[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
151.
2016年7月05日 23:26:44
: 556v8T2J82
: luwCOKtGUSk[1]
日本人は昭和21年に実質的にがらがらポンをされている経験があるから、心のどこかにお金というものを信用していない部分があり、あんまりおおっぴらにお金について語ろうとしないし学校教育でも計算以外はあまり習わない。資本主義の国ではあるが、この日本人のどこかお金なんかどうでもよいという思想が、争いを減らしその結果治安が良いことにつながっているように感じる。政府が負債を膨らまして事実上財政ファイナンスの状態となり、日本国債の金利をゼロ以下にして金利部分を踏み倒しても、日本人は文句を言わない。時の政権が自らの政策のために大量の年金資金に手を付けて将来そのつけを国民各人が負わなければならなくなっても、日本人は文句を言わない。この日本人の寛容さとおおらかさが、日本人の死亡原因が他国と比べて心臓病が少ないことに現れているし、法医学解剖医さんの仕事がないことにつながっているように思える。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c151
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