1. 2016年3月25日 14:12:32 : fGK1jV9AEI : mStstpt@jlM[1]
米気候学者とグルになり国連気候変動パネル(IPCC)で強力に地球温暖化説を主導して温暖化詐欺を進めてきたのが英イーストアングリア大学「気候研究所」(CRU)の所長フィル・ジョーンズだ。ジョーンズがこの米気候学者に宛て「君の論文の”トリック”を使って1961年以来低下していた地球の温度を上昇傾向にすることが出来た。」と書かいたメールが世界に暴露された。
これがアサンジのウィキリークスが「気候研究所」(CRU)のサーバーをハッキングして、CRUなどの研究者たちが、CO2温暖化説を根拠づけるため、さまざまな歪曲や論敵つぶしを展開してきたことを明らかにしたあの有名なクライメートゲート事件の一角だ。
そのジョーンズとグルの米気候学者というのがペンシルバニア大のマイケル・マンだ。
そしてマイケル・マン宛のメールの中で”トリック”と言ってるのが、CO2温暖化説の決定的根拠とされたマイケル・マンが「接ぎ木」してグラフが急カーブで上昇するようにねつ造した有名な「ホッケースティック曲線」と呼ばれる温度グラフのことだ。
そのマイケル・マンがハンセンの説をあたかも否定するような振りをして公正を装いつつ、「われわれは、危険を知りながらハンセン教授の考えを見て見ぬ振りをするのでしょう」と己たちのCO2温暖化詐欺の援護射撃に使っている。
手の込んだマッチポンプ記事である。
おそらくハンセンもCRUやジョーンズのお仲間なんだろう。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/306.html#c1