なんていませんし
切開して直接取り込む馬鹿もいません、有り得ないんです。
副流煙の害も疑って良いと思いますよ。
そもそも煙草に研究機関が発表するほどの毒性が存在しているなら
日本のみならず海外でも少子高齢化なんてなっていません。
もっと寿命は下がっていなければ数字に辻褄が合いません。
喫煙率が下がってきたら肺癌率が上がってきた?当然じゃないですか?
煙草の発症はアメリカの原住民だったインディアンです。
彼等は大昔から空気中に居る見えない悪魔(細菌・ウィルス)を
退治する為に喫煙していると言いました。
これは後に顕微鏡の性能が上がった時に証明されました。
ご年配の薬剤師さんは咳が取れない(気管支炎由来でない限り)
患者に対して煙草を奨めたりします。
数週間も医者の薬や市販の薬で取れなかった咳が煙草で治るのですから
飲み屋の会員制個室でよく医者達が煙草を吸っているのも知ってますし
煙草の煙(粒子)はインフルエンザも防ぐという話も頷けます。
JTが未だに福島や関東及び南東北でも煙草葉を生産させている事に疑問。
セシウムとポロニウムでは半減期も違う。
ポロニウム210の半減期は138.4日。
40年も隠していたと喜んでいる嫌煙の方がいますが
普段の食事で経口摂取してしまう『当たり前の物』をわざわざ言わなかった、
がどうみても正解ですよね。