3. 2016年6月18日 06:42:29 : hIRAKZmuuE : m_l0pOVHLiM[1]
もちろん東電が第一義的に責任を負う立場である。
そして事故直後から責任逃れを続けていることも事実。
しかし、当時の行政責任者として、菅、枝野も
いまだに真実を明らかにしていないのも、
これもまた明らかな事実。
今すぐにでも、菅、枝野は真実を述べ、
特に枝野なぞは「ただちに影響はありません」と
ウソを言い続けた責任を認め、議員辞職すべきである。
しかし、もちろん、原発事故の責任は
長年の自民党政権が負うべきところは、
たまたま当時の政権にいた民主の馬鹿連中よりは
遥かに大きいことも事実である。
しかし、しかしながら、当時の政権で
当事者としていたのは、菅、枝野の
政権担当者であり、それこそ
ただちに真実を明らかにしなければならない。